探偵選びで失敗する人の共通点12選

探偵選びは慎重に 東京探偵事務所を訪れる人の40％は、他の探偵様に調査を依頼して失敗してしまったと言うご依頼者様が弁護士からの紹介や元ご依頼者様からの紹介でいらっしゃいます。

浮気の証拠が欲しいと思いとにかく料金の安い探偵を探す人がほとんど。

しかし安いという事はクオリティはそれなりです。

大手探偵事務所なら安心と思い込んでいる人もいます。

しかし大手は個人探偵より悪質の場合が多いです。

探偵の調査とは「結果の基準」がありません。

また探偵自身も知らない事が多くお客様と探偵の考え方が違います。

有名人が探偵サイトに載っているから安心は、なんの根拠もありません。

顧問弁護士と言うのは「お金を払って顧問になってもらっている」ことなので、信頼とは違います。

証拠が出なかったら0円や成功報酬が良いと思う気持ちはわかります。

しかし一般的に探偵が言っている証拠が出なかったら0円や成功報酬は、お客様のためではなく調査レベルの低さを隠すために行っている事です。

テレビに出ているからと言って優良探偵ではありません。

弊社も多く取材のオファーが来ますが、そのほとんどが「やらせ」の為、精査して出演させていただいています。

近年、比較サイトが流行しています。 しかし定価の分かっている商品の比較なら大丈夫なのですが、成果の保証がない比較サイトは信用できません。

特に探偵比較サイトは、自作自演もしくはお金を払って誘導させています。

浮気の証拠が取ればなんとかなるは危険です。

浮気の証拠が有っても使い方や今後起こりえるリスクが分かっていないと、証拠が有っても無駄になります。

浮気の証拠が有っても「相手は謝りません」

謝ってくる相手ならそもそも浮気の証拠は必要ありません。

浮気の証拠が有れば「相手が慰謝料払ってくる」と思いがちですが、そんな甘くはありません。 ９９％払ってきません。

払ってくると思っているなら、それはあなた目線です。

一般的には弁護士と行政書士の区別がつかないと思います。 探偵も同じで区別がつきません。

しかし区別がはっきりわかるようにしておかないと後か大変なことになります。