浮気調査料金

【お約束】

東京探偵事務所は、全国36名の弁護士と業務提携している都合上、調査費用が高額にならないように努めています。

ご予算がありましたら予算内で調査ができるように調整いたします。

料金の中に「事前調査」「撮影代」「交通費」「報告書代」「カウンセリング」などすべて含まれています。

料金目次

• お試し浮気調査料金
• 浮気の証拠取り調査一般料金
• 不貞の証拠取り調査コース料金

浮気の確認のみ

始めは安く浮気調査をしたい人向け

尾行・張込み・写真撮影

＊税別料金　＊交通費等実費別

＊調査員2名分含む

尾行・張込み・写真撮影

調査員2名分含む

すべてコミコミ追加金無し

＊税別料金　＊調査は最低5時間より　

＊調査員2名分含む

＊お客様の事情や調査内容によってはお値引き致します

慰謝料請求・裁判・示談にも使用できる有責性（不貞）を証明する調査

25,000円/1時間

尾行・張込み・写真撮影

調査員2名分含む

すべてコミコミ追加金無し

＊税別料金　＊調査は最低5時間より　

＊調査員2名分含む

＊お客様の事情や調査内容によってはお値引き致します

＊宿泊を伴う証拠取りにみ最適（旅行・出張など）

◆調査例（Aコース）

１・5時間の調査を4日

２・10時間の調査を2日

３・5時間と15時間の調査を2日

４・5時間と5時間と10時間の調査を3日

• 調査員2名
• 事前準備調査
• 交通費（電車・バス・タクシー）
• 車両費（車・バイク・自転車）
• 燃料費（ガソリン）
• 撮影費（ビデオカメラ）
• 特殊機材費（夜間用カメラ）
• 報告書製作費
• 弁護士紹介
• 弁護士事務所付き添い
• カウンセリング
• アドバイス
• サポート
  ＊お試し浮気調査は省く内容比較

◎：最適　〇：対応　△：場合によって　Ｘ：別途

＊税別料金

浮気の調査を考える時に、ついつい安い費用や、大手探偵なら安心と、値段や有名かを重視して探偵探しをしてしまいがちです。

実はお客様の問題解決がという事の優先順位が低くなってしまいます。

しかし、浮気調査はお客様の人生を決める大事なところなので、安易に考えるのも危険です。
とはいえ、「浮気調査にそれほど費用はかけられない」という方も多いと思います。

また、「安ければいい」というわけではないのが浮気調査の難しいところ。正しい業者の選び方も知っておかなければなりません。
浮気の調査のかかる費用と、費用を抑えるためのポイント、そして正しい探偵の選び方をお伝えします。

浮気調査する際にはお客様が思う以上に調査の方法を考慮しなければいけません。

浮気調査のポイントは２つあります。

それは「浮気の確認のみ」、「有利な離婚したい、慰謝料を取りたい、夫婦修復したい」です。

予算に応じて、この中のどこか一部分だけするのか、全部を依頼するのかを検討しましょう。以下では、「浮気の証拠のみ」だけを依頼する場合と、「有利な離婚したい、慰謝料を取りたい、夫婦修復したい」も依頼する場合について見ていきます。

「浮気の証拠のみ」だけを依頼する場合、もともとの浮気あるのか？ないのか？、調査時間や調査日数によって費用が変わるということをまずは知っておきましょう。

最近は、ホテルの入りのみ、ホテルの出のみ、ホテルの出入りという撮影でホテルに行く日にちと時間が分かっていれば最もコストを抑えて調査が可能となります。

ただし、ホテルの入りのみ、ホテルの出のみの証拠であれば浮気の確認にはなりますが「不貞」としての証拠にはなりませんので「裁判資料に使用しい人、慰謝料がほしい人」には向いていません。

その他にも、GPSを配偶者の自動車に取付て行動を確認する事も出来ますが、このGPSも「不貞」としての証拠にはなりませんので「裁判に使用したい人、慰謝料がほしい人」には向いていません。

どの調査をするかで費用は変わってきますし、浮気調査の方法もさまざま、金額も調査方法によって大きく幅があります。そのため、一概には言うことは難しいですが、おおよそ5万円から30万円程度かかると考えておくとよいでしょう。

