2014年4月22日 フジテレビの「とくダネ!」にて「でっち上げDVに苦しむ人たち」という特集が放送されるほど深刻な問題。
この「でっち上げDV」は、母親が離婚をしたいと思ったときに離婚理由が無い場合、夫に「殴られた」「蹴られた」や「モラハラを受けている」などと言ってDVをでっち上げて離婚を迫るというものです。
またもっと酷い事にDVで父親が訴えられた場合、DVが無い事を証明している間に時間(半年から2年)がかかります。
すると「継続性の原則」の適用となってしまう為、父親が子供と会えなかったり「監護権や親権」を取ることが大変難しくなってしまいます。
弊社はこのような問題「でっち上げDV」「継続性の原則」で父親が勝った解決実績がありますので、ご相談ください。
「でっち上げDVに苦しむ父親(夫)を読んで頂きありがとうございます。
東京探偵事務所
父親が子供の親権を取る