東京探偵事務所の報告書と他の探偵事務所の報告書の違いについて
お客様は探偵(調査会社)が浮気の証拠(ツーショット写真やラブホテルの出入り写真)が取れたら「これで相手をギャフンと言わせる事が出来る」と考えます。
お客様が、浮気した相手に「誤らせたい」「ギャフンと言わせたい」だけならいいかと思いますが、もし「誤らなかったり」「浮気を認めなかったり」「逆ギレ」してきたらどうしますか?
お客様が喜ぶ報告書と
裁判で勝つ為の報告書は違います!
弊社は裁判資料となる調査専門の会社で20,000件以上の調査と報告書を作成してきた実績があります。
その中で行ってきた事は、「こちらの証拠を相手側より指摘されない報告書作成」です。
東京探偵事務所には月に2件から3件のお客様より「他の探偵事務所で調査をしたのですが、弁護士に相談したらこれでは勝てないと言われた」とかの相談があります。
またこれまでに大手有名探偵事務所を含め30社以上の調査報告書をお客様との面談の時に持参して頂き確認するとお客様が喜ぶ撮影はありますが、裁判になった場合での証拠としては難しい報告書です。
どうしてなのでしょうか?
それは、探偵(調査会社)が「裁判での証拠は何が必要か」が分かっていないからです。
探偵の多くは「ラブホテルの出入りの撮影があれば裁判に勝てる」と勘違いしています。
東京探偵事務所は、お客様が喜ぶ調査報告書はもちろんですが、最悪裁判になっても勝たなくてはなりません、そのために裁判に勝つ為の調査報告書を作成しています。
![]() 裁判で全勝!東京探偵事務所の報告書について |