携帯の着信名が同性だったから安心。

なんていうのは大間違いのもと。浮気相手を同性の名前で登録している人はとても多いものです。

先日訪れたクライアント様のご主人がまさにそのパターン！

しょっちゅう同じ相手から電話がかかってくるのが気にはなっていたそうですが、ある日、その名前からかかってきた電話から漏れ出た声が女性だったことで「どういうこと！？男性じゃなかったの！？」と疑問が湧いて来たそうです。

ご主人に「今の女の人の声じゃなかった？」と聞いても「気のせい」だと取り合ってくれなかったため、私どもに依頼に来られたそうです。

調査の結果はやはり、ご主人の浮気確定。

電話番号の相手は男性ではなく、その浮気相手であったと、その後の報告で教えていただきました。

しょっちゅう電話のやりとりをしているな〜と思ったら、その相手のことをまず、確認したほうがいいようですね。

全部が全部うそとは言い切れませんが、万が一と言うこともあります。

念のために相手をチェックすることをお勧めします。

配偶者にもし不審なところがあるようでしたら一度ご連絡をください。

「浮気相手の登録名は別人!」を読んでいただきありがとうございます。

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浮気は浮気！と言いますが、浮気が本気になることもあります。

本気になりやすいのは女性の方ですが、もちろん男性も本気に発展する可能性がないわけではありません。　

しかし、交際中のカップルならともかく、不倫カップルが本気になるというのは、かなり面倒な問題が付きまとってきます。

どちらか片方であっても、既婚であれば当然配偶者がいますので、バレれば配偶者への償いが待っています。

つまり慰謝料です。

また、不倫カップルの間で妊娠となれば、その子供をどうするかでももめることになるでしょう。

離婚まで発展してしまうと、慰謝料や、子供がいる場合は養育費などの問題も出てきますし、世間にばれてしまうとその後の縁談にも影響しかねません。

また、職業によっては不倫はご法度。

左遷の憂き目に遭ったり、最悪職を失うことにもなりかねません。

不倫はバレないうちはスリルもあって楽しいものでしょう。

けれど、大きなリスクをはらんでいる行為であることに違いはありません。

浮気が本気になる前に手を引くのが賢明です。

「本気の浮気って？」を読んでいただきありがとうございます。

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ご主人や奥様が浮気相手の家に入りびたりであることはよくあります。

その場合、こちらも仕事が大変やりやすい場合が多いです。

女性の場合は浮気相手の家の家事をする、男性の場合は週末婚を楽しむというパターンが多いようです。

中には、近所で夫婦として通っているケースもあり、そうなってくるとこちらも証拠を集めるのが大変容易になってきます。

万が一、裁判になった時のために必要な不倫の証拠は多ければ多いほどいいです。継続性を認めさせるためにも、違う日にちの証拠が複数あることが望ましいですね。

普通は、いつ相手と会うのか？と言うところから調査を始める上、追跡しても必ず確実な証拠が撮れるとは限りません。

しかし、相手の家に入りびたりであれば、ほぼ確実に証拠は取れますし、近所で夫婦と認定されていれば、それなりに信憑性のある証言として扱うこともできるでしょう。

そういうわけで入りびたりの場合は、お客様の目標達成率（調査成功率）がかなり上がりますよ。

「浮気相手の家に入りびたりの場合」を読んでいただきありがとうございます。

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浮気の有無と親権は関係ない

東京事務所に来られるお客様の中は、他の探偵から異動してこられる方が多いです。

その方々がよく言うセリフなのですが「妻が浮気をしているのだから親権を取れると前の探偵事務所で言われた」と言う話。

残念ながら、こういうセリフを言った探偵事務所は法律には明るくない事務所と思った方がいいでしょう。

実際のところ、親権を取れるかどうかに浮気の有無は関係ないのです。

法の場で親権は、主に母親に渡されます。

父親が親権をとれる可能性が出てくるのは、子どもが小学校高学年に入ったころからで、子どもが父親を希望した場合でしょう。

その場合も子どもの年齢が低ければ低いほど、父親が親権を取れる確率は低くなりますので、確実とは言えません。

父親が親権を取りたいというのであれば、裁判にせず、話し合いで親権を父親にしてもらうことが大切です。

もし裁判になってしまったら、勝てる可能性は低くなってしまいますので、話し合いで決着をつけるようにしましょう。

しかし、母親側からのネグレクトなどの虐待の証拠があれば、もし裁判になったとしても勝てる可能性が少し出てきます。

浮気調査の最中に、そういった傾向が出てきたら、その証拠もガンガンとっておきましょう。

もしもの時のための保険となります。

「浮気の有無と親権は関係ない」を読んでいただきありがとうございます。

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◆確かな調査力をお手軽な料金でご提供

お客様専用相談員が担当だから調査からアフターケアまで安心

東銀座駅から徒歩1分　相談無料

24時間受付　全国対応

電話：0120-637-888＞

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探偵に相談に来る人の中には【離婚したくないからこそ浮気調査してほしい】と言う人は少なくありません。

