不倫をしている人、特に女性は周りが見えていないことが多いです。
 
それはこの探偵と言う仕事を始め、いろいろな人の話を聞いているとよくわかります。
 
なんと言いますか、禁断の恋と言うのですかね。

燃え上がってしまって周りが反対する声も届かないのです。

最近では２ＣＨなどの影響か、離婚に詳しい人もいて、そういう人が浮気をすると、「証拠を取られると慰謝料を払わないといけなくなる」「思うとおりに離婚ができなくなる」と考えることもあるようで、有責配偶者であることを隠し、あたかも、非がない配偶者が悪いんだと言う風にして先に離婚を済ませてしまおうと考えたりするようです。

ですので、浮気を疑ったらまずは証拠を集めるのが先決。

事実を集めるのが速ければ速いだけ自分の身を守ることにつながります。

実際にこういうケースは増えており、特に女性が子どもを連れて逃げる時に、多く見られるようです。

ＤＶのでっちあげもよく聞く話で、これをされてしまうと、女性は保護対象となり、子供と会うこともできなくなる可能性も考えなくてはいけなくなります。

別居まで進んでしまってからでは証拠集めも難しくなりますし、反撃のチャンスは０に近い状態となってしみます。

相手がアクションを起こす前にこちら側も用意をしておくことが必要と言うことです。

「不倫をする人は周りが見えていないことが多いので先手を打ちましょう」を読んで頂きありがとうございます。
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依頼人の大田区の奥様からのご相談のきっかけは、ご主人の様子がおかしいことからでした。

帰宅も遅く、休みの日はほとんど家にいないと言うもの。

会話もめっきり減り、近頃は仕事と言って帰宅しない日も増えてきたので一度調べて欲しいとのことでした。

ご主人の職場はフレックスでしたので帰宅時間を推測するのが難しかったのですが、夫婦仲が冷え込む前の帰宅時間から仕事終了時間を推測し張り込みをしました。

ここ一年、ほとんど残業と言って午前様で帰宅をしていたはずのご主人はなんと18時に退社!

そこから自宅とは反対方向に車を飛ばします。

そこで調査員が見たものは!

あるアパートのドアを鍵を使って空けるご主人。出迎えるのはお腹の大きな女性。

その後の調べで、ご主人はその女性と夫婦として暮らしていたのです。

そう、二重生活ですね。

報告書を見た奥様はたいそうお怒りで、訴えたいとのことでしたので弁護士の先生を紹介させていただきました。

奥様は誰が妻なのか思い知らせたい!と言う意気込みでしたが、長い間セックスレスであったこと、ご主人は離婚の意思があること、相応の慰謝料の支払いをする意思もあることなどから、話し合いにで多めの慰謝料と財産分与をもらい離婚と言う形で解決しました。

奥様の本音は「お金では無い」とおっしゃっていましたが、ご主人の潔さと奥様に対する生活の保障もあり「吹っ切れたので新しい人生を送ります。」と言っていました。

「ご主人が二重生活していた（大田区で浮気調査）」を読んで頂きありがとうございます。
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ネットが身近にある現代。

浮気相手が2次元世界の住人であったと言うことがありました。

とある板橋区のクライアント様が【最近妻の様子がおかしい】【私に冷たく、男がいるのではないかと思う】と相談に来られたのが始まりです。

何か、他に怪しいところはありませんか？との問いに「変な男とメールのやり取りをしている」「この間見たら、堂々と愛してるなどと言っていた」とのこと。

堂々と見れる場所に愛してるなんてメッセージ残すかなあ?とは思ったのですが、板橋区のクライアント様が年配の男性で、携帯機器やネットなどの情報については疎いようなので、奥様が舐めてかかったのかもしれないと思いつつご依頼をお受けしたのですが、調査をしても一向に不倫の気配はありません。

調査費用もかさむことですし、報告を兼ね、一度、クライアント様と話し合いをしてみたのですが、やはり、「昨日も愛してると言うメールが来ていた」「今日も会えたねなどのメッセージもあった」「見つけられないのはお前たちの調査が下手だからだ！」と仰るのです。

しかし、そのクライアント様のセリフを聞きながら、もしかして・・・と思い当ることが一つ。「奥様、メールアプリを入れてませんか?」そう、今、妄想の彼氏を作るようなアプリがあるんです。

