浮気相手の家に入りびたりの場合

ご主人や奥様が浮気相手の家に入りびたりであることはよくあります。
その場合、こちらも仕事が大変やりやすい場合が多いです。
女性の場合は浮気相手の家の家事をする、男性の場合は週末婚を楽しむというパターンが多いようです。
中には、近所で夫婦として通っているケースもあり、そうなってくるとこちらも証拠を集めるのが大変容易になってきます。
万が一、裁判になった時のために必要な不倫の証拠は多ければ多いほどいいです
。継続性を認めさせるためにも、違う日にちの証拠が複数あることが望ましいですね。
普通は、いつ相手と会うのか?と言うところから調査を始める上、追跡しても必ず確実な証拠が撮れるとは限りません。
しかし、相手の家に入りびたりであれば、ほぼ確実に証拠は取れますし、近所で夫婦と認定されていれば、それなりに信憑性のある証言として扱うこともできるでしょう。
そういうわけで入りびたりの場合は、お客様の目標達成率(調査成功率)がかなり上がりますよ。
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東京探偵事務所
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