東京探偵事務所には、他社に依頼し、失敗してしまったお客様が「次こそは！」とリベンジするために来られることが多々あります。

そういった方々の中には、先に依頼していたほかの探偵社の報告書を持ってくる方もいますので、必然的に他社の報告書を目にする機会が多いです。

その報告書を見ていつも思うのは【クオリティが低すぎる】と言うこと。

最初のうちは「えっ？これ本当にプロが作った報告書なの？」と驚いていたのですが、最近では「また、こんな幼稚な報告書か…」とあきれて物も言えません。

ピンぼけ写真や後姿の写真ばかりでターゲットが特定できない報告書、誤字脱字が多く、小学生が書いたのかと思うほどの報告書、ひどいときには自宅の写真一枚のみ、なんていう報告書などなど、これじゃあ裁判になっても一笑に付されるだけだというレベルのものばかりです。

しかも、そんな報告書に何百万も出したという人も多いのが驚きですね。

当然、そのような報告書をもって弁護士事務所に行っても使い物にならないといわれてしまうため、そこで初めて「自分は探偵選びに失敗したんだ」と気づくようです。

弊社では、裁判を見学したりして【どのようなものが証拠として扱われるか】【どのような証拠を示せば浮気と判定してくれるか】を日々学習し続け、裁判で生きるほどのクオリティの高い報告書を作成しております。

クオリティの低い報告書に何百万もかける必要などありません。

一度ぜひ、弊社のクオリティの高い報告書をご覧になってください。

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報告書について

「クオリィの高い浮気調査報告書がお客様に！。」を読んでいただきありがとうございます。

東京探偵事務所