東京都の探偵 浮気調査・身辺調査・人探し・子供連れ去り・裁判資料
〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目14−4
ファミールグラン銀座4丁目オーセンティア1008
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東京都公安委員会届出(第)30120216号
東京探偵事務所は、探偵という仕事を通して、お客さまが抱く「浮気の悩み」と日々向き合っています。
お客さまが私たちのもとに面談やご相談で来られるまでには、どれほどの葛藤や不安、ためらいがあったことか、どれだけ思い悩まれた上でのことであるか、私たちはよく理解しています。
その悩みと苦しみの時間の上に、私たちはお客さまとのご縁をいただいていることも、よく承知しています。
ですから私たちは、「初めに浮気調査ありき」でお話しを進めることはありません。
それは「調査の押し売り」に他ならないからです。
私たちはまず、お客さまの心の中にある思いをおうかがいします。
私たちがお客さまの力となって、お悩みを解決していくお手伝いをさせていただくためにも、またお客さまご自身が、しっかりと解決すべき問題を認識されるためにも、それは必要なことです。
そうして私たちとお話しをさせていただくなかで、お客さまが今まで気付かなかった、新たな解決策が見つかることもあります。
また、これまでのご夫婦としての経緯やお二人の関係のなかに、夫婦として見失っていたことはなかったか、忘れていたことはなかったか、今に至った経緯を見つめなおして、これからのお二人のありかたを見つめなおしていく・・・・・
そうした視点から浮気問題を見つめることで、「気付き」が見つかることもあります。
すべての可能性を否定せず、すべての選択肢を熟慮したうえで、本当にお客さまがのぞれまている解決とは何か、その悩みを解決するためにどうしたらいいのか、どんな手段が必要なのかを真剣に考え、その方向性をしっかり見さだめていきます。
そして、お客さまが望まれる解決案への軸線上に「浮気調査」があるとき、私たちは全力で探偵としての使命を全ういたします。
お客さまの悩みと最前線で向き合う仕事だからこそ、「浮気調査する事」が目的になってはいけない。
お客さまのお悩みの解決こそが、私たちの向かうべき道であり、目的であることを常に認識し、お話しをさせていただいています。
浮気相手が誰か確かめたい、本当のことを知りたいという思い。
慰謝料を取りたい、裁判に備えたいという思い。
中には、探偵に調査を依頼すること自体にためらいを感じていたり、『もしも気付かれてしまったらどうしよう』という不安な思いをお持ちのかたもいらっしゃるかもしれません。
そうした中、調査中はご主人(奥様)に対して不審さや警戒心を抱かれないよう、極力普段どおりに振舞っていただかなくてはいけませんし、そのなかで状況がわからず、情報がないなかで結果を待つということは、余計に不安が募ってしまうものです。
そこで私たちは、調査期間中においてもお客さまに経過をご報告し、調査状況が見えるようにお話しさせていただいています。
こうした中間報告をさせていただくことにより、お客さまの不安を軽減できるばかりでなく、ご主人(奥様)の言動と実際の行動が符合しているかどうかといった確認もできますので、より精度の高い調査にもつながります。
浮気調査の結果、浮気の事実が判明した際には、当然ですが、言い訳やごまかしのできない決定的な証拠をもって、「裁判で勝てるように調査報告書」をお作りいたします。
そして私たちは、調査終了後も、お客さまとしっかりとお話をさせていただき、お客さまの方向性(これからどうしていくか、相手に何を求めていくか等)についても、ご一緒に考えてさせてただきます。
それは、「浮気の証拠が取れました」と、調査報告書をお渡しするだけでは、お客さまの悩みは決して解決できないからです。
時に、現実を知るということは、とても辛いことでもありますが、だからこそ、これから先の未来で、お客様が心からの笑顔を取り戻せるように、お客さまのお悩みに向けて、精一杯にお手伝いをさせていただきます。
探偵に調査を依頼したとき、かならず渡される浮気調査報告書。
この調査報告書には、探偵の調査能力の優劣が如実に現われます。
