総合探偵社 浮気調査・身辺調査・人探し・子供連れ去り・裁判資料

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浮気の証拠なしで慰謝料取れました

1年ほど前に東京探偵事務所にご主人の浮気調査をおこなった女性のお客様。

ご主人の浮気調査をすると毎日仕事帰りに女と接触していますが、食事をしたりショッピングしたりでホテルに行来ません。

そこで作戦を考えました。

  1. ご主人、女、奥様であう
  2. その場で「2度と会わない約束の書面を書かせる」
  3. 数ヵ月待ってもう一度浮気調査する
  4. ご主人と女の接触を確認する
  5. もし会っていたら書面の内容について問う

この流れで奥様が行ったところ女から慰謝料200万円以上、ご主人からも200万円以上を取ることに成功しました。

《お客様とお茶会&フジテレビ「ユアタイム」の取材》6月11日(土)

(株)I・WIN事務所にてお客様を招いてお茶会を開催しました。

弊社では、ご依頼い頂き問題解決したお客様に集まって頂き、苦労話やその後幸せになった話など、皆さんと交流を通じて大変有意義な時間を過ごしていただきました。

また、フジテレビ「ユアタイム」の取材も入り盛り上がりました。

テレビ局の方に話を聞いたところ、「数多くある探偵事務所で、依頼者が集まって交流している探偵事務所はこれまで見たことが無い! 今まで取材してきた探偵事務所は依頼者からクレームが来ることはあっても、依頼者がが集まるなんてあり得ないと言っていますよ」とおっしゃっていました。

お付き合いいただきました皆様

お手伝いいただきました皆様

取材協力していただきました皆様

楽しい時間ありがとうございました。

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平成25年2月 夫の浮気調査後に話し合いで解決

お客様:女性 30代 専業主婦 子供2人

夫:会社員 30代

相談内容

弊社にお客様より夫と別居しているが別居の理由が曖昧で別居先を教えてくれないので調査をしてほしいとの事。

調査の結果

調査をすると夫は勤務先に出入りをしているセールスの女性と旅行に行ったり、半同棲状態でした。

対処

初めお客様は夫との話し合いを試みるもまったく応じなかったため見切りをつけ「離婚と慰謝料請求」をする為に弁護士の先生を通じて内容証明を送付しました。

するとやっと話し合いに応じ離婚は承諾しましたが、夫が提示してきた慰謝料の金額がかなり低い為なかなか折り合いがつきませんでした。

そこでお客様と弁護士の先生と弊社で作戦を立てて夫に対して強く提示しました。

結果

慰謝料と財産分与で*,*00万円プラス養育費毎月**万円で決着致しました。

追記

弊社提携の不動産業者さんを紹介してお客様の要望(家賃・場所など)に合ったマンションを優先的に探して頂きました。

引っ越しに伴い自家用車の住所変更などは弊社提携の行政書士の先生が良心的な価格にて対応して頂きました。

慰謝料請求について詳しく知りたい方は

平成25年3月 妻の浮気調査後に家庭裁判所にて離婚と慰謝料請求で完全勝利

お客様:男性 40代 会社員

奥様:パート主婦 30代(子供2人)

◇相談内容

弊社にお客様より慌てた様子で「今、妻の携帯電話を見てしまったら男性と浮気している内容のメールがたくさんあった」内容は「愛しているとかエッチが気持ちよかったとか」で頭の中がパニックになりどうしたら良いのか分からなくて相談しましたとの事。

◇調査の結果

奥様はお客様の知っている男性(よく行くお店の営業マン)と平日の日中子供を保育園に預けた後にデートをしたりラブホテルに言っている事を確認しました。

◇対処

調査終了後、お客様は「離婚はしたくない」という事で話し合いをしようと思っていた矢先に、お客様が仕事から帰ってくると家の中の家財の殆どが無く奥様も子供もいない状態になっていました。

