◇夫が浮気したとき、あなたはどうしますか?
私たちのもとには、夫の浮気に悩み続け、どうしようもなくなってご相談にこられる方、確信があるわけではないが、直感的に『怪しい』と感じて確かめたいという方、ある日突然、夫から離婚を切り出されてしまったという方などから、様々なご相談が寄せられてきます。
夫を信じたいと言う気持ちと、信じていた夫に裏切られたショックが入り混じり、『これから私はどうしたらいいんですか?』と途方にくれてしまっている方もいらっしゃいます。
『これからどうするか?』は、もちろんお客さまご自身が何を望み、求めていらっしゃるかによって違ってきますが、そこにはさまざまな選択肢が生じてきます。
たとえば、『浮気を認めさせて夫婦関係を修復したい』という場合でも、夫に対して事実を認めさせるようにもっていくか、それとも相手女性に対して別れるように求めていくか、そのどちらを選択するかで、そこから先のシナリオは違ってきます。
そして、そのどちらを選択するかを決めるためには、相手の性格や年齢、浮気の進行度、相手が既婚か独身か、家族と同居か否か、職場の相手か出会い系・水商売の相手かなど、さまざまな要因を考えて、さらに細かい選択をしていかなくてはなりません。
このように、単に結果だけを見るのではなく、そこにたどりつくためにどんな道をたどっていくかを、さまざまな状況や要素を見ながら判断を重ねていくことが大変重要です。
人は物事を正しく判断するためには、正しい情報が必要です。
正しい情報を得るためには、ご主人と相手女性の不倫の事実が客観的かつ確定的に判断ができる材料が必要です。
すなわちこれが『証拠』というものです。
この証拠があるかないかによって、今できる判断の確実性やこれから先における計画性がまったく違います。
つまり、状況に流されて結果を受け入れていた状態から、お客さま自らが望む結果に向けて、これからの流れを作っていくことができるようになります。
もしも今、迷っていらっしゃるとしたら、お客さまご自身の中に、まだ判断材料や情報が不十分だということがあるかもしれませんので、ぜひ下記までお電話ください。
暗闇を打破する糸口を一緒に見つけましょう。