東京都の探偵 浮気調査・身辺調査・人探し・子供連れ去り・裁判資料

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ファミールグラン銀座4丁目オーセンティア1008
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東京都公安委員会届出(第)30120216号

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法人のお客様向け調査

法人のお客様向け調査

  • 社員の身辺・行動・素行確認
  • 社員のプライベート確認
  • 社内不倫確認
  • 取引先企業確認
  • 横領確認
  • 債務不履行確認
  • 横領事件の情報収集
  • 労働事件の情報収集
  • 詐欺事件の情報収集
  • 債務者の行方調査
  • 債務名義前の調査
  • 売り出し前・新人・所属のアイドル・タレント・俳優の身辺調査
  • 投資詐欺の会社・代表の調査

2万件以上の調査を法人様よりお受けしています

社員の行動調査、社員の素行調査、身辺調査、リストラ対象調査、社内不倫調査・社内恋愛調査・GPS調査など、人にかかわる調査を2万件以上に携わり、企業が求めている情報とは何かを熟知しております。

◆調査会社で初じめて、PHP研究所発行(松下幸之助)PHP Business THE21 7月号にインタビュー記事を掲載。

調査項目

  • 勤務時間中の社員の素行・行動確認
  • 勤務時間外の社員の素行・行動確認
  • 産業スパイの確認
  • 時間外の接触人物確認
  • 時間内の接触人物確認
  • 横領の確認
  • 社内恋愛確認
  • 社内不倫確認
  • 労働紛争・裁判用情報及び証拠収集
  • 債務者調査(債務者行方調査)
  • 取引先調査
  • 新規取引先調査

上記に伴う撮影及び情報収集

調査方法

  • 聞き込み
  • 張り込み
  • 尾行
  • 潜入

調査員:2名より

経営者様、人事部様へ

取引先へ信用企業の社員に対するリスクマネージメントを考え直している法人様からの相談が急増しております。

㈱I・WINは調査を通じてサポートします。

社員に対する悩み

  • 営業に出ているが成績が上がらない
  • 何処に営業しているのか分からない
  • 営業成績は良いが、客層が悪い
  • 遅刻・早退・無断欠勤が多い
  • 無駄な経費を消費している
  • 接待費を多く使うにもかかわらず、成績が悪い
  • ライバル企業との癒着はないのか
  • うつ病で休んでいる

社内不倫・社内恋愛の問題

  • 社内恋愛をがある
  • 社内不倫によりチームワークが乱れている
  • 上司と部下の社内不倫があり仕事の効率が悪い
  • 社外よりクレームが入った

取引先の悩み

  • 新規取り先として大丈夫なのか
  • 取引先の悪い評判を知った
  • 取引先からの支払いが遅れてきた

2つの問題解決事例

1・営業社員の羽振りが良くなり、不信を感じた社長様よりご依頼

営業途中に商品を横流ししていることがが判明。

被害額1200万円

2・うつ病の社員から訴えられた中小企業の社長様からの依頼

パチンコ通いが判明し、和解にて退職金込み200万円で解決。

社員の行動調査、身辺調査

「社員が普段どのような行動をしているのかの把握ができる」為、営業先や得意先の営業方法など把握が可能。

雇用予定社員の身辺調査をする事により人物の把握が可能。

リストラ対象者調査

企業の業績悪化や営業不振などで離職させたい人材がいる場合に、リストラに対して素直に納得して頂ければ問題はないのですが、もし「労働基準監督署に相談に行ったり」「管理職ユニオンに相談に行ったり」したら費用と時間と労力の無駄になってしまいます。

社内不倫対策・社内恋愛調査

会社内での不倫や不審な恋愛があると士気が下がったりチームワークが乱れて効率が上がらない場合もあります。

社内不倫を明確にすることにより、より良い作業効率を目指すこ事が可能。

労働紛争対策

労働紛争(裁判等)で企業と社員で争った場合、殆どの紛争に対して企業側が良い結果になりません。


例えば、朝出社して外回りの営業に出かけるが、夕方まで漫画喫茶などで時間を潰し全く仕事を取ってこない営業マンに対して解雇の告知をしたところ、労働基準監督署や管理職ユニオンに相談に行かれてしまう場合も。