普通のメールとは違うんですが、アプリ内で妄想の彼氏からメールが来るようになってるんですね。

もっと言うなら電話バージョンもあります。

そういったアプリで彼氏が出来たかのような気分で楽しむのです。

クライアント様はそんなものあるわけない！と仰っておりましたが、後日、「言うとおりでした。携帯のゲームだったようです」と私たちの事務所に謝罪に来られました。

今のアプリの多様さに、就いていけない人がいても当然だとは思いますが、本当の浮気と間違われるなんてよほど奥様、そのアプリに熱中されてたんですね。

「2次元で浮気？板橋区の浮気調査」を読んで頂きありがとうございます。
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アバターチャットってご存知ですか？

アバターチャットとは、仮想世界の中で、自分の分身を使って日常生活を送るもう一人の自分生活です。

セルフィチャンネルやアメーバピグ、ニコッとタウンなどがこのアバターチャットに当たります。

基本は畑を耕したり、部屋を飾ったり、服を着替えさせたりなのですが、共通して、”他のアバターとの交流”という楽しい過ごし方が用意されています。

他のアバターとはもちろん、PCの向こう側にいる誰かの分身。

つまり自分の分身と誰かの分身が仲良く仮想世界で協力し合って生きていくのです。

中には仮想世界の中で見ず知らずの人の分身と恋人になったり結婚をすることも。

このアバターチャットで何が問題かと言うと、この仮想世界と現実世界をごちゃ混ぜにし、本当に恋愛に発展するケースがあると言うことです。

仮想世界の中で借りの恋人が出来る程度なら、ムカつく程度で実害はないのですが、のめり込んだり、実際に会って肉体関係までもつれ込むと大変です。

そしてそういった事例は少なくはないのです。

特に、専業主婦などは時間が有り余っているせいか、このパターンに陥る可能性がぐんと上がるようですね。

配偶者がアバターチャットを始めたら、出来れば一緒にした方が安心かもしれません。

チャット世界で共通の友人を使って、仮想の中でも夫婦でいると浮気予防になるかも知れませんね。

「アバターチャットで浮気もある」を読んで頂きありがとうございます。
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夏はカップルたちにとってのイベントが盛りだくさんですね。

バーベキューや海水浴、プールに花火大会、お祭り…どのイベントも恋する2人で楽しめるイベントです。

これが普通のカップルや夫婦なら問題はないのですが、不倫カップルであった場合は困りもの。

実際に私たちの調査でもこういったイベントに出かける不倫カップルはよくいるものなのです。

2人で手をつないで楽しそうに笑っている写真は、配偶者の心を壊すのには十分な姿と言えるでしょう。

特に、配偶者との思い出のイベントであったりした場合、浮気された方の心の傷はいかばかりでしょうか。

その心情を考えるといてもたってもいられません。

こういったイベントで盛り上がり、楽しそうにしている姿を見るのは私たちにとっても腹立たしいものです。

しかし、こういったラブラブな姿が見られるイベントが多い季節だからこそ、夏の浮気は証拠集めがしやすい時期とも言えます。

浮気をしている本人たちも開放的になるのか油断もしてくれますし、証拠集めの勝負をかけるのならば夏か冬だと思っております。

情熱的な恋の歌がふさわしい夏、腹立たしいですが、この夏で勝負を決めてしまいましょう。

配偶者に不審な行動があるようでしたら「今がチャンス」ですのでご相談ください。

「夏は浮気の証拠が取りやすい」を読んで頂きありがとうございます。

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浮気する人にとってかばんは秘密がいっぱい。

隠したいものがたくさん詰め込まれているものなのです。

替えの下着や靴下、デートで行った先のレシート、ラブホテルのポイントカード、そして男性なら髭剃りやマウスウォッシュ、女性は香水やクレンジング、基礎化粧品にメイクセットなどもつめこまれていることでしょう。

それだけ秘密の多いカバン、その辺にぽいっと放っておくはずはありませんよね。

もしもそのかばんを配偶者に見られたら大変です。そのため、鍵がかかるタイプのカバンを持つ人が時々いらっしゃいます。

もしも浮気を疑った時…そのかばんの中を見ることが出来れば、その答えなりヒントなりを見つけることが出来そうなものですよね。

一般的に、こういった秘密のカギは自分が管理したいと思うのが浮気した人間の心理。小さなキーケースや鍵付きのデスク、本人が大切にしているアクセサリーケースなどに入れていることが多いです。

