浮気調査は「修復」と「離婚」とある
私たちに調査依頼を決心されたお客さまは、みなさま一様にたいへん迷われ、悩まれて、それでもどうしようもなくて調査を依頼される方ばかりです。
浮気調査の契約を交わすということは、ある意味、現実と向き合う覚悟をされるということで、それ自体もとても勇気がいることです。
『探偵に依頼したことで、かえって夫婦関係が悪くなったりしないだろうか』 といった心配をされる方も少なくありません。
また、『離婚を決心したわけじゃないし、いまから証拠をとっても・・・・・』と、先延ばしにしようとされる方もいらっしゃいます。
実際の割合として、離婚を前提にして調査を依頼される方ももちろんいらっしゃいますが、夫婦関係を修復したい、 相手と別れさせたいという思いでこられる方も半数くらいいらっしゃいます。
浮気調査をする、証拠を取るということは、相手を追求するためばかりではなく、実はお客さまご自身の幸せの守るためにも、とても大きな意味があります。
でも、このままでは私たちの家庭は壊れてしまう。 私たちの幸せを守るために、浮気調査を依頼するしかなかった。
そうしないとあなたは、私が本気だとわからないし、本当のことを言ってくれないでしょう?』としっかり向き合えると思います。
浮気している当人は、いつも半分は夢の中ですから、一様に考えが甘いです。
自分勝手な思いをもって、現実逃避をしてしまいます。
だからこそ、証拠を示すことによって、相手に『現実』と向き合わせ、話し合いのテーブルに着かせるとともに、お客さまご自身も、 現実をしっかり見て、これからのことを考えていくことができるようになります。
そして、考えた結果として、調査結果をもとに慰謝料を請求するとか、相手に別れてくれるように話しをするとか、あるいは損をしない離婚を考えていくなど、 いろいろな選択肢が持てるようになりますし、裁判になったり、相手が反撃してきたときにも、お客さまの手元に事実を証明できるものがあることで、立場を絶対的に守ることができます。
★不安から早く抜け出すためにも私たちは誠心誠意をもって対応を心がけております。