配偶者の浮気を疑ったとして、下手な追求や自己チェックを行い、それがもとで配偶者に嫌われたり、出て行かれることをおそれているからです。

そういう人たちが調査を依頼し、報告書をどう使うのかと言えば、浮気相手への制裁目的であったり、浮気解消の手段であったりと、配偶者ではなく、浮気相手へのアクションのためであることが多いです。

浮気の証拠がそろっていれば、言い逃れはできないため、公にしたくない人や、慰謝料を支払うことができない人、面倒が嫌いな人の場合は割とすんなり別れてくれるケースが非常に多いです。

例外としてお客様自身が配偶者の浮気を疑って、かえって夫婦関係が上手く行かなくなりトラブルが増えることもあります。

浮気調査をしたら「配偶者が浮気していなかった」というケースがたくさんありますのでご安心ください。

探偵に調査依頼をするというと、すぐに離婚というイメージがある人が多いようですが、むしろ、離婚を想定していないから浮気調査を依頼して確認する事をおススメします。

浮気調査=離婚とはなりません。

ご主人の帰りが毎日遅いので「浮気しているのでは」という事で奥様よりご依頼を受けました。調査をしたところご主人は、毎日深夜まで残業している事が判明しました。

奥様は、調査結果をもとにご主人と話をしたところ「少しでも家計を助けたい」という事で残業をしていたとの事でした。

ご主人が浮気をしているという事で調査をすると「何かおかしい」ことに気づいた調査員。

調査を続けてみると、「美人局の女性と判明」しました。

奥様に報告をしたところ、即ご主人と話し合う事になりました。

ご主人も「まさか自分が美人局に逢うなんて」と反省。

ご主人は「もう出会い系はこりごり」と言って奥様と仲直りしました。

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時々、調査報告書の再発行について聞かれることがあるのですが、東京探偵事務所では、調査報告書を再発行することはありません。

私たちが作成する調査報告書はかなり個人的なものになりますので、調査終了後にこちらの持っているデータはすべて廃棄するからです。

しかし、お客様たちに関しましてはこの調査報告書がいつ必要になるかはわかりません。

たとえば、相手の浮気を理由に離婚したのに、こちらが悪かったと言うようなことを吹聴する人がいて、それを証明するために必要になったり、一度はやりなおそうと決めたけれど、やはり離婚をしようと考えなおしたりするなど、数年後に必要になるケースは結構あるものなのです。

でも、その時になって調査報告書を紛失ないし、廃棄してしまっていてはどうしようもありません。

また、原本のありかを相手に知られてしまって処分されたと言う話も聞いたことがあります。

調査報告書の原本は必ず、人目に付かないところに隠して、出来る限り長く持っておいた方が良いでしょう。

特に、離婚ではなくやり直すことを選ばれた夫婦の場合、処分してしまうケースが多いのでご注意ください。

数年後に何があるのかわかりません。こんなことは考えたくはありませんが、一度浮気をされた、つまり裏切られたのですから、また何かしらの問題が起こることは十二分に考えられるのです。

「浮気の調査報告書は大事に保管」えお読んでいただきありがとうございます。

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東京探偵事務所は依頼に来てくださった方の未来を考えて調査をしています。

その上で大切なのは、【依頼者様がより良い選択をできるようにする】ことだと思っています。

浮気をされたばかりの時は「もう嫌！絶対に許さない！」「もう信じられない！」となっていることが多いです。

けれど、いったん怒りが収まると「許そうかな？」とか「あのときあそこまで言わなければよかった」と後悔する人もいるのです。

また、探偵に依頼してくる男性の多くはまだ、奥様に愛があり、迷っている場合が多いため、特別な配慮をする必要があると考えます。

弊社は、パートナーへの愛情がまだ残ってそうな人には、笑顔の写真も一緒にお渡しするようにしるのです。

愛するパートナーの浮気現場の写真ばかりを見るのはつらいもの。

その中で、浮気とは関係のない、笑顔の写真（ないときはベストショット）を見ると少しは救われた気持ちになるでしょうし、普段のパートナーと浮気をしているパートナーをはかりにかけて考えていく事ができるようになるでしょう。

