
「浮気」と「嘘」は切っても切れない関係です。
浮気をしている人はその事実を隠すためにウソにウソを重ねて隠ぺいしようとしているのですから。
ということは、配偶者のウソを見抜くことができれば浮気を見つけることができるんです。
浮気をしている配偶者はいったいどのようなウソをつくのか?たくさんのクライアント様の話から、いくつか代表的な共通のウソが見えてきましたのでご紹介します。
1 仕事の出張と言う「嘘」

出張や泊まり込みこれは非常に多いです。
仕事だと言われればこちらも何も言えませんからね。
本当に仕事かどうかを判明させることが大切です。
見破った人の話では、給与明細チェックをした、同僚と知り合いだったので聞いてみた、会社に電話をしてみた、などなどです。
配偶者と同じ会社に勤めている人、またはその家族と仲良くしていれば会社の情報はいともすんなり手に入るようですね!
2 ちょっと出てくると言う「嘘」

ちょっと近くのコンビニに・・・
ちょっと犬の散歩・・・
と一人で数十分出かけることが増えることもあるようです。
これは主に不倫相手に連絡したいときにつくウソのよう。
見つけた人の話の例では、歩いて1〜2分のコンビニに煙草を買いに行くだけなのに「携帯を忘れた」と言って戻ってきた、犬の散歩に1時間もかけた、出歩く頻度が多すぎる!などなどです。
こういった兆候があるときはちょっと疑ってみてもいいかもしれません。
自分も一緒に行く!と言ってみた時の反応を見るのも面白いかもしれません。
3 浮気相手を友人として堂々と紹介すると言う「嘘」

浮気相手を友人として堂々と紹介するこれって割とあることです。
友達と思って油断していた!と言うクライアント様は過去に何人もいらっしゃいました。
男女の間の友情とはそうそう成立するものではないということはしっかりと覚えていてください。
友達の種類もいろいろあるのですから、異性の友達を紹介された時には付き合い方を監視しておく必要があります。
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