離婚を有利に進める方法(浮気、不倫編)

パートナーが浮気をしていることが分かった場合、離婚するのか結婚生活を続けるのかの選択をしなくてはならなくなります。
しかし、中には結婚生活を続けると選択した人であっても、途中で「やっぱり駄目だ、許せない」と最終的に離婚に至ってしまうことも。
配偶者の浮気に気づいたら、離婚しようと思っていても思っていなくても、念のため、離婚に有利になるような行動をとっておく必要があります。
一つは財産や生活費用の確認です。
お互いが持っている資産などは離婚後、財産分与の対象になる場合がありますし、相手への慰謝料を考える際の目安にもなります。
また、もしも弁護士が必要になったり引っ越しをしなければならなくなった際にスムーズに支出の計算をすることが出来るようにするためにもやっておかなければならない事です。
もう一つは証拠保全。
相手が不倫や離婚を認めない場合、証拠がなければ泣き寝入りすることにもつながります。
そうならないためには証拠が必要なのですが、これがかなり難しいのです。
裁判で有用とされるためにはいろんな条件を満たしていなければならないため、裁判の現場や証拠保全技術を知らない素人がやるよりも、プロである探偵に任せた方がずっと安心です。
今後離婚も視野に入れて計画を立てているならば、探偵への依頼をお勧めします。
「離婚を有利に進める方法(浮気、不倫編)」を読んで頂きありがとうございます。
東京探偵事務所
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