また、もし離婚することになったとしたら、不倫相手と一緒に写った写真が最後の写真となってしまいます。

たかが写真一枚、されど写真一枚なのです。

パートナーの笑顔を見て、これからどうするのかを冷静に考えることも大切と思っています。

「実は一枚の笑顔の写真が大切です」を読んでいただきありがとうございます。
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浮気調査の結果「猫？」

浮気調査の結果、シロであったという事案もあります。

福生市のクライアント、A様のケース。

A様がおかしいと思い始めたのは、春先の頃でした。ご主人の帰宅が遅くなり、会話も少なくなってきたというのです。

しかも、帰りにどこかへ寄っているのか、時々しらない香りをさせていることもあったそう。

そこまで聞いて、これは浮気に間違いない！と私どもも思いました。

そこで、奥様に聞いた退社時間に合わせ、ご主人を尾行。ご主人は自宅ではなく、会社付近のとある一軒家に入ります。

そうして２時間ほどしてから家に帰るということが何日も続きました。

聞き込みでは、この家に住んでいるのは、ご主人と同年代の夫婦とのこと。

W不倫か・・・と思っていましたが、どうも様子がおかしい、その家のご主人と一緒に帰宅してきたり、ご主人が迎えに出ていることも。

その後、奥様から、「私の勘違いでした」との報告ですべてが明らかになりました。

その家は実は、ご主人の幼馴染の家で、飼っている猫が子どもを産んだので見に行っていたとのこと。

ご主人は猫好きだったのですが、奥様が動物嫌いのため、我慢していただけなのだそうです。

一匹譲ってもらうことでご主人の帰宅も早くなり、会話も元に戻り夫婦仲が良くなりました。

「浮気調査の結果「猫？」」を読んで頂きありがとうございます。

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奥様の浮気調査を依頼してくるご主人様たちの多くは、奥様との離婚は望みません。

相談内容はたいてい、「どうやったら妻と浮気相手を別れさせられるか」「どうやったら相手に仕返しできるか」と言うことが多いです。

そのため、浮気調査と同時に相手の素性調査を行うことがセットになるケースがほとんどです。

証拠をとり、相手へのアクションを起こすことで、自然と奥様と縁を切らせること、これを望む男性は本当に多いのです。

この戦法は有効なのか？と言う点では確かに有効と言える面もあるでしょう。

何もなく「嫁と別れてくれ！」と言ったって「証拠は？」と言われればおしまいです。

けれど、きちんと証拠を持って「嫁と別れてくれ、なんなら裁判にしたって言いし、慰謝料を取ってもいいんだ」こう言った場合は、奥様との別れを選んでくれる確率はぐっと上がるでしょう。

特に、不倫が見つかってはまずい業種に就いている、家庭がある、そもそも遊びだったので面倒なことに巻き込まれたくはない、こういうケースだと、うまく行く方が多くなります。

ただし、相手も奥様に対し本気であったり、失うものが何もない場合は効果が薄いかもしれません。

そういうところを見極めて、奥様に戻ってきてもらえるよう、算段しましょう。

「妻の浮気　相手と別れさせる方法」を読んでいただきありがとうございます。

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３〜４月に交際をスタートさせた不倫カップルにとって、お盆休みはGWに続いて2度目の大型連休です。

交際を始めたばかりということもあり、まだまだ舞い上がっているこの時期、２人で楽しく遊びたい！と思うのは、自然な流れかもしれません。

そのため、お盆休みは浮気の証拠ゲットのチャンスなのです。

前半に家族サービスをし、残った休日を浮気相手に充てる、こういうパターンが多いため、連休の後半は調査にかかりきりですね。

泊りのケースは少なく、日帰り旅行が多く、遠出をすることから、警戒心も薄れ、証拠ゲットが容易である場合が多いです。

特に警戒心が強く、上手にうそをついてごまかす配偶者の場合は、こういうチャンスを絶対に逃さないようにしたいもの。普段と違う解放感を味わっているうちに、さっさと現場を押さえてしまいましょう。

