東京都の総合探偵社 浮気調査・身辺調査・人探し・子供連れ去り・裁判資料
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東京都公安委員会届出(第)30120216号
お客様 | 30代 女性 専業主婦 子供2人 |
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ご主人 | 30代 会社員 |
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夫と別居しているが、別居の理由が曖昧で別居先を教えてくれないので調査をしてほしいとの事。
ご主人は勤務先に出入りをしているセールスの女性と同棲していました。
初めお客様はご主人との話し合いを試みるも、まったく応じなかったため見切りをつけ「離婚と慰謝料請求」をする為に弁護士の先生を通じて内容証明を送付しました。
するとやっと話し合いに応じ離婚は承諾しましたが、ご主人が提示してきた慰謝料の金額がかなり低い為なかなか折り合いがつきませんでした。
そこでお客様と弁護士の先生と弊社で作戦を立ててご主人に対して強く提示しました。
慰謝料と財産分与合わせて解決金として2,000万円、プラス養育費毎月18万円で解決致しました。
お客様 | 40代 男性 会社員 子供2人 |
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奥様 | 30代 パート |
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お客様より慌てた様子で「今、妻のスマートフォンを見てしまったら、男性と浮気している内容のメールがたくさんあった」、内容は「愛しているとかエッチが気持ちよかったとか」で頭の中がパニックになりどうしたら良いのか分からなくて相談しましたとの事。
奥様はお客様の知っている男性(よく行くお店の営業マン)と平日の日中子供を保育園に預けた後にデートをしたりラブホテルに言っている事を確認しました。
調査終了後、お客様は「離婚はしたくない」という事で話し合いをしようと思っていた矢先に、お客様が仕事から帰ってくると家の中の家財の殆どが無く奥様も子供もいない状態になっていました。
奥様が子供を連れて家を出て行ったのです。
お客様は奥様に連絡するも連絡が取れない、奥様の親に連絡すると意味ありげな感じですが知らないと言いました。
すると翌日に奥様より弁護士を通じて離婚調停の申し立てをした旨の郵便が届きました。
お客様は怒り心頭で「離婚を決意」、弊社とお客様で作戦を変更し弊社提携の弁護士の先生を依頼しました。
調停で奥様の主張を聞くと「夫の○○が許せない(複数)」「夫は子供の面倒を見ない」「夫は仕事ばかりしている」などの一般的な主張内容を、自信ありげに主張していて「自分の浮気」については一切出てきませんでした。
また「財産分与の請求」「婚姻費用の請求」も同時にしてきました。
要するに奥様は浮気調査にて証拠がある事を知っていない様子でした。
お客様・弁護士・弊社でこの調停を不調にして家庭裁判所で争った方が良いと判断しました。
裁判が始まると奥様側は、調停と同様にお客様の悪いところばかりを主張して強気の姿勢でした。
2回ほど書面のやり取りで奥様の主張や嘘を言わせたところで、こちら側の弁護士が「奥様が不貞行為をしている事実の証拠がある」「不貞相手は○○さん」と主張しました。
すると奥様側より回答書の期日を過ぎても回答書が提出されず、裁判所に対して引き伸ばしの説明をしている様子でした。
どうも奥様側の弁護士は奥様より「夫とは離婚したい」との相談を受け受任し「浮気(不貞)」について」一切知らなかったようです。
そこからは形勢逆転しこちらの質問に対して「つじつまの合わない回答」ばかりを裁判所に提出してきました。
途中、裁判所の方より和解案の話が出ましたがお互い拒否をして証人尋問になりました。
証人尋問で奥様は裁判官に対してやはり夫の悪いところばかりを主張していました。
お客様は裁判官に対して「自分はこんな思いで家族を大切にしてきた」と言うことを主に主張しました。
家庭裁判所の判決は、「原告(お客様)と被告(奥様)は離婚する、被告は原告に250万円支払え」となりました。
奥様(被告)の環境
これは社会的弱者である母子に対して、女性の裁判官が奥様の主張を認めなかったという判決になります。
普通に考えれば収入の無い母子家庭に対してこの判決は「酷いのではないか」と思います。
しかしこの奥様は自分自身が幸せになる為に、夫から財産分与をもらい、婚姻費用をもらい、離婚後には養育費と母子手当をもらい不貞相手の男性と暮らすために、真実ではないストーリーを無理やり作り、夫の悪いところを主張して離婚しようと考えていたのです。
しかも奥様の両親もこの事実を知っていたようでした。
裁判所の判決文内に「不貞相手は○○さん」と掲載されていました。
不貞相手に対して慰謝料請求すると、不貞相手は「違う」とは言えない事を証明されている為、お客様は不貞相手に慰謝料請求し380万円を受け取りました。
お客様 | 20代 男性 会社員 子供無し |
