男性が選ぶ5つの理由
◆男性が選ぶ理由1
大変難しい問題、日本で唯一、母親による子供の連れ去り問題(父親が子供の親権(監護権)を取る問題)に対応し実績がある。
もし離婚なっても父親の親権取得実績がある。
◆男性が選ぶ理由2
弁護士は顧問ではなく業務提携。
◆男性が選ぶ理由3
相談時や契約時にお客様からの質問に全て回答。
◆男性が選ぶ理由4
裁判所や弁護士の関係について知っている。
◆男性が選ぶ理由5
ホームページや広告で誇大広告がない(真実のみを記載)
◆男性ご依頼者の職業
- 会社経営者25%
- 上場企業社員21%
- 医師18%
- 公務員15%
- 会社員15%
- その他6%
- 男性支持率70%
- 浮気調査成功率99.8%
- プライドを取り戻した男性100%
- 開業以来クレーム0件
- 夫婦修復希望の男性70%
奥様の浮気や不倫の事なら奥様の浮気調査に強いの東京探偵事務所に任せて下さい。
一般的に探偵(興信所)は、女性(奥様)から夫(ご主人)の浮気調査が70%〜90%と言うのが普通です。
しかし弊社は日本で一番多く男性より奥様の浮気調査依頼を頂いています。
男性のご依頼者様は「世間の常識」を知っています
「調査方法について」や「何が証拠になるのか」とか「裁判とはどのようなものなのか」「慰謝料請求を成功ささせるためには何が必要なのか」「弁護士が認める報告書ではなく、裁判所が証拠として認める報告書がほしい」などを一つ一つ確認してきます。
男性のお客様が考える疑問の全てお答え致します。
安易に他の探偵のように「浮気調査をすれば慰謝料が取れます」とか「浮気の証拠があれば裁判に勝ちます」と言う事は言いません。
ましてや父親の親権問題や連れ去り問題は正しい回答をしなくてはなりませんので、お客様に「嘘」をついたり「無責任」な回答が出来ないのです。
弊社では、父親の親権問題や連れ去り問題などの高度な調査技術が要求される調査でも、実績のあるベテラン調査員が調査を行いますのでご安心ください。
奥様の浮気を疑ったり浮気を知った時に殆どの男性は「妻に限って!」とか「そんなはずは無い!」と思ってしまいます。
しかしその状態を無視しているとある日突然奥様から「離婚して下さい」と言われ慌てしまいます。
そして離婚の理由は「性格の不一致」と言う事を主張してきます。
奥様に「おまえ浮気しているのだろう」と言っても「浮気はしていない」と言われてしまうと証拠が無い為どうする事も出来ません。
殆どの場合がそのまま奥様のペースで離婚になってしまいます。
この奥様のペースとは浮気をしているのは妻なのに夫に非があるような流れになる事です。
◆内容
- 浮気をしているのは妻なのに妻が夫に非があるような事を周囲の人達に言いふらす。
- 浮気をしているのは妻なのに財産分与を半分渡さなければならない(折半になる)
- 浮気をしているのは妻なのに子供の親権を取られてしまう
結果男性は完全に不利な状態での離婚と言う事になってしまいます。
しかし未然に奥様の浮気調査をして証拠を掴んだ男性は奥様に男性と別れてもらって夫婦の修復する事が出来たり、男性にとって有利な条件での離婚をして頂いています。
奥様の尾行・張込み・撮影に強い
男性からの奥様の浮気や不倫のご相談や浮気調査が多いという事は、奥様の尾行・張込み・撮影にとても慣れています。
また奥様と離別後の男性の自宅を判明させることや氏名を判明させる事も大変得意としています。
女性(奥様)が浮気や不倫をする場合の5つパターンについて
- パートと言ってパートに行っていない
- 飲み会があると言って頻繁に出かける
- 深夜にコンビニに行く
- 実家に子供を預けてどこかに行っているようだ
- まったくわからない
弊社は上記5つのパターンに対応できるベテラン調査員が調査いたします。
約束
- 無理難題の調査や違法調査は行いません
- 大げさな表現や虚偽報告も致しません
- 出来る調査と出来ない調査について明確に説明いたします
男性は仕事を任せる時に「費用の事」だけではなく「信用」「信頼」「実績」「費用と仕事内容のバランス」を全て考えます。
女性は「費用」だけを考えます。
この違いにより男性は弊社を選んで頂いています。
男性からのお客様の声「疑惑から解決」に至るまで

僕の人生にとって大きな転機となる1カ月半でした。
妻の異変に気付いたのは、結婚3年目の桜が散った季節。
この時期は会社の仕事が最も忙しく、妻の相手をろくにできませんでした。
なんだかよそよそしい妻の様子を感じており、あぁ、相手してもらえないから拗ねているのかな?
共働きでしたので、彼女も仕事が忙しくて余裕がないのかな?程度にしか思っていませんでした。
ある金曜日の夜、帰宅後に少し様子を伺おうと思い、「どうしたんいったい?」と話をしようとすると、
「いや、なんでもないの。少し一人にしてほしい」とのこと。
◆男性からの依頼が多いと子供の親権を取りたいと言う問題も発生します。
次は父親の親権問題や母親による子供の連れ去り問題についてです。
→父親が子供の親権を取る問題や母親による子供の連れ去り問題はこちら
合わせて読まれているサポート関連 5つの記事