浮気は早期発見が大切。

まだまだ付き合いが浅いうちに現実を突きつけて元に戻すのが一番ですよ。

ただ、「もうだめだ。離婚する！」と思っている場合はちょっと待ちましょう。

不貞の証拠が２〜３回分集まったほうが有利に事が済みます。

３〜４月ごろから配偶者の様子に変化がみられるようになったという人は、もう一度お盆休みでの配偶者の予定をチェックして不審な休みがあるようならこのチャンスを逃さず、ぜひ、調査してみましょう！

「お盆休みは浮気の証拠ゲットのチャンス」を読んでいただきありがとうございます。

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ご主人の単身赴任中に奥様が浮気と言うのは決して珍しくはありません。

ある江東区クライアントのＳ様も単身赴任中に奥様に浮気されていた一人でした。

単身赴任が始まって半年たったころ、それまでは帰宅するときは前もって連絡していたのですが、

その日は急に帰れることになったそうで、お土産を手に意気揚々と自宅へ向かったそうです。

時刻は夜の7時。帰宅しても誰もいない。

「奥さんの実家にでも行ってるのかな?帰宅するのをまとう。」とシャワーを浴び、久々に自宅のＰＣを立ち上げると、ＳＮＳのショートカットがいくつか並んでいました。

「嫁はブログでも始めたのか?」と思い、クリックしてみるとそのまま奥さんのマイページへすんなり入れます。

「やばいな。あんまり見ちゃいかんな。」と思い、閉じようと思ったのですが、コメントの返信にどうも馴れ馴れしい男がいるのでそいつとのやり取りだけでも見てやろうと思い、辿っていくとお互いラブラブコメントばかり。

この際、メールボックスも見てしまえ!と思いメールボックスを開くとその男からばかり。

とりあえず有用な情報を全部コピーしてカバンにしまい、帰宅を待つことに。

妻の帰宅は23時過ぎ。

Ｓ様が帰宅しているので驚いた様子ではありましたが、平静を装って話しかけてきました。

その次の日に相談に来られたとのことです。

一応、情報はＳＮＳで手に入れることができたので私たちは証拠集めに集中し、きちんと奥様の浮気現場の調査報告書をお渡しすることができました。

「ご主人が単身赴任中に奥様が浮気」を読んでいただきありがとうございます。

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ご主人の浮気相手が自分の従妹だったと言う調査結果がありました。

とあるクライアント様は、ご主人の様子がおかしいことにずっと悩んでいたそうです。

しかし、お子様も小さく、なかなか身動きが取れないとのことで、探偵を雇って調べてもらおうと思い、当事務所に来て下さったとのこと。

早速調査をし、すぐに証拠は集まりましたが、調査報告書を見たクライアント様は愕然。

理由は、浮気相手が”クライアント様の従妹”だったからです。

従妹の方とクライアント様はとても仲が良く、一緒にランチをしたりお互いの家を行き来したりするほどの仲だったそうで、クライアント様は「どうして。。。」とそれだけつぶやいて黙ってしまわれました。

信頼していた夫、仲の良かった親戚の両方に裏切られたクライアント様の心中はいかばかりだったことでしょう。

しかし、こういうケースはたまにあることで、このクライアント様以外にも、パートナーの友人と浮気、パートナーの兄弟姉妹と浮気など、パートナーの関係者に手を出す人は一定数存在するのです。

お手軽に浮気相手を探したと言う感じです。

しかし、ただでさえ、浮気は心を壊すほどの行為なのに、そこへもってきて人間関係まで壊すとなったらもう、許せるものではありません。

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夏休みの終わり、大体９月頃ですかね、この頃は相談件数がガツンと多くなる時期です。

その理由は、”夏の間の浮気がばれるから”

夏の浮気は一夏の恋と言われるように一晩だけとか、夏休み終了までと言うものが多いのですが、中には相性が良かったらしく、そのままセフレ関係になってしまうカップルもいます。

