更新日:2021/3/28

東京探偵事務所の作成する調査報告書に自信があるのには理由があります。
それは、負けを許されない裁判用の報告書を2万件作成し「裁判所が採用する報告書とは」を研究しています。
裁判に使用できる調査報告書はいつ・どこで・誰と誰が・何をしていたがはっきりしていることです。
いつ
いつとは、対象者が何時何分という事です。
例えば「10:15にラブホテルに入った」などです
どこで
どこでとは、ラブホテルや浮気相手宅、もしくはデート先のことです。
例えば「10:15に中央区銀座のラブホテル「〇〇」に入った」などです
誰と誰が
誰と誰がとは、対象者と浮気相手のことです。
例えば「10:15に対象者が浮気相手と中央区銀座のラブホテル「〇〇」に入った」などです。
何をしていた
何をしていたとは、対象者と浮気相手のことです。
例えば「10:15に対象者が浮気相手と中央区銀座のラブホテル「〇〇」に入った」などです。
まとめ
東京探偵事務所のスタッフは、実際の裁判を傍聴し、どのような場面が採用されるか、どのような方法だと上手く行くのかをチェックし、進化していく裁判の在り方を勉強しています。
数年前まで良かった証拠が今は使えないなんてこともあります。
また、SNSを利用したネット上での浮気など新しい形の問題も浮上してきています。
それらに対応するには、きちんと今の裁判を知る必要があるのです。
私たちは法律のプロではありません。
しかし、浮気などの調査に、裁判の知識は必要不可欠なのです。
この知識があるからこそ、実際の裁判で生きる証拠の獲得、クライアント様への的確なアドバイスが可能になるのです。
何が必要で何が必要でないか、どういった行動をとればどういった結果につながるのか、そういった知識に加え、長年の経験があるからこそクライアント様に満足いただける調査結果をお渡しすることが出来ているのだと思っております。
もしも浮気問題や他社の調査報告書でお悩みの方がいらっしゃったら、ぜひご相談下さい。
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