最終更新日時:2021/2/16

探偵の報告書の中身は一緒じゃないか、そう考えていらっしゃる方が多いようです。
けれど、そんなことはありません。
報告書は作成者の技術や知識によってクオリティに大きな差が出てきます。
そしてその差が裁判などにおいて明暗を分けるキーポイントとなることもあるのです。
東京探偵事務所は裁判提出用報告書を2万件以上作成してきている実績があります。
また依頼者様がや報告書を使用する弁護士の先生が納得できるように弁護士の先生との打ち合わせをしながら報告書を作成する場合もあります。
報告書は、裁判などに強いほか、依頼者にしかわからない良い点も兼ね備えていると自負しております。
依頼者様の本当の心を探り、依頼者様の望みに沿って作成したり、その後の人生で、この結婚生活が悪い思い出ばかりにならないよう配慮することにより、表面だけではわからない、細かなところまで考えて作成された報告書ですので、依頼者様が満足していただけるのではないかと思っております。
事実、今までの依頼者様からはたくさんの感謝の声をいただいております。
依頼者様の人生にも気を配る、これが当社の報告書のクオリティの高さの理由です。
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