特定の女性と長く続くと言うことは、それだけ不審な言動も増えてくると言うわけ。

配偶者が普段とちがうなと思ったらよく観察するようにしましょう。

普段と違うと言うことは何かが変わったと言うこと。しっかり観察することでその変化が何なのかわかるかも知れません。

夏の間にどこかに遊びに行った、夏季休暇が終わったのに浮かれている、金遣いが荒くなった、出かけたり電話やメールをすることが多くなったなどはよくある特徴です。

早めに楽しい夢の世界から引きずり出してあげないといつまでも続き、最終的には泥沼になってしまいますよ！

夏の前に何かあったな感じる時はぜひご相談ください！夏の浮気は早めに処分してしまいましょう！

「夏休みが終わった頃は探偵業は忙しい！」を読んでいただきありがとうございます。
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夫婦のきずなを表す結婚指輪が不倫発覚のきっかけになることもあります。

いつもしてるはずの指輪を今日はしていない、ということが疑いの芽となるのです。

奥様が最近結婚指輪をしていないことが多い、と言うことで浮気を疑ったＣ様。

それまで、専業主婦である奥様は、炊事仕事以外では指輪を外すことがなかったそう。

そこで奥様の持ち物などを確認してみたそうです。

すると、お出かけ用のバッグの中から出てきたとのこと。

出先で外してそのままにしているのかな？

どこに行ってるんだろう?

と思い、奥様に尋ねると、奥様の顔色が変わり、「なんで人の持ち物を勝手に見るの!」「どこに行こうと勝手でしょ!」と怒り、話にならなかったそう。

これはやましいことがあるのかな?と思ったＣ様は、会社の同僚の奥様に頼んで尾行してもらったのですが、その奥様がが見たのは、Ｃ様ではない男性と楽しそうに腕を組んで歩いている奥様だったのです。

不倫を確信したＣ様は、その話を聞いてすぐに当事務所に来られたとのこと。

不倫の時に結婚指輪を外す人は結構います。

最初のうちは帰宅前に付け直すようにしていても、だんだんとそれが面倒になって、付けていたり外したままにしておいたりとまちまちになってくることがあります。

些細な話ではありますが、不倫発覚のきっかけにはなりうる事象ではあります。

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男女平等の世の中ですが、その男女の関係となると、やはり違いが出てくる傾向にあるようです。

不倫関係にある場合、男性は遊びである場合が多く、妻にばれたら不倫相手と別れ、妻に許しを請うケースがよく見られますが、女性の場合は不倫相手の元へ行くケースがとても多いのです。

これは、セックスに対する男女の考え方の違いによって差が出ていると考えられます。

男性にとってセックスは性欲処理の手段であることが多いのですが、女性は愛を交わす方法の一つとしてとらえているからでしょう。

付き合いが深まるにつれ、どんどん深みにはまり、結局最後は不倫相手の元へ･･･というパターンになっていくのです。

しかし、逆にいえば女性は、一人の人としっかりした関係を築く方向に行くということなので、浮気の兆候を早目に見つけることができれば、何とかなる可能性も秘めています。

男性のは、軽い気持ちで不倫に踏み込みやすいため、複数の女性と肉体関係を持っていたり、不倫を繰り返したり、出会ったその日に関係を持ってしまうこともあるため、浮気を予測することや、性病感染を防ぐことが困難であるという困った面があります。

不倫に対する男女の感覚の違いはあれど、配偶者からしたらどちらもたまったもんじゃないってことですね。

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夏の休暇は不倫カップルたちの動きが活発になる時期です。

また、開放的な気分になるのか、油断しやすい時期でもあり、証拠が取りやすくなります。

配偶者には「友達と出かける」「早めに仕事に戻らないといけなくなった」などの言い訳をしてちょっと遠出をするケースが目立ちますね。

ここでポイントなのは、休暇のうちの数日は家族のために使うということ。

家族サービスをしたうえで不倫相手と会うのでパートナーの不倫に気づきにくくなるという面も見られます。

こういうケースの場合、発見のきっかけは、虚偽の内容が露見した時ですね。

たとえば、明日から仕事と言っていたのに職場にはいなかった、出張が入ったと言っていたのにその形跡がなかった、一緒に行くと言っていた相手とばったり出会ったなどです。

少し気を付けていればすぐに気付くような内容ですので、長期休暇があるような職場のパートナーをお持ちの方は少し注意してみましょう。

いつもと違う動きがある、落ち着きがない、どうも怪しいと感じたら少し疑ってみるのもいいかもしれません。

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調査中、よくある探偵トラブルとして、【怪しまれる】と言うものがあります。

まあ、こそこそ人のことを調べてたら、勘のいい人はすぐに気付きますよね。

だからと言ってプロの探偵なら100％気づかれることなく調査できるのかというと、実はそうでもないんです。

経験を重ね、技術を磨けばかなり自然にふるまうことができるので、周囲に怪しまれることも減るのですが、それでも気づかれるときは気づかれてしまうもの!