たとえば、ほとんど明かりのない夜道で浮気の現場を撮影する場合、使用する機材によっても、画像の鮮明さは驚くほど違いますし、
調査員の能力によっても、『どこまで撮れるか』に大きな差がでてきます。
ただ、いずれにしても不倫の現場を映像に収め、その状況を詳細に報告することは、探偵の仕事として当然のことです。
逆に言うと、それだけでは調査報告書として100%ではありません。
調査報告書でなにより大事なことは、「その浮気調査報告書で裁判に勝てるか」ということです。
どれだけたくさんの写真があっても、どれだけ分厚いページ数があっても、裁判官を納得させ、主張が正当であると認めさせることができなければ、裁判で勝つことはできません。
同時に、浮気調査報告書は、相手から責められない内容でなければなりません。
裁判においては、相手もこちらの隙を容赦なく突いてきます。
たとえば、車で尾行しながら映像を撮影した場合、周囲の信号の様子や車の位置から、その調査にわずかでも交通違反や条例違反がないか、徹底的に分析されてしまうこともあります。
もしも裁判でそうした点を指摘されてしまえば、調査自体が無効にされてしまうことにもなりかねません。
ですから私たちは、浮気の事実を克明に記録しつつも、相手に隙を作らない、相手から責められない調査報告書を作成いたします。
私たちの浮気調査報告書は、百戦錬磨の弁護士先生に見ていただいても、「これらなら裁判で戦える、勝てる」と言っていただけるだけのクオリティを持っています。
裁判を見据えて、勝つための調査報告書を作る。
ここに、開業以来、浮気相手に全勝、慰謝料問題も全勝、慰謝料請求した場合は慰謝料の受け取り金額が探偵費用を下回った案件も0件という、当社の強みがあると自負しております。
お客さまが調査報告書を手にされた先の選択肢は、大きく分けて3つあります。
多くの探偵は、お客さまに浮気調査報告書を提出した時点をもって仕事が終了となるため、ここから先の選択についてはほとんどノータッチというのが現状です。
しかし弊社は、お客さまが悩みを解決していくためには、これからが肝心であることを知っています。
ですので弊社は、調査報告書をお渡ししたあとも、お客さまへのサポートを続けていきます。
たとえば、お客さまが相手と直接話し合いをされる場合には、どんな内容でどういう話し方をするのがよいのか、その流れや注意点などを詳しくご指示いたします。
また、相手に慰謝料を請求したり、別れることを誓約させるために内容証明を送る場合には、相手に要求する内容や文章の構成などの作成補助と、弁護士のご紹介をいたします。
内容証明は、お客さまが個人のお名前で出すことも可能ですが、その文面に弁護士の名前が入り、弁護士から差し出されたものとするほうが、相手に対して格段に強い心理的圧力をかけることができます。
また、お客さまが調査報告書を基に裁判をお考えの場合は、私たちには、多くの優秀な弁護士とコネクションがありますので、お客さまの案件にあわせて、最適な弁護士をご紹介させていただきます。
弁護士といっても、経験や取り扱ってきた案件によって、得意、不得意がありますので、そのマッチングをしっかり行うことは、裁判で勝つために大変重要です。
いずれの選択も、お客さまにとって初めての経験となることが多いと思いますが、私たちが万全のバックアップをさせていただきますので、不安なこと、わからないことは、おひとりで悩まずに、これからも気軽にご相談ください。
お客さまが弁護士に依頼して慰謝料請求した場合に、弁護士との連携が取りにくい場合があります。
その場合に弊社が行うサポートは4つあります。
いずれも、お客さまにとって初めての経験となることが多いと思いますので、弊社が問題解決までサポートさせていただきますので、不安なこと、わからないことは、おひとりで悩まずに、これからも気軽にご相談ください。
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東京探偵事務所は調査技術、撮影技術には絶対の自信があり、これまでも2万以上に及ぶ裁判資料の為の調査を承っています。
調査報告書については、相手側より「指摘されない報告書」を作成する事を心がけております。
調査が必要な場合が御座いましたら、お客様に負担が少なくなるよう低料金にて対応いたします。
ご検討をお願い致します。