調査報告書のおかげで親権ゲット!!台東区の男性のケース
東京探偵事務所の調査報告書が親権を取るのに役立ったことがあります!
台東区の男性の奥様の浮気調査時のことです。
お子様はまだ2歳と言うのに、奥様はお子様を置いて浮気三昧。
外出し、数時間家の中にはお子様だけという状況が何度もありました。
そのため、奥様が出かけたらすぐにクライアント様に報告、クライアント様は仕事を抜け出すか、近所に住むクライアント様の実姉様に来ていただき、お子様を見るようにと手配させていただきました。
もちろん、奥様が帰宅するそぶりを見せたらまたすぐ連絡し、奥様には気づかれないよう、気を使ったのを覚えています。
報告書には、子供の育児放棄も行っているという実態を併せて盛り込み、作成、クライアント様にお渡ししました。
クライアント様は、報告書を使い、「これは浮気の証拠だけでなく、虐待の証拠にもなる、裁判にして幼児虐待の記録を残すか、親権を自分に渡すか選べ!」と迫ったところ、奥様は観念し、親権を素直に渡してくださったそうです。
虐待で訴えられたという裁判記録が残るのはとても痛いと思います。
裁判に出しても、かなり有効な証拠に仕上げていた報告書だというのは奥様にも一目瞭然だったのでしょう。
なんにせよ、お役に立てて良かったと思います。
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