奥様が子供を連れて家を出て行ったのです。

お客様は奥様に連絡するも連絡が取れない、奥様の親に連絡すると意味ありげな感じですが知らないと言いました。

すると翌日に奥様より弁護士を通じて離婚調停の申し立てをした旨の郵便が届きました。

お客様は怒り心頭で「離婚を決意」、弊社とお客様で作戦を変更し弊社提携の弁護士の先生を依頼しました。

調停で奥様の主張を聞くと「夫の○○が許せない(複数)」「夫は子供の面倒を見ない」「夫は仕事ばかりしている」などの一般的な主張内容を自信ありげに主張していて「自分の浮気」については一切出てきませんでした。

また「財産分与の請求」「婚姻費用の請求」も同時にしてきました。

要するに奥様は弊社が浮気調査を行って証拠がある事を知っていない様子でした。

お客様・弁護士・弊社でこの調停を不調にして家庭裁判所で争った方が良いと判断しました。

裁判が始まると奥様側は、調停と同様にお客様の悪いところばかりを主張して強気の姿勢でした。

2回ほど書面のやり取りで奥様の主張や嘘を言わせたところで、こちら側の弁護士が「奥様が不貞行為をしている事実の証拠がある」「不貞相手は○○さん」と主張しました。

すると奥様側より回答書の期日を過ぎても回答書が提出されず、裁判所に対して引き伸ばしの説明をしている様子でした。

どうも奥様側の弁護士は奥様より「夫とは離婚したい」との相談を受け受任し「浮気(不貞)」について」一切知らなかったようです。

そこからは形勢逆転しこちらの質問に対して「つじつまの合わない回答」ばかりを裁判所に提出してきました。

途中裁判所の方より和解案の話が出ましたがお互い拒否をして証人尋問になりました。

証人尋問で奥様は裁判官に対してやはり夫の悪いところばかりを主張していました。

お客様は裁判官に対して「自分はこんな思いで家族を大切にしてきた」と言うことを主に主張しました。

◇結果

判決は、「原告(お客様)と被告(奥様)は離婚する、被告は原告に***万円支払え」となりました。

◇この裁判所の判決(判決文)について何が完全勝利なのか説明します。

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重要ポイント

奥様(被告)の環境

  • 奥様は子供2人(保育園児1人・知的障害児1人)
  • 奥様は実家ではなくアパートを借りて3人で暮らしている
  • 奥様は年収200万円以下
  • 奥様は貯金が殆ど無し

そこで

  1. 裁判官は女性である
  2. 慰謝料の決定金額が奥様(被告)の年収より多い(請求金額の2/3)
  3. 判決文内に奥様(被告)の数ある主張が一切認められず(通常は**は認めるが**は認めないとなります)
  4. 判決文内に不貞相手は○○さんを認める掲載がある
  5. 弊社の事も掲載

これは一般的に見ると社会的弱者である母子に対して、女性の裁判官が女性の主張を認めなかったという事になります。

普通に考えれば殆ど収入の無い母子家庭に対してこの判決は「酷いのではないか」と思います。

しかしこの奥様は自分自身が幸せになる為に、夫から財産分与をもらい、婚姻費用をもらい、離婚後には養育費と母子手当をもらい不貞相手の男性と暮らすために、真実ではないストーリー作り無理やり夫の悪いところを主張して離婚しようと考えていたのです。

しかも奥様の両親もこの事実を知っていたようでした。

◇追記

裁判所の判決文内に「不貞相手は○○さん」と掲載されているという事は不貞相手に対して慰謝料請求すると不貞相手は「違う」とは言えない事を証明されている為、お客様は不貞相手に慰謝料請求したところこれも***万円の判決が下されました。

