離婚要求されてもすぐに応じないでください!

離婚要求されてすぐに応じてはいけません。
相手がなぜ離婚をしたいと思っているのかを見極めるまでは判(印鑑)を押さないようにしましょう。
なぜかというと、相手にうしろめたいことがあるかもしれないからです。
東京探偵事務所に来た依頼の中にも、離婚を要求されたけれども調べてみれば相手が浮気中だったといったことが何件もありました。
特に、今、浮気をしている女性のために、【相手のDVを理由に別れましょう、子どもは黙って連れて行きましょう】と悪質なアドバイスをする人も増えてきています。
このケースですと、子どもに会わせてもらえないばかりか、こちらが悪いという風な状況にされてしまうんですね。
また、慰謝料請求が怖かったり、社会的な立場を守るために浮気を隠して離婚するという人もいます。
まさか自分の伴侶がそんなことするわけないだろう、そんな風に思っていても、やられるときはやられます。
離婚の裏側をしっかりと探ることは大切ですので、もし、離婚要求されたとしても、調べてみるくらいの時間は必要と言えるでしょう。
そうしないと、離婚後に婚姻中の浮気を立証するのはほぼ不可能になるからです。
少しでも有利に離婚するためには、冷静さも必要と言うことです。
「離婚要求されてもすぐに応じないでください!」を読んでいただきありがとうございます。
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