『このままではいけない』と思いつつも、浮気調査をするかどうか迷っている方もいらっしゃると思います
◆浮気調査を迷われている方へ。
依頼した後悔より、依頼しなかった後悔の方がきっと大きい
私たちに浮気調査依頼を決心されたお客さまは、みなさま一様にたいへん迷われ、悩まれて、それでもどうしようもなくて調査を依頼される方ばかりです。
浮気調査の契約を交わすということは、ある意味、現実と向き合う覚悟をされるということで、それ自体もとても勇気がいることです。
依頼をされたあとも、不安やドキドキ感はつのっていくことと思います。
『もしも気付かれたらどうしよう』
『探偵に依頼したことで、かえって夫婦関係が悪くなったりしないだろうか』
といった心配をされる方も少なくありません。
また、『離婚を決心したわけじゃないし、いまから証拠をとっても・・・・・』と、先延ばしにしようとされる方もいらっしゃいます。
実際の割合として、離婚を前提にして浮気調査を依頼される方ももちろんいらっしゃいますが、夫婦関係を修復したい、相手と別れさせたいという思いでこられる方も半数くらいいらっしゃいます。
調査をする、証拠を取るということは、相手を追求するためばかりではなく、実はお客さまご自身の幸せの守るためにも、とても大きな意味があります。
それは、探偵に調査を依頼するということは、それだけお客さまが『本気である』ことを相手に示すことになるからです。
お客さまご自身の中に覚悟と決心ができれば、なぜ調査を依頼したのか、ということについて、ご主人(奥様)と話し合いをされるときにも、毅然として話しができるでしょう。
たとえば、『私はあなたを愛している。あなたと結婚したことを幸せに思っている。でも、このままでは私たちの家庭は壊れてしまう。だから私は、私たちの幸せを守るために、浮気調査を依頼するしかなかった。そうしないとあなたは、私が本気だとわからないし、本当のことを言ってくれないでしう?』としっかり向き合えると思います。
浮気している当人は、いつも半分は夢の中ですから、一様に考えが甘い
『こんなのたいしたことじゃないから』とか、『どうせ最後は許してくれるだろう』とか、『家ではよい夫(よい妻)なんだから問題ないでしょ?』などといった自分勝手な思いをもって、現実逃避をしてしまいます。
だからこそ、証拠を示すことによって、相手に『現実』と向き合わせ、話し合いのテーブルに着かせるとともに、お客さまご自身も、現実をしっかり見て、これからのことを考えていくことができるようになります。
そして、考えた結果として、調査結果をもとに慰謝料を請求するとか、浮気相手に別れてくれるように話しをするとか、あるいは損をしない離婚を考えていくなど、いろいろな選択肢が持てるようになりますし、裁判になったり、相手が反撃してきたときにも、お客さまの手元に事実を証明できるものがあることで、立場を絶対的に守ることができます。
そういう意味で、しっかり調査をして証拠を持っているということは、お客さまの未来に道をつくっていくうえでも、大きな強みになると思います。
◆初めてでも親切丁寧にご説明いたしますので「わからない事」や「聞いてみたい事」などありましたら女性相談員まで気軽にご相談下さい。
24時間受付 全国対応
電話:0120-637-888
メール:mail