弊社のお客様はこのように勝利される場合が大変多いのが特徴です。

配偶者の浮気や不倫で悔しいい思いをしたくないお客様はぜひご相談ください。

0120-637-888

◇慰謝料請求について詳しく知りたい方は

慰謝料請求に強い

慰謝料請求の真実

平成25年4月 妻の浮気調査後に離婚と慰謝料請求で勝ちました。

調停にて慰謝料**0万円取得出来ました。

お客様:男性 20代 会社員

奥様:20代 会社員 (子供なし)

内容

知り合いの士業さんより客先の息子さんの奥様が浮気をしている様子かあるので相談に乗ってほしいとの事。

士業さんの事務所にてお客様と母親と面談すると、母親は探偵に対しかなり警戒している様子でした。

相談内容

お客様は新婚5か月目とまだ新婚早々ですが先日奥様と知らない男性がキスをしているプリクラを発見し奥様を問いただしてみるも曖昧な回答をした事と貯金が0になっているので「おかしい」と思ったとの事。

また母親もお嫁さんに対して不信感がありハッキリさせたい気持ちがあるので浮気調査を行ってもいいのですが、友人が探偵に騙されていて「探偵」は信用できないので士業さんに相談したのであってその士業さんがお勧めをしているのであれば半信半疑ではありますが調査を依頼したいとの事でした。

調査依頼するにあたり母親から「結婚の時お嫁さんに「何かあったらこのお金を使いなさい」と100万円渡しているので取り返したい」と要望がありました。

浮気調査の結果

奥様は妻子ある男性と週に2回ラブホテルに行ったりカーセックスを行っている事とボディエステに通っている事が判明しました。

対処

初めは奥様に話し合いを持ちかけましたがまったく話し合いに応じず無視をしました。

次に弊社提携の弁護士より内容証明を発送しましたがこれも無視しました。

そして調停に呼び出し1回目は浮気(不貞行為)は全面否定をしてきました。

2回目の調停でこちらの弁護士が強めの言い回しをして説明をしたところ全ての事実について認めた為解決となりました。

◇結果

離婚成立、夫に対して慰謝料を**0万円で解決でき現金で受け取る事が出来ました。

◇補足

慰謝料の**0万円は、調査費用+100万円+弁護士費用より高く結果的にお客様はプラスになりました。

慰謝料請求について詳しく知りたい方は

慰謝料請求に強い

慰謝料請求の真実

平成25年7月 高等裁判所の判決にて監護権取得

平成24年11月に家庭裁判所の判決で父親側に監護権が取得した案件で、相手側(子供を連れ去って出て行った奥様)は、高等裁判所に控訴しました。

しかし平成25年7月高等裁判所の判決は「棄却」になりました。

高等裁判所が棄却した内容は、相手側(子供を連れ去って出て行った奥様)より父親の方が子供の養育に適しているという事で相手側の主張(夫のDVや生活費を入れないなど)殆ど取り入れていない事の記載してありました。

 →母親による子供の連れ去りで父親が子供の親権を取る方法はこちらをクリック

浮気している奥様より資産を守った男性.jpg

男性より「妻が浮気している様子なので調査してほしい」とい依頼がありました。

男性は自営業、結婚21年、子供はありません。

◆男性が奥様の浮気を感じた3つの要素

  1. 飲み会と言って夜に出かけることが多くなった
  2. 会話が無くなった
  3. ご主人の口座からお金がおろされている

調査を開始すると奥様は週に3回若い男性と食事をしたりホテルに行ったりしている事が判明しました。 

男性は「離婚」を考え自身の顧問弁護士に相談、すると「財産分与」が発生し資産を折半しなければならない事に怒りを覚えました。 

 そこで男性は「浮気調査の資料を基に離婚の条件について奥様と話し合い」をしました。 

 奥様は「浮気」を認めたため男性は「解決金としてある程度のお金を奥様に渡すことを提案」、奥様はその提案を承諾したので「離婚協議書を作成」し離婚となりました。 

 この様に調査報告書があれば上手く行く場合もあります。

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調査報告書については、相手側より「指摘されない報告書」を作成。


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