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東京都公安委員会届出(第)30120216号
慰謝料請求金額とは、自分(被害者)が損害(被害)を受けた事に対して、浮気相手(加害者)に請求する金額。
受け取れる金額は、浮気相手が請求された金額に対して「妥当」と考えて支払いをしてくる金額。
請求金額と受け取れる金額は明確に違います。
お客様が浮気相手に対して「慰謝料請求したい」「慰謝料が欲しい」と思った場合、慰謝料の請求金額はいくらでも良い。
では1000万円でも1億円でも良いかと言うと一般的には、常識的な請求金額(相場)と言うものがあります。
一般的に多い請求金額は50万円~500万円です。
相手に慰謝料請求をした時に相手は「支払いたくない」「減額したい」と考えます。
その際に「浮気に至った経緯」「浮気の期間」「悪質度」「反省度合い」などを精査して金額が決まるため請求金額よりは低くなります。
お客様に慰謝料請求についてのご質問を致します。
慰謝料請求金額=受取り金額ではありません
一般的に慰謝料請求金額と受け取れる金額が同じと思っている人が多いと思います。
また、慰謝料請求をすると相手は「あなたに謝る」「お金を払ってくる」と思っていませんか。
それはこちら側の勝手な思い込み。
実際は慰謝料請求金額と受け取れる金額は同じではありません。
お客様が慰謝料請求されたときどのような思いになるか質問を致します。
あなたは何とかして「払わなくて済む方法」や「減額」を考えると思います
そして弁護士に相談して「払わなくて済むように」相手の悪い事や言い訳を考えて相手と戦い始めます。
この流れが普通です。
慰謝料を請求できるのは被害者本人と被害者の代理人弁護士のみです。
よくある「友人に依頼する」「探偵に依頼する」などは非弁行為となり、被害者・友人・探偵が恐喝で逮捕される場合もあります。
被害者本人が、直接交渉して相手が慰謝料請求に対して素直に応じてもらえれば大丈夫。
弁護士より慰謝料の請求をされると多くの相手は示談に応じます。
慰謝料請求300万円行い判決にて250万円と8:2の割合にて勝訴した案件の判決文。
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東京探偵事務所は調査技術、撮影技術には絶対の自信があり、これまでも2万以上に及ぶ裁判資料の為の調査を承っています。
調査報告書については、相手側より「指摘されない報告書」を作成する事を心がけております。
調査が必要な場合が御座いましたら、お客様に負担が少なくなるよう低料金にて対応いたします。
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