時々、酔って帰って来て、カバンに鍵をかけ忘れてしまったと言う浮気者もいますので、そういったチャンスを見逃さないことも大切ですね。

急に鍵付きのカバンを利用するようになった＝隠しておきたいことができたということ。

他にも兆候があれば、鍵付き鞄を調べてみる価値は十二分にありそうですね。

「鍵の付いた鞄に浮気の証拠も」を読んで頂きありがとうございます。
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最近、夫の様子がおかしい。そう感じて相談に来られた東京都足立区のクライアント様は3歳のお子様がいる、結婚5年目の主婦の方でした。
 
ここ数か月、ご主人がよそよそしく感じ、以前とは違った雰囲気になったと言うのです。
 
その上、仕事ばかりで家にいる時間が少なくなったのも不安要素の一つでした。
 
最初は「仕事が忙しいんだ、大変だな」とご主人をねぎらっていたそうですが、ご主人は奥様に壁を作っているのがありありと見えたため、浮気を疑ったそうです。

調査結果はクロで、相手の女性の身辺調査もいたしましたところ、相手の女性の住んでいるところがご主人の実家のすぐ近くであると言うことが判明。

奥様がよくよく考えると、昨年のお盆にご主人が一人で帰省したことがあり、よそよそしくなったのもその頃からだと言うのです。

その後、奥様から聞いた話では、相手女性はご主人の昔の彼女で、久しぶりに会ってよりを戻してしまったとのこと。

そして相手女性と再婚したいので離婚して欲しいと言われたと言うことでした。

離婚は認めるけれど、有利な離婚をしたいとのことなので私どもの方で、弁護士の先生を紹介させていただき、証拠の上手な使い方などのアドバイスを少しだけさせていただきました。

奥様の要求が少しでも多く通っているといいなと思っております。

「足立区のご主人がお盆の帰省で浮気」を読んで頂きありがとうございます。
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ご主人が出勤時に忘れて行ったスマホのLINEで浮気に気づいた葛飾区のクライアント様がいらっしゃいます。

LINE（ライン）の通知音が頻繁になるのでうるさいなあとと覗き込んだのがきっかけだったそうです。

LINE（ライン）を使っている人はご存知かもしれませんが、ＬＩＮＥ（ライン）って、通知の時に、メッセージの一部が待ち受け画面に出てくるんですよね。

この葛飾区のクライアント様が目撃したそのメッセージが、「ねえ、どうして見てくれてないの？」「忙しいの？」「今晩は会えるの？」「早く抱きしめて欲しい」などのオンパレードだったのです。