また、浮気の確認が出来たら配偶者との話し合いを検討している方もいるかと思いますが、この場合はあくまでも浮気の証拠なので相手が言い訳をしてくることが多いので、最悪上手にかわされてしまう可能性がありますので、再度不貞としての証拠を取りなおす必要性が出てきます。

すると、必然的に調査したことがバレていますので大変難しい調査になり、費用はかなりかかります。

こうしたことは実際に浮気の内容を見ての判断が必要となるため、探偵に確認してもらいながら相談するようにしましょう。

浮気調査の目的が「有利な離婚したい、慰謝料を取りたい、夫婦修復したい」と考える方もいるでしょう。
「有利な離婚したい、慰謝料を取りたい、夫婦修復したい」と言っても、お互いの話し合いで解決、裁判で解決などがあります。

もちろん、どのようなを調査するかで費用は変わってきますが、それぞれにかかる費用は10万円から50万円ほどが相場です。

そのため、目的達成にはで10万から50万円程度はかかると思っておくとよいでしょう。

他にも弁護士が必要となる場合はさらに費用がかかるということは知っておきましょう。

また、警戒して浮気を控えている場合、もしお客様が旅行や実家に帰る予定をつくる事で、閉警戒心が減り浮気がしやすくなることも十分に考えられます。

浮気の相談や依頼をすることで、心持ちが前向きに変わってくる事もあります。

なるべく多角的に検討を行って良い調査を行う事で、より良い未来が実現できるのです。

浮気の調査でも、「有利な離婚したい、慰謝料を取りたい、夫婦修復したい」などの目的を達成するためには意外と費用がかかるということを感じられたかと思います。

そこで、ここでは浮気の調査費用を少しでも安くするために知っておきたいポイントをお伝えしたいと思います。

費用を少しでも安くするには、調査日や時間の指定をすることです。

探偵は、大手探偵、個人探偵、慰謝料請求を得意とする探偵、調査力を得意とする探偵、今日なったばかりの探偵、20年以上のベテラン探偵、調査方法を知らない探偵、法律を知らない探偵、裁判に強い探偵などありますが費用を比較的安く提示して後から高額な費用を請求する探偵の被害を受けるお客様がが非常に多くなっています。

なので、費用だけにとらわれない視点を持つことが大切です。

例えば有名探偵と言うだけで、浮気調査を依頼すると費用だけ掛かり目的達成が出来ないケースもあるでしょう。

現状を良く踏まえた上で何が最もお客様の着地点をを見据えた調査の提案ができて、コストとのバランスが優れているかをしっかり見極めるようにしてください。

浮気調査自体は高くつくかもしれませんが、あえて初めからお客様の目的を理解し定額を提案してくる探偵の方が、調査が成功し、本来の目的を果してくれるかもしれません。

他に、安くするためには、できる限り今ある証拠（LINEやメール）を生かすことが大きなポイントになりますが、実際にはそれが難しいことも多く、場合によっては探偵に聞いて見るのも一つの方法です。

最終的な目的や着地点、そして金額をしっかり聞いて把握し、あきらめる部分はあきらめる、安かろうではなくしっかりとした調査を行う、とはっきり決めてしまうことも、最終的に安くすることに繋がります。