どんなに不能な社員であってもその不能について証明が難しい為に企業側が不利に。


しかし、リストラ対象者の行動調査や素行調査を行うことで少しでも企業に対し利益の追求を行っていなければ「証明(証拠)」が可能、会社としての解雇理由をハッキリと主張できる為、労働基準監督署や管理職ユニオンに相談されても対応が可能。

GPSにて営業車を監視

一人一人の営業マンに対し調査員が調査するのではなく、営業車両にGPSを取り付けて行動を監視。


GPS調査は費用を抑える事も可能。

「営業社員の行動がおかしい」「リストラを考えている」などありましたらご相談下さい。

 

松下幸之助PHP Business THE21 7月号に掲載

PHP研究所発行(創設者 松下幸之助)

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加藤正明PHP THE21 7月号 640.jpg

◆㈱I・WINが社員調査を得意としている理由

弊社は15年間、大手銀行系金融機関の委託で、裁判所提出資料としての調査を20,000件以上の実績。

近年、うつ病で社員が休職すると言う法人様が増えています。

2014年(平成26年度)うつ病の労災認定過去最高の497人!

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034xn0.html(厚生労働省サイト)

そのうつ病本当と思います?

数年前までは、従業員がうつ病で労働基準監督署に申し出ても、労働基準監督署は取り合っていただけませんでした。

しかし最近では、うつ病に対する労災認定も急激に増えた為、うつ病ではない従業員が会社への不満に対する対策として、心療内科にかかり「うつ病」と診断してもらうケースが大変多いのが現状です。

法人として労働基準監督署との折衝レベルであれば問題が大きくなりにくいのですが、ユニオンなどが表に出て来ると大変折衝が困難になってきます。

ユニオンなどが代理人になってしまうと、「損害賠償請求」を法人に対し行ってきます。

法人としては極力「損害賠償」を支払いたくは無いと考える事が一般的です。

本当に従業員が「うつ病」と言う事であれば問題がありません。

もし虚偽のうつ病だったら?

うつ病の社員に法人としてどう対処したらよいのでしょう?

①弁護士に相談する

②そのままにしておく

①②も良いですが、本当にうつ病かどうかの判断はできません。

あくまでも従業員が会社に提出した「診断書」を信じるのみになります。

そこで、弊社がうつ病で休職している従業員(社員)が「休職中に何をしているのか」を調べる事をお勧めいたします。

以外にも

他の会社で働いていたり

ギャンブルをしていたり

と言う事が、従業員(社員)のうつ病調査で分かります。

それであれば従業員からの法人(会社)に対する「損害賠償請求」に応じる必要性はなくなってきます。

従業員のうつ病に不信を感じたら一度ご相談ください。

㈱I・WIN(アイウイン)

03-3542-8388

2017年6月10日発売、PHPBusiness THE21 7月号に企業のリスクマネジメントについて加藤正明インタビュー記事が掲載されました。 

調査会社として最近需要の多い企業様向けリスクマネジメントの取材を受けました。

優秀な人事担当者でも気付かない!リスクマネジメント

年間100社以上見てきたプロが教えるチェックポイントとは?

 ◆企業のリスクマネジメント 未来起こりうる危険性を想定し、危険性が起こった時の損害を最小限に食い止めるための対応言います。 

記事では、前もってにリスクを回避するための措置と、起こった事例を基に記載されています。 

企業の大小にかかわらず、経営活動の多様化、国際化などによりその不可欠性が高まっていますので、皆さんぜひ読んでください。

https://www.php.co.jp/magazine/the21/

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加藤正明PHP THE21 7月号 640.jpg

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アクセス

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弁護士の先生へ

東京探偵事務所は調査技術、撮影技術には絶対の自信があり、これまでも2万以上に及ぶ裁判資料の為の調査を承っています。
調査報告書については、相手側より「指摘されない報告書」を作成する事を心がけております。

調査が必要な場合が御座いましたら、お客様に負担が少なくなるよう低料金にて対応いたします。
 
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