更新日:2021/9/18

一口に探偵と言ってもいろんな探偵がいます。
このページでは「探偵」がいかに調査レベルが低いのか紹介します。
GPSのみで浮気調査と言っている探偵
GPSを対象者の自動車に取り付けて監視しすることを浮気調査と言っている探偵がいます。
この場合契約するときは、対象者を毎日監視しますと言って契約していることが多いようです。
写真が取れない探偵
写真が取れない探偵と聞いてもピンとこないかもしてませんね。
◆写真が取れない探偵としてよくある事例
- 写真が真っ黒
- ツーショット写真が無い
- 対象者の顔写真が無い
- 写真に人物が映っていない
◆探偵がお客様に説明する言葉として
- 日中はバレるため撮影できない
- 夜間は暗いため撮影できない
対象者にバレる探偵
多くの探偵は調査対象者にバレることが多いです。
なぜなら、対象者との距離感を考えず調査しているからです。
調査を偽装する探偵
- 調査していないにもかかわらず調査していると依頼者に連絡する
- 調査対象者自宅の写真を一枚撮影し、時間を偽装して調査したことにする
- 調査中に知りえた情報を依頼者に伝えず調査の延長を取ろうとする
調査の失敗を依頼者に押し付ける探偵
- 情報が違っていたため調査が失敗したと言う
- 対象者が急に走ったため着いていけなかったと言う
- 対象者の警戒心が酷いので着いていけなかったと言う
事例
まとめ
一般的に探偵の95%の調査は大したことない考えてください。
なぜなら多くの探偵は調査方法や法律を知りません。
まさかと思うかも知れませんね。
探偵が大したことがないという事を証明する方法として「弁護士に確認」するとよくわかります。
弁護士が離婚や慰謝料請求の伴う案件を多く扱っています、探偵の報告書が使えるか聞いてきてください。
多くの弁護士は「使えない」と答えます。
悲しいですがそれが現実です。
◆弁護士の探偵に対する印象
- 決定的な写真が無い
- 裁判で使えない
- 費用が高すぎる