東京都の探偵 浮気調査・身辺調査・人探し・子供連れ去り・裁判資料
〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目14−4
ファミールグラン銀座4丁目オーセンティア1008
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東京都公安委員会届出(第)30120216号
このページでは浮気調査の報告書について詳しくご説明いたします。
を分かりやすく時系列かつ写真付きで記載
弊社の報告書はこれまでに裁判資料として、多くの弁護士の先生より「使いやすい」と評価して使用して頂いています。
また、裁判官に証拠として採用され判決文にも記載されています。
これまでお客様や弁護士、裁判官より一度も「不備」や「ミス」を指摘された事はありません、また相手側より報告書の内容で「調査のミスを指摘されたり」「言い訳をされたり」もありません。
6時間80万円の浮気調査
2時間30分で55万円の浮気調査
31日間連続調査1200万円の浮気調査
5時間15万円の浮気調査
東京探偵事務所には月に2件から3件のお客様より「他の探偵事務所で調査をしたのですが、弁護士に相談したらこの報告書は使えないと言われた」との相談があります。
またこれまでに大手有名探偵事務所を含め30社以上の調査報告書をお客様との面談の時に持参して頂き確認するとお客様が喜ぶ撮影があることもありますが、裁判になった場合での証拠としては難しい報告書です。
離婚裁判を行っている男性より裁判に負けそうなので、今度の証人尋問の日までに妻の浮気の証拠が欲しいと「奥様の浮気調査」の依頼を受けました。
弊社は離婚裁判中と言う事もあり、慎重に調査をし「奥様が男性を自宅に招き入れている事実」を判明させました。
その調査結果をもとに弁護士が裁判所に資料として提出する準備をしてたところ、裁判所より連絡が入り「奥様が探偵に依頼して取得した浮気の証拠を資料として提出してきた」との事。
そこでご主人は浮気していない事はわかっているため、弊社・弁護士・ご主人で作戦を考え「本当は証人尋問前に提出しなければならない報告書を、裁判官に注意され証拠として採用してもらえない可能性がある事を前提に、奥様と相手の弁護士をビックリさせる目的で、こちらの報告書は証人尋問の最中に提出しよう」という事に致しました。
初めは奥様の証人尋問で、奥様が「夫は浮気をしている!提出した報告書の内容が何よりの証拠です!」と大きな声を出して証言していました。
そこでご主人側の弁護士が裁判官に「急遽で申し訳ございません、本日に間に合った被告人の不貞の状況の報告書を提出させてください」と申し出ました。
裁判官は弁護士に「このような行為は困る」と言いいいながら「とりあえず提出しなさい」と言って報告書の内容を確認。
すると裁判官が、被告人に「あなたは、男性を自宅に招き入れていますね!」と言って弊社が撮影した浮気現場の報告書の写真を見せました。
奥様は「それ私ではない!私によく似た他人!」と反論しましたが、裁判官が被告人に「どう見てもあなた!ましてやあなたの家の前ですよ!」と強く言うと奥様は「顔面蒼白」になり、うな垂れ無言になりました。
結果、裁判所は「奥様側の調査報告書は証拠能力は無い」との判断になり3日後、相手側弁護士は裁判中にもかかわらず辞任。
その後は弊社のお客様が有利に運びました。
奥様が依頼をした探偵(全国的有名大手探偵事務所)の報告書は半月間毎日16時間の調査で費用は500万円以上かかり数百ページとありましたが、「建物と自動車の写真」と「GPSの履歴」のみの内容で人物写真は一枚も無し「浮気の証拠が証明できていない報告書」でした。
更にその探偵の報告書は、【虚偽の報告】が記載されているため、逆にこちらの弁護士に奥様が突っ込まれれいました。
虚偽の報告とは | ご主人が実際に行っていないにもかからわず「〇〇にてご主人を確認」「ご主人が女性とラブホテルに入るところを確認」と報告書に記載してありました。 |
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弊社は元大手金融機関専属で12年間、裁判にて絶対に負けを許されない調査と報告書作成に2万件以上携わり、報告書は裁判で提出され全勝に貢献いたしました。
裁判用の報告書とは、「証拠写真の見せ方」「裁判官が好む文章の表現」など、裁判にて絶対に負けないように裁判官が採用する形式で作成しなくてはなりません。
慰謝料請求裁判にて8:2の割合で勝訴した判決文
85%の報告書は裁判で使用できない
お客様は、せっかくお金をかけるなら完璧で示談でも裁判でも使える浮気調査の報告書が必要と考えて依頼します。
残念ですが、探偵事務所の多くがとても裁判で使用できるような内容の報告書ではありません。
弊社はご依頼者様が持参された他の探偵事務所(有名大手探偵事務所や個人探偵事務所を含む)の調査報告書を多数保有しています。
一般的に探偵事務所は「裁判資料」と言う言葉は知っていますが「本当の裁判資料」を知りません。
弁護士に確認すると85%の調査報告書は使えないと言っています。
弊社は実際に裁判の傍聴や、弁護士の先生に確認を取りながら精度の高い報告書を制作しています。
よく探偵のサイト内に「裁判で勝てる報告書を作ります」「報告書があれば裁判に勝てる」と記載してあったり、「ラブホテルの出入りの撮影があれば裁判に勝てる」と思っています。
世の中に
裁判に勝つ報告書はありません
更に
裁判に提出する報告書は何でもよい
お客様が本当に必要な物は
裁判官が採用する形式で作成してあり
裁判官が採用する報告書
お客様を有利にする報告書
弊社は、これまで他の探偵事務所の報告書を裁判での傍聴や他社で調査をしてからの再調査の為にお客様が持参して頂き、たくさん拝見していますが、まともな調査報告書を見た事がありません。
実際、お客様はどのような調査報告書を見ても「凄い!」「さすが探偵」と思ってしまいます。
しかし「凄い」と「裁判でも通用する」は違います。
探偵に調査依頼をする事は多くあるわけではないため、他社との比較ができないのが現状です。
凄いだけの報告書であれば何処の探偵事務所に依頼をしても出来ます。
本当にお客様が必要な調査報告書は「お客様を有利にする報告書」です。
一般的に探偵は、「見たもの」「調べたもの」を自信ありげに全て報告書にします。
もしお客様が報告書を誰にも見せない・裁判をしない・相手を責めない・調査をしたことを自分の心の中にしまっておくのであれば問題はありませんが、それであれば高額な費用をかけて調査をする必要はありません。
お客様が費用をかけてまで調査をするという事は、調査をする事により事実・真実を受け止めそれを元に「相手に謝らせたり」、「反省してもらったり」、「離婚や慰謝料」・「今後の人生を考える」という事だと思います。
本当は最悪の事(裁判で有利に進める為の報告書)も考えて報告書を作成しなくてはなりませんが、残念な事に一般的な探偵は知識が無いため難しいのが現状です。
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相談 | 24時間 |
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調査 | 24時間 |
面談 | 9:00~21:00 |
東京探偵事務所は調査技術、撮影技術には絶対の自信があり、これまでも2万以上に及ぶ裁判資料の為の調査を承っています。
調査報告書については、相手側より「指摘されない報告書」を作成する事を心がけております。
調査が必要な場合が御座いましたら、お客様に負担が少なくなるよう低料金にて対応いたします。
ご検討をお願い致します。