浮気調査を扱う探偵業者は数多く存在し、どこの会社に頼めばよいのか悩みますね。

ただ安く済ませられれば良いというわけではありませんよね。

浮気調査はオーダーメイドです。

同じ要望で依頼しても、会社によって提案内容、使う調査員の人数、撮影方法、最終的な調査費用は違ってきます。

いろいろな視点があって難しいと感じるかもしれませんが、まずは裁判等の難しい案件の実績を見るのが重要です。

やはり十分な実績がない会社にお願いすることは、あなたの理想の浮気問題解決を叶えることが難しくなる可能性があります。

また、それに基づくアフターサービスなどの体制がどうなっているか、という点も実績と絡めて考えましょう。

浮気調査が終わったら何もフォローしてくれない、というのでは何かあった場合に不安です。必ず確認しておきましょう。

そして、実際には報告書例などを見せてもらったりしながら相談するのが良いでしょう。

現状を探偵に相談したうえで、「ご要望に対して何でも出来ます！」ではなく、どこが悪くて、どの辺にポイントを置くことが重要か、などのアドバイスもあると信頼できます。

→探偵選びで失敗しない方法はこちら

費用や探偵社の選び方について説明してきました。

浮気調査だけとはいえ、いろいろ考えると、どうしても費用はかさみます。

しかし、浮気調査後にはお客様の人生を変えることが多いわけですから金額だけで判断はせず、しっかりと探偵と話し合って進めるようにしてください。失敗しない探偵の選び方は

実績を見るアフターサービスを確認する自分に合ったアドバイスをくれるか確認する

の３つです。

浮気調査は家電製品などと違い、調査と目的の成果を見てからでないと全容がわからないという性質のものです。

そんな状況で最安値調査のために相見積りという手法を使うにはかなりのリスクがあるります。

どうしても消費者心理として「1円でも安く浮気調査したい」と思うのはわかりますが、そう考えるよりも「無駄な調査費用を掛けない」という意識に切り替え、必要と思われる調査は見積りに加えてもらい、不適切だと思われる調査や探偵には1円たりとも払いたくない、という考え方で見積書と提案内容を比較すべきなのです。

そういった目線で見積り書類をチェックしていくと、浮気調査や浮気調査後の目的達成は一気に成功へと近づいていくことでしょう。

• 夫婦の修復がしたいお客様
• 浮気相手と別れさせたいお客様
• 話し合いのために浮気の証拠が必要なお客様
• 離婚を有利にするための証拠が必要なお客様
• 慰謝料を取りたいお客様
• 離婚と慰謝料のために証拠が必要なお客様

• 一日で証拠が取れる浮気調査
• 1週間調査が必要な浮気調査
• 浮気をする日時が分かっている浮気調査
• いつ浮気しているのかわからない浮気調査
• 浮気相手の住所氏名が知りたい
• 離婚や慰謝料請求の為の浮気調査
• 裁判資料用の浮気調査
• 調停中の浮気調査

• お客様一人一人調査内容が違いますので費用が変動する場合もあります。
• 勝手に追加費用を請求するような調査は行いません。
• お客様のご予算に応じた適切で無駄の無い料金プランを提案させていただきます。
• お客様にご予算がありましたらお伝えください。（例えば20万円以内で証拠がほしい等）
• 慰謝料請求など裁判資料用の完璧な証拠取りにて、浮気調査の費用の合計（経費込）が100万円を超える場合は殆どありません。

浮気調査にいくらかければよいか、というのは悩ましい問題です。

特に予算をしっかり決めているわけではない個人のお客様にとってはかなりの難問となるようです。

費用を考えた結果、「10万円以下」という結論を出すお客様がなぜか多いようです。

10万円という金額を出すという決断をすることは、お客様にとってはかなりの覚悟が必要なことではあります。

そして意を決して探偵に依頼しようと電話をしてみるかもしれません。

しかし、「10万円という予算ではまともに取り合ってもらえず、探偵にに依頼するのをあきらめた・・・」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なぜ10万円も出すのにそんなことになるのか。

それは、探偵の料金体系と作業内容を考えれば、おのずとわかります。

探偵は、1時間だけの調査を請け負う事が難しく最低4時間からとか最低8時間から、またそれを何日調査するかという料金体系に加え、一般的な調査では調査員は最低2名必要で交通費や移動時間も加わります。

◆会社員の給与を時給に換算して、時給2千円と考えてみましょう

企業というものは社員が時給の3倍以上は稼がないと運営できません。

一人時給2千円の社員が1時間活動すると、6千円の利益を上げる必要があります。

儲かるわけではなく、収支トントンであっても一人当たり6千円が必要ということです。

つまり、10万円というと、どんなに多く見積もっても調査員2名で約８時間分の調査費ってことになるでしょう。

また、相談やカウンセリング、事前調査、契約書の発行や報告書の作成といった、直接調査や運用の改善につながらない付帯業務もあります。

そう考えると、その浮気調査にかけられる時間はせいぜい1、2時間程度。ゼロとみていい程度しかかけられません。

そんな実情にも関わらず「うちは浮気調査を10万以下でも喜んでやりますよ」というような探偵がいたら、疑わなければなりません。

どうやって利益を出しているのか。

考えられることは３つです。

例えば、広告やホームページで10万円以下を記載して、実際に来社すると「お客様を煽ったり」、「部屋のガキをかけて監禁」して100万円以上の調査費用が書かれた契約書に強制的にサインさせるといったケースがあります。（一番多い）