そんな時、プロは慌ててはいけません。

あわてると余計に怪しまれてしまいますので、いかに上手にかわすかが腕の見せどころです。

警察に通報されてしまうことも珍しいことではありませんので、最初からそのような事態に陥った時の心構えをしておくのがプロ。

プロの探偵に必要なのは【臨機応変に対応できる演技力】と、【いつでも冷静にいられる度胸】かもしれませんね！

慌てず動じず、調査に失敗しないように行動するのが我々の仕事なのです。

特に、聞き込みはコツがいります。

東京探偵事務所は聞き込みが大得意ですが、それでも、慎重に行う調査法です。

周囲や対象者にバレナイよう、静かに動く。

探偵の仕事って忍者にどこか似ているかもしれません。

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不倫は、している本人たちは楽しいかもしれません。けれど、されている方にとっては、地獄です。

もう、消えてしまいたいと思うくらいにつらいことなんです。

配偶者に不倫された人たちは、やはり、最初は取り乱し、冷静さを欠くことが多々あります。

でもね、それは本当に普通の事なんです。

配偶者の不倫を知って、冷静でいられる人は、すごく少ないです。

ですので、思いのたけを私たちにぶつけてみてください!「あんなやつ、離婚してやる!」「慰謝料とって、相手もあいつも痛い目見せてやる!」そんな思いをみっともないなんて思わないでください。

むしろ、それくらいの気概があったほうが、その後の戦いに臨むにはちょうどいいんです。「もうだめだ」「死にたい･･･」そんなことは思わないでください。

不倫なんてしてる方が悪いのに、どうして何の非もない人が苦しまなければいけないんですか!

不倫と言う行為で救われる人は一人もいません。それどころか、人を追い詰めていくだけです。

されたほうが苦しむなんて間違っています。

苦しい心を吐き出して、プロの私たちにお任せ下さい。
よりよい未来のために、私たちも精いっぱいお手伝いさせていただきます。

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相手の不倫に気づいたとき、一番やってはいけないのが、感情に任せて相手を問い詰めることです。

と言うのも、問い詰めてしまったことにより、相手が逆切れしたり、警戒心を高めたり、証拠そのものを消してしまったりする可能性が高くなるからです。

実際に、浮気を問い詰めたことで、「じゃあもう、離婚しましょ！」と破たんしてしまった夫婦もいます。

その人の場合は、証拠を取る前に問い詰めてしまったことで、慰謝料を取ることもできず、かといって、修復も不可能なほどにこじれてしまい、どうしようもないまま離婚となってしまいました。

不倫をする人は、たいてい、身勝手な考え方をする人が多い傾向にあります。

いざ、不倫がばれたら、保身のためにいろんなことをするでしょう。

どういう反応をとるかはそうなってみないとわかりませんが、リスクがある以上、まずは冷静に、証拠を集めることから始めたほうがいいのです。

最初の一歩で大きく差がつくこともあります。難しいですが、まずは落ち着いて、感情的にならずに証拠集めを始めるようにしましょう。

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浮気の証拠といて必要なのは不貞行為があったという証明です。

でも、不貞行為そのものをとらえるのはとても難しいもの。

不貞行為と言うのは、要は性交渉ですから、その辺の草むらなどで性交渉をするか、行為中の写真を見つけるかしない限り、はっきりとした証拠は得られません。

ですので、不貞行為があったと予測されるものも含めて、【不貞行為の証拠】として取り扱われるのです。

例として、ラブホテルに男女で入り、数時間出てこなかった、これは一般的に性交渉があったととらえられるのが普通です。

しかし、一度きりですと、「相手の気分が良くなかった」「入ったけど何もしていない！」などと言う言い訳をしてくる人もいますので、数回、その様子を抑える必要があります。

同じように、相手の家に入って泊まることも不貞があったのでは？と推測されることになります。

また、他の要因と併せて不貞を推測されることもあり、その判断は裁判官次第となるので、報告書を作成するには、裁判の傾向を熟知しておく必要があるのです。

一つ一つは取るに足りない証拠であっても、合わせればある程度の証拠能力があることもありますので、もし、何かしらの証拠をつかむことができたのであれば、一度見せに来てくださいね。

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