不倫相手が妊娠!?あなたがとるべき選択は?
夫の不倫相手が妊娠したそうです。
相手の身辺を調べてください、という依頼は割と多く、そのおかげで相手の女性の認知請求を退けられたというケースも一定の割合で見られます。
夫の不倫相手の妊娠に際し、やってはいけないことはすぐに認知をさせる、
離婚してしまう、夫や相手を責め立てる、といった自分の不利になる行動です。大きなトラブルだからこそ慎重に立ち回りましょう。
まずは、パニックにならず、相手からの要求はいったん保留にすることがベストです。
すぐに判断しないようにしましょう。いくら相手が妊娠したからと言ってもこちらは妻の立場。
堂々としていて良いのです。夫や相手を訴えることも可能ですし、離婚を申し出られても拒否する権利があります。どの選択がベストなのか、よくよく考える時間が必要です。
しかし、相手のおなかの中で着実に子供は成長しますので、堕胎可能週数までに結論を出すことが望ましいでしょう。
次に、できたら相手の身辺調査をすると良いと思います。
不倫し、妊娠する女性って意外と図太い部分があって、そのお腹の子が本当に夫の子かどうかわからないからです。
【実は夫以外の男性とも性交渉があった】【妊娠は嘘だった】【過去に同じようなトラブルを起こしている】【人間的な問題がある】などなど様々なことがわかる場合が多く、その情報が依頼人の身を守ることにつながる可能性も高いです。
まずはその女性についてよく知ること、これは大事です。相手の職場や親族を探し出すことも有効です。
とりあえず、【ご両親とも話しましょう】【内容証明を送りますね】そんな言葉で「じゃあもういいです」と引く女性もいます。世間体を気にしていたり妊娠が嘘だった場合などはそれだけで収まることもありますので、相手の両親を見つけておくことも大事ですね。
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