これは怪しい！と思うのも無理ないですよね。

ただ、下手に起動させて、既読にでもなったらまずい！でも、他にも怪しい証拠見つけたいし…と迷っているところで、ご主人が慌てて帰宅。

忘れ物をした！と携帯をひったくってまた出勤して行ったそうです。

その後、浮気調査の依頼を受けた私たちが見たものは、若い女性と仲睦まじくデートするご主人の姿。

調査報告書を見て奥様はとてもお怒りになられ、相手の女性に仕返しをしたい！

旦那にもお灸を据えたい！

ということでいくつか経験談をもとにアドバイスをさせていただき、弁護士の先生を紹介させていただきました。

結果は、相手女性には慰謝料請求、ご主人は深く反省させることが出来ました。

「LINE（ライン）で浮気見つけた葛飾区のお客様」を読んで頂きありがとうございます。

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浮気をする時に活躍するのは車です。
 
公共の乗り物ですと、人に見られますので、不倫カップルの大半は車を利用するのです。

だからと言って、うちには車がないから大丈夫…そんな甘い考えは捨てた方が良いでしょう。

実は最近、カーシェアと言うサービスが発達してきたからです。

カーシェアサービスを用意している会社で会員登録をしておけば、好きなときに車を借りることが出来るこのサービス。

自分の車を使うことがないので、浮気の証拠も残りません。

これを使われると、かなり厄介となるでしょう。

ただ、配偶者がカーシェアサービスを使っていたとしても絶対にばれないと言うことはありません。

ETCカードで遠くへ行った履歴を見つけたり、このカーシェア会員カード自体を発見したり、香水の香りで気づいたり…

きちんと浮気に気づける人はたくさんいるのです。

車がないからと油断せず、普段から配偶者の様子を見ておくようにして、些細な変化を見逃さないようにしておくことが浮気の早期発見のコツです。

パートナーが深みにはまる前に気づいて、しっかりと対処することが明るい未来へのカギと言えるでしょう。

配偶者の変化に気づける人は、長く一緒にいるあなただけなのです。

「カーシェアを使って浮気する場合もあります。」を読んで頂きありがとうございます。
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男性（父親）離婚時に子供の親権を取るのは大変難しいことです。

ましてや裁判になるとますます難しくなります。

しかし世の中には男性が子どもを引き取っているケースも多々ありますよね。

あれはどういうことかと言うと、【裁判になる前に交渉で親権を獲得】しているのです。

そう、裁判になるから難しい。

裁判になると、母親優先になってしまうので、その前に示談交渉で男性が子供の親権を取得することが理想です。

親権問題に関して、練馬区の男性が奥様の浮気の現場を押さえた浮気調査報告書報告書を上手に使われた方がいらっしゃいました。

報告書を取引に使ったのです。

「親権を渡しさえすれば円満離婚、渡さないのなら、裁判での慰謝料の請求を妻と浮気相手男性にする。裁判になったら、どういう理由での離婚かはっきりと記録に残るし、両親親戚友人たちにも全て知られることになるんので子供に良くない」そんなようなことを言ったそうです。

奥様は専業主婦でしたので、慰謝料問題と今後の子供の事を考えたのでしょうね。

もしくは裁判になり、不倫相手の家族にまでばれてしまうと、その後、再婚も出来ないと踏んだのかもしれません。

すんなりと親権を渡してくれたそうです。

もし、奥様がお子様を離す気が無く、慰謝料を払ってでも子どもを引き取ろうと思ったのであればこの作戦は通用しなかったかもしれません。

「練馬区の男性が親権を取りました。」を読んで頂きありがとうございます。
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2014年4月22日　フジテレビの「とくダネ！」にて「でっち上げDVに苦しむ人たち」という特集が放送されるほど深刻な問題。

この「でっち上げDV」は、母親が離婚をしたいと思ったときに離婚理由が無い場合、夫に「殴られた」「蹴られた」や「モラハラを受けている」などと言ってDVをでっち上げて離婚を迫るというものです。
 
またもっと酷い事にDVで父親が訴えられた場合、DVが無い事を証明している間に時間（半年から2年）がかかります。
すると「継続性の原則」の適用となってしまう為、父親が子供と会えなかったり「監護権や親権」を取ることが大変難しくなってしまいます。
 
弊社はこのような問題「でっち上げDV」「継続性の原則」で父親が勝った解決実績がありますので、ご相談ください。
 
「でっち上げDVに苦しむ父親（夫）を読んで頂きありがとうございます。
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父親が子供の親権を取る

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株)Ｉ・ＷＩＮ　東京探偵事務所が取材協力致しましたオ。

ダギリジョーさん主演のリバースエッジ大川端探偵社（テレビ東京）が４月１８日深夜より放送が始まりました。

浅草を舞台に村木（オダギリジョー）が、ちょっと変わった不思議な調査依頼を受けて解決していくドラマです。

みなさんみてくださいね！

「オダギリジョーさん主演のリバースエッジ大川端探偵社に東京探偵事務所が取材協力しました。」を読んでいただきありがとうございます。

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先日、佐世保バーガー創始者である吉村啓志氏と東京探偵事務所代表加藤なぎさが対談いたしました。

佐世保バーガーは知っていましたが、その創業者の吉村氏についてはまったく知らない状況での対談となりました。

お会いしてびっくりしたのはとても好青年という事です。

対談が始まると探偵の仕事について一般の方が思う疑問などの質問を頂きました。

また対談途中に吉村氏の人柄を感じた場面もありました。

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北海道の中学生が社会勉強で東京探偵事務所に来社されました。

