更新日:2022.7.29
私たちがお客様にお願いしたいと思うことは「探偵を雇っていることをバレないようにしてください」と言うことです。
もしも、相手にバレたら、取れる証拠も取れません。私たちが一番気を配るのは”いかにしてバレないか”と言うことなのです。
特に気を付けてほしい相手について説明します。
浮気している配偶者
浮気している配偶者に「探偵を雇っている」「探偵を使うぞ」と言ってはいけません。
この場合は浮気している配偶者が警戒しますので、調査ができなかったり、証拠を取るのに日数がかあり良い事はありません。
配偶者と共通の友人
配偶者と共通の友人にう浮気の相談をすることもあると思います。
「気持ちはわかります」
しかしその友人が「良かろう」と思い浮気している配偶者に話してしまう事もあります。
自分の親兄弟
自分の親兄弟は大体大丈夫ですが、少なからず浮気している配偶者に話をしてしまい証拠が取れなくなることもあります。
配偶者の親兄弟
配偶者の親兄弟に話をすると、大体浮気している配偶者に「探偵を使っていること」を話しますので、都央差ができなくなります。
まとめ
探偵に浮気の証拠を取ってもらいたいと思ったら、上手く証拠を取るために探偵を雇っていることを黙っておくことが一番です。
「絶対に証拠を取ってやる!」「探偵にお願いしたんだからね!」などを周りの人に行ってしまうと相手の耳に入りは警戒してしまうものなのです。
また、途中経過の報告書を見られたり、その報告について問い詰めたりすると、探偵を雇っていることがバレバレになってしまいます。
もしも、浮気している配偶者にバレたかも?と思ったらすぐにお知らせください。
こちらも対処法を考えたいと思います。
それに合わせた動きをしていきたいと思いますし、お客様にも、正確なアドバイスが出来ると思います。
浮気調査はお客様と私たちが一心同体になってことに当たらないと成功しないと思っておりますので、些細なことでもお知らせくださると幸いです。
一緒に頑張って行きましょう。
この記事を書いた人

主任 加藤正明
代表加藤なぎさと一緒に大手都市銀行の裁判資料用の調査と報告書を2万件以上作成しその資料で裁判を全勝に導いてきている実績有り。
そのノウハウを低料金で、一人でも多くの悩んでいる方の手助けになりたいと立ち上げた会社。