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奥様 | 20代 会社員 |
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知り合いの士業様より顧問先の息子さんの奥様が浮気をしている様子かあるため調査してほしいとの連絡が入りました。
お客様は新婚5か月目とまだ新婚早々ですが、先日奥様と知らない男性がキスをしているプリクラを発見し奥様を問いただしてみるも、曖昧な回答をした事と貯金が0円になっているので「おかしい」と思ったとの事。
また母親もお嫁さんに対して不信感があり、ハッキリさせたい気持ちがあるので浮気調査を行ってもいいのですが、友人が探偵に騙されていて「探偵」は信用できないので士業さんに相談したのであって、その士業さんがお勧めをしているのであれば半信半疑ではありますが調査を依頼したいとの事でした。
調査依頼するにあたり母親から、結婚の時お嫁さんに「何かあったらこのお金を使いなさい」と100万円渡しているので取り返したい」と要望がありました。
奥様は妻子ある男性と週に2回ラブホテルに行ったりカーセックスを行っている事と、ボディエステに通っている事が判明しました。
初めは奥様に話し合いを持ちかけましたがまったく話し合いに応じず無視をしました。
次に弊社提携の弁護士より内容証明を発送しましたがこれも無視しました。
そして調停に呼び出し、1回目は浮気(不貞行為)は全面否定をしてきました。
2回目の調停でこちらの弁護士が強めの言い回しをして説明をしたところ、全ての事実について認めた為解決となりました。
離婚成立、奥様に対して慰謝料を300万円で解決でき現金で受け取る事が出来ました。
お客様 | 40代 女性 パート 子供1人 |
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ご主人 | 40代 会社員 |
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ご主人の会社の同僚より「ご主人が社内の女性と不倫している」連絡が入った。
思い返せば半年ほど前より「残業」と言って帰宅時間が遅い。
ただこれまでの夫婦生活を考えると、主人が浮気していらた離婚しても良いと思っているので調査を依頼した。
ご主人は情報通り「勤務先の女性と毎日退社後にデート」しかしいつも大型商業施設や喫茶店に行ったりでラブホテルに行く証拠が取れませんでした。
奥様はご主人と女性を喫茶店に呼んで三者にて話し合いを行いました。
そこでご主人と女性に誓約書を書かせました。
お客様は「誓約書」を基に、女性に慰謝料を請求し240万円受け取り解決しました。
お客様 | 50代 男性 会社経営 子供無し |
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奥様 | 40代 会社員 |
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「奥様が飲み会と言って夜に出かけることが多くなった」「夫婦の会話が無くなった」「ご主人の口座からお金がおろされている」ので自分なりに調べてみたところ、「若い男性浮気している様子」がわかりました。
「夫婦の子供がいないので、浮気が確認できたら資産を守りながら離婚をしたいので、調査してほしい」と依頼がありました。
奥様は週に3回、若い男性と食事に行ったりラブホテルに行ったりしているところの証拠が取れました。
お客様は「離婚」を考え自身の顧問弁護士に相談。
すると「財産分与」が発生し資産を折半しなければならない事に怒りを覚えました。
なぜならお客様の資産が3,000万円あったからです。
そこで弊社が奥様に対しての話し合いの方法をアドバイス。
お客様は「奥様に浮気調査の資料を基に慰謝料請求をしないという条件で、離婚について話し合い」を行いました。
奥様は「あっさり浮気」を認め、男性は「解決金として、500万円のお金を奥様に渡すことを提案」、奥様はその提案を承諾した為「離婚協議書を作成」し離婚。
結果、資産を守る事ができ解決となりました 。
お客様 | 30代 女性 会社員 子供1人 |
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ご主人 | 40代 会社員 |
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提携弁護士様より連絡が入りました。
ご主人が以前女性と浮気をしていてその時に奥様は女性に「二度と会わない、今後会ったら1回につき10万円、ラブホテルに行ったら1回につき100万円などなどの誓約書」を交わしていました。
しかし誓約書を書いたにもかかわらず会っている可能性があるので、証拠を撮ってほしいとの事でした。
ご主人と女性は毎晩会っていて週に3回はラブホテルに行くと言う事が確認できました。
あまりにも悪質のため弁護士が女性に対し誓約書不履行の内容証明を送りました。
女性はご主人と会っていたことを認め慰謝料として600万円を支払ってきて解決となりました。
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