東京都の探偵 浮気調査・身辺調査・人探し・子供連れ去り・裁判資料
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東京都公安委員会届出(第)30120216号
浮気が原因で裁判になることがあります。
例えば、配偶者が浮気をしたにも関わらず離婚を拒否する場合や、浮気相手が慰謝料の金額について合意に至らない場合です。
このような状況では、裁判所に最終的な判断を委ねることになります。
裁判所は、証拠を基にして判断を行います。
浮気の事実を示す証拠だけであれば、状況証拠でも十分ですが、慰謝料を請求する場合は、より確実な証拠が求められます。
このページではどのような証拠が必要なのか紹介いたします。
同一の相手と何度も性交渉を行っているということが分かるような証拠がないと一過性の物として離婚及び慰謝料請求が認められない場合があります。
ただ、相手を変えて何度も浮気をしているという場合は継続性の相手へのペナルティを望むことはできませんがパートナーへの慰謝料請求などのペナルティを求めることは可能になります。
また、証拠の内容も顔がわかる、偽物ではない、誰が見ても浮気と分かるものであるなどかなり厳しい目で見られますので証拠能力の高いものを用意しておかなければなりません。
裁判は時代によって変わってきます、どういった証拠が裁判で有効になるかは日々裁判の様子を見ながら判断するしかありませんので、裁判に使う報告書を作る探偵は裁判についてしっかりとした知識をもっち続けなければならないということです。
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東京探偵事務所は調査技術、撮影技術には絶対の自信があり、これまでも2万以上に及ぶ裁判資料の為の調査を承っています。
調査報告書については、相手側より「指摘されない報告書」を作成する事を心がけております。
調査が必要な場合が御座いましたら、お客様に負担が少なくなるよう低料金にて対応いたします。
ご検討をお願い致します。