中学生という事もあり「探偵」という職業に興味津々！

Q探偵はどんな仕事ですか？

A「尾行」「張り込み」「撮影」です。

Q浮気調査は多いですか？

A多いですよ。

Q行方不明はどのようにして探すのですか？

A居なくなった人の情報をたどっていきます。

などのとても素朴な質問で最終的には「お客様の困っている問題を解決に導けるように誠心誠意お手伝いする事が探偵です」と答えました。

次に探偵グッズ

ビデオカメラの説明や真っ暗な所でも撮影できる超高感度カメラ

そして一番興味を持っていたのがペン型カメラ！

どこにカメラレンズがあるのか一生懸命に探していました。

短い時間でしたが学生さんは満足した様子でした。

気を付けて北海道に帰って下さいね。

「北海道の中学生たちが社会勉強で来社」を読んで頂きありがとうございます。

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浮気の証拠がいっぱい詰まった宝箱と言ったら携帯ですよね。

最近ではスマホやアイフォンなどが主流ですので、観察眼の鋭い人なら簡単にロック解除できるようです。

私はスマホ持ちなのですが、パターンロックだと、指の動きだけで解除できるので、近所の赤ちゃんにロック解除されちゃいました。

アイフォンも簡単な４桁の数字ですので、ロックを外すことは難しくないそうです。

また、SIMカードの入れ替えと言う方法もあります。

相手と同じ携帯だと、この方法が使えて便利。

このカードを入れ替えるとあら不思議。

自分のパスワードで相手の携帯を見ることが出来ちゃいます。

でも、浮気をしている場合は携帯を肌身離さず持ち歩いているはずですので、そうそうチャレンジする暇もなさそう。

そこで、PCと携帯をつないで、ソフトを使ってパスワードを解析する方法と言うのがあります。

また、ささっとバックアップを取って後でゆっくり確認すると言う方法や「誕生日」「ゆかりのある番号」「浮気相手の誕生日」もおススメですね。

いずれにしても相手に悟られないようにするために、時間が勝負となります。

自分が短時間で暗証番号を解析できるかどうかを考えて、いざ、チャンスが来た時に冷静に行動に移せるようにしておきましょう。

スマホの暗証番号解読を読んで頂きありがとうございます。
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最近は2ｃｈなどで、浮気をされたらこうしたらいい！と言うようなマニュアルがあるようで、時々こういうことはあるのですが、鮮やかな手並みにびっくりしました。

「あなたも是非調査員に…」と言いたくなっちゃいますね。

奥様が最近、おかしいなと感じた大田区のご依頼主様が最初にしたことは、奥様のカードチェック。

ＩＣタイプの乗車券の利用履歴やとある電子カードの履歴をネットで確認。

乗車履歴からとある場所に頻繁に出かけていたことがわかりました。

また、奥様が使った後のＰＣで、これまた奥様がいつも使うブラウザを立ち上げ、履歴をチェック。

そこからフリーメールを発見し、浮気メール確保。

そして、奥様が利用しているＳＮＳを立ち上げると、運の良いことに自動ログインできたそうです。

共有のＰＣでここまで判ったそうなので、もしかしたらご依頼主様が有能と言うよりも奥様が油断しまくりなのでは…?ＳＮＳの方は、特定の人にしか見れないような設定で、浮気日記が大量に出てきました。

それらをスクリーンショットと言う方法でデータに採り、フリーメールをご依頼主様の携帯に転送するよう設定をして、私どもの所に相談に来られました。

相手の素性もあらかたわかっていますし、メールも筒抜けでしたのでそれはもう簡単に証拠を取ることができました。

ある程度の情報があればこちらもやりやすいですね。特に相手と会う日が絞ることが出来る情報はありがたいです。

次は、浮気の写真をみつけたら･･････

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東京都練馬区のご主人が、おかしいなと思った理由は、”妻からのお誘いがあった”ことです。 

普通の夫婦なら夜の生活だってあるだろうと考えるかも知れませんが、割と、女性は浮気をしたらご主人との夫婦生活は拒む傾向があるんですよ。

その他、子供が産まれた、なんとなく気分が乗らない、なんて女性も多いもの。

まあ、そんなこんなで、このご夫婦も奥様からの拒否でのセックスレスが続いていたそうなのですが、急にお誘いがあり、ご主人はおかしいなと思いつつも、嬉しかったので応じたそうです。

