浮気相手に復讐する7つの方法

更新日:2021/4/7

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 浮気された時、夫や妻はもちろん、その浮気相手も許せないですよね。  

とにかくぎゃふんと言わせたい、仕返ししたい!そんなきもちになるのはよくわかります。

 

そこで浮気相手に復讐する方法の例として7つ紹介いたします「おススメ度」を確認しながら参考にしてみてください。 

 

1・浮気相手が既婚者の場合

おススメ度★

浮気相手の住所に「別れてほしい事を書いた」内容証明郵便を平日に届くように出す。
これは浮気相手の配偶者が浮気を知る事になりますので「修羅場」になる可能性があります。

 

2・浮気相手が独身の場合

おススメ度★★

浮気相手の住所に「別れてほしい事を書いた」内容証明郵便を出す。

 

3・浮気相手の両親に知らせる

おススメ度★


相手の両親がお金持ちで、弁護士を代理人にしてこられると、もめたりお金で片を付けられてしまうこともありますので、きちんと調べたうえで知らせると良いでしょう。

 

4・浮気相手に慰謝料請求を起こす

おススメ度★★★

請求額はいくらにしてもかまいません。 
払えないような金額(例えば500万円とか)を浮気相手に対して請求し、相手が拒否すれば裁判に持ち込めます。
裁判になれば公式に浮気したという事実が裁判記録に残りますので信用面で結構痛くなるはずです。 

 

5・浮気相手の両親に知らせる

おススメ度★

相手の両親がお金持ちで、弁護士を代理人にしてこられると、もめたりお金で片を付けられてしまうこともありますので、きちんと調べたうえで知らせると良いでしょう。

 

6・離婚して制裁を加える

おススメ度★★

お子様がいる場合に親権を取ることができれば、養育費の支払いを求めることができます。  
たとえ離婚後、浮気相手と結婚したとしても、養育費&慰謝料のWの支払いは、新しい家庭に暗い闇を落とすことになるでしょう。

 

7・離婚しないこと

おススメ度★★★★


あまり知られていないのですが、有責配偶者(浮気した配偶者)から離婚を切り出すことはできません。 


たとえ、浮気相手が離婚して一緒になりたいと思っていても、こちらが了承しなければ離婚できませんので、その間イライラしながら待たなければなりません。


もし別居して別居期間が長ければ夫婦生活が、破たんしたとみなされて離婚が認められたりもしますが、それには大体7年ほどかかります。、7年は大きいです。
浮気相手が女性で30歳くらいであれば7年待てるでしょうか?  
子供ができても婚外子として扱われる、自分は愛人扱い、その状況でおとなしく待てるでしょうか? 
かなり堪えると思います。 


また、婚姻期間中の別居は収入にもよりますが婚費の請求が可能。 
お金のない相手との不倫生活は、さぞや苦しいと思います。 

 

番外編

弊社の統計で、浮気相手が一番こたえるのは、「周囲に浮気の事実が知られること」を嫌う人が意外と多いです。

 

まとめ

いかがでしたか?

浮気相手に復讐する方法の例を紹介しました。

しかし相手の状況や夫婦の関係性、社会的地位、収入、人間関係などの違いでそれぞれです。
なのでその他にもお客様に適した方法があります。


浮気相手を「復習したい」と思うのであれば、私たちプロにご相談ください。  

 

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