例えば、契約時は10万円でも、実際に調査が始まると「もっと調査しましょう」とか「あと少しで証拠が取れます」とか言って意味のない調査をどんどん進めていき調査費用が追加され、何百万円も請求するケースで、これもかなり悪質です。

（強制契約型で逃げてきたお客様がターゲット）

下手をしたら、このケースが「普通」です。　

浮気調査は最終的に「何もありませんでした」と報告してしまえば、何もしなくてもとりあえずお客様が納得するわけですから。

しかし、本当はお客様の目的に合った調査をして、報告書を渡す事が重要なので、このような探偵は最悪です。

これだったら探偵を使って浮気調査なんかやらないほうがましでしょう。

まったく何もしないというのは極端ですが、調査費用の安さを売り物にしている探偵には気をつけましょう。

もし、調査費用が10万円以下であるならば、間違いなく「強制契約型・追加型・調査しない」にあたるため、気をつけなければなりません。

セールストークで「当社は大手だからこそ低料金での調査が可能なのです」と言っているケースもあります。

しかし、大手は宣伝広告費を毎月数億円もかけています、その宣伝広告費数億円を捻出さるためにはお客様一人当たりの調査費用単価は何百万円にしないとと運営できません。

なので探偵に10万円以下の金額で調査できると言われても信用すべきではないでしょう。

◆ここで計算を利益がない状態で考えてみましょう。

大手探偵事務所は宣伝広告費を毎月1億円必要です。

浮気調査を10万円で受けているとすれば毎月1,000人の浮気調査をすることになります。

1日当たり33.3人。

実際大手は一人当たり浮気調査費用平均が300万円とお客様や元関係者に伺っています。

毎月33.3人で1億円、1日当たり1人となります。

これで宣伝広告費の収支トントンです。

この場合が3つの選択になるでしょう。

自分で浮気調査する。　10万円以上の調査費用が出すことが難しいなら自分自身で浮気調査をするしかありません。　浮気している配偶者を尾行、張り込みをして撮影する。上手くいけば決定的な証拠が取れることもあります。浮気調査をあきらめる。　これなら費用がかからないため無駄なお金を使う事はありません。予算を上げるためにもう少し待つ。　今調査をするのではなく、お金を貯めたから探偵に依頼する。10万円以下ではまともな浮気調査ができませんが、予算を20万円にすることによりしっかりとした調査ができる場合が多くなります。

自分で浮気調査をするという事は「素人が浮気調査をする」という事になります。

浮気調査すると決めて行動を始めると一番初めに襲い掛かる事があります。

それは「自分自身に対する罪悪感」です。

いや、浮気している人が悪いのだから罪悪感はないと思う人もいるでしょう。

しかし「ばれたらどうしよう」、「鉢合わせになったらどうしよう」、「浮気現場を目の当たりにしたときに冷静でいられるのだろうか」など。

更に、そのような事を思いながら浮気調査をして、相手にバレてしまう

結果的には「こんなはずではなかった」「こちらが不利になった」になりかねません。

お客様は探偵に電話した時「浮気調査は、いくらですか？」と言っていませんか。

調査費用優先で探偵選びをしてしまうと、安い費用を宣伝している探偵ばかりに目が行ってしまいがち。

探偵はそのようなお客様をターゲットとして安い費用を宣伝して高額な費用を取ります。

最終目的を優先して探偵に質問する言葉。

例えば、「夫が浮気しているので調査をして慰謝料請求したいが予算が10万円以下でできることはありますか？」。

この様な質問の時に的確に答えてもらえる探偵であれば、非常に価値のある調査方法やアドバイスをくれる可能性があります。