が、その一回きりですぐにレスに戻りました。

その一か月後、奥様から「妊娠したから」の一言が。

これでご主人は「たった一回で?」「2年ぶりのたった１回が当たることってあるのか?」と不審に感じたそう。

はっきり言って、あり得ないことではないのです。ただ、ご主人や私どもが感じたのは、今まで拒否をしていたのになぜ、その時に限って誘ってきたのかと言うことです。

そこからは水面下でご主人と調査をしましたとも！そしてすぐに、浮気している証拠を発見しました。

奥様は、別のアパートに通い妻をしていて、もう一つの家庭を築いているようでした。

周囲の聞き込みで、２年ほど前から、夫婦として生活していると言うことも聞き、それがセックスレス開始時期と当てはまることから、この相手と長く付き合っていたんだと推測されました。

結果、子供は浮気相手の男性の子。

相手は非正規雇用のかなり年が上の男性でした。

東京都練馬区のご主人が、おかしいなと思った理由は、”妻からのお誘いがあった”ことですを読んで頂きありがとうございます。
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もうすぐバレンタインの季節になりますね。

このバレンタインは恋人たちの季節。

浮気発動のきっかけにもなるのです。

実例として、過去に会った相談内容をちょっとだけお教えします。

クライアント様は東京都大田区のご主人様で、奥様の外出が増えた、夜の生活も拒まれる、浮気かも知れないと言う内容の相談でした。

調査結果はクロ。

浮気相手の男性は奥様のパート先の社員で、浮気のきっかけは奥様がバレンタインに渡したチョコレートだったそうです。

その年のバレンタインに奥様は誰からもチョコがもらえないと言っていた浮気相手がかわいそうだと思い、手作りのチョコをあげたそうです。

そこでその相手の男性は舞い上がってしまい、奥様に猛アタック、奥様は奥様で男性からのアプローチが嬉しくてつい、受けてしまったと言う流れだったそうです。

男性はいくつになってもチョコをもらうと嬉しいものです。

ましてやバレンタインに縁遠い人が手作りのチョコをもらってしまうと舞い上がってしまうのは仕方がない気もします。

こう言ったきっかけで浮気がスタートするケースは、実はよくあって、バレンタインは浮気スタートのきっかけの一つになりやすい面があるのです。

奥様にはぜひ、バレンタインは”自分にだけ”チョコをくれるようお願いしていた方がいいかもしれませんね。

次は、バレンタインをきっかけに浮気が発覚

浮気のきっかけはバレンタインを読んで頂きありがとうございます。
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年の暮れも押し迫った12月23日、悲しいことに、父親が小学生の息子を巻き添えにして焼身自殺を図ると言う事件が発生しました。 父親は亡くなり、息子は重体。
 
何故父親は、一緒に死のうとまでするほど愛する息子を道連れに死のうと思ったのでしょうか?

事件の概要を見て私たちが思ったことは「父親は子供に会いたかったんじゃないか？」と言うものです。

実は離婚調停中や離婚後、子供に会えないと悲しんでいる父親はたくさんいるのです。

日本では子どもの親権は母親が有利で、父親が親権を取るのはかなり難しい現実があるのです。
 
「父親にだって面接権はあるはずでしょ」と思うかもしれませんが、それでも会えないことは多いのです。
 
母親に子供を連れて出て行かれたら、それだけでもう、父親の立場は弱くなってしまうのが日本の今の現状なのです。

そして、2012年12月23日。
 
世の中の家庭はクリスマスムードで幸せいっぱいでしょう。
 
父親も子どもへプレゼントを用意していたかもしれませんね。
 
同僚などのクリスマスの予定をうらやましく聞いたかもしれません。
 
そこに、また、”子供に会えない”と言う現実を突きつけられたら…。
 
この父親の心情を思うと、この事件の悲しさが伝わってくるようです。

もちろん、子供を巻き添えにすることは良くありません。

しかし、ここまで父親が追いつめられてしまうと言う現状が今の日本にはあると言うことです。
 
面接権と言うよりも面接交渉権と言った方が良いかもしれませんね。
 
「子供に会いたいから会わせてほしい-」
 
それでも母親が何かと都合をつけて断ることも珍しいことではないのです。

とても悲しい事になりました。

読んで頂きありがとうございます。
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