東京探偵事務所ブログ

不倫がばれ、離婚が現実的になると変な言い訳が出る人がたくさんいます。

中には直接事務所に来る人も。そんな中で、これはちょっとと思ったケースをご紹介します。

【あれは浮気じゃないんだ!】
「あれは浮気じゃないの！間違いだったって主人に言って!」いえいえ、間違いなく、浮気でしたよ。
ホテルに入る瞬間のあなたの顔も不倫相手の顔もばっちり激写されてますし、言い訳のしようがないんですが。

同じパターンで「この写真は合成！」と言い張る人もいました。

【あの人は実は同性なんです！】
いえいえ、あなたと同性でしたら妊娠はしないはずなんです。
おなかの子はあなたの子だって言ってるんですよね？同性であったとしても、不貞行為したら不倫ですよ。

【無理矢理だったの!】
ご主人以外に2人も不倫相手がいてその言い訳はないですよ･･･。
おまけに片方とは2年ほどお付き合いがあったようですが･･･

離婚が嫌な気持ちはわかりますが、無理矢理な言い訳を言っても不倫の事実は変わりません。
言い訳するよりも真摯に反省し、配偶者の許しを請う方が離婚回避にはいいと思いますよ。

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東京探偵事務所では、調査だけでなく、クライアント様のお話を聞き、いろいろなアドバイスをさせていただいたりしているのですが、その時に、興味深い話が聞けたりすることもあります。

その中の一つに「男性が浮気をした場合人格が変わる」と言うものがあります。

すべての男性ではないのですが、ご主人に浮気された奥様が「以前はあんな人ではなかった」と仰るケースがとても多いので、浮気をした男性のうち、かなりの割合の人が性格が変わってしまうという症状に陥っているのではないでしょうか？

実は、不倫を行う女性は結構したたかな女性が多く、男性を上手にコントロールするんですよね。

で、不倫を行う男性は流されやすい人が多い･･･と。

そう、不倫相手の影響をもろに受けるため、変わってしまうんです。

盲目に不倫相手の言うことを信じられてしまうと話し合いが面倒なことになりかねませんので、もし、そうなってしまった場合は、パートナーが心から信頼している人に説得を頼むようにしましょう。

そのためには、常日頃からパートナーの人間関係に興味を持っておくことが大切です。

いざという時、ご主人を引きもどしてくれる、そんな影響旅行を持った人を見つけておくことが、将来の役に立ちますよ。

「パートナーに影響を及ぼす人を見つけておこう」を読んでいただきありがとうございます。

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先日、新しい調査員が私たちのところに仲間入りを果たしてくれました。

その調査員から、「この事務所ってすごくしっかりしてますね!こんなにまじめにやっているところは初めてです!」と言われたんです。

その調査員さんは、いろんな探偵会社を渡り歩いた人なので、いろいろなあくどいところも見てきたのでしょう。

面と向かって褒められることなどめったにないため、すごく嬉しく思いました。

でも、その言葉で、ちょっと思い当たることが･･･

ちょっと前に、年に一回の警察の立ち入り検査の時に、調査員から、いろいろ聞いたお話です。

探偵は年に一回、立ち入り検査があるんですが、その時、警察官に「こんなにしっかり契約書を作ってるのは初めてです。

私たちはたくさんの探偵事務所を検査しますが、態度が悪かったり、ドタキャンされたり、契約書を見せなかったりと、よそは本当にひどいですよ。」と、ため息交じりに仰っていました。

先日仲間入りしてきた調査人さんはこういう、ひどい探偵事務所を渡り歩いてきたんですね。それが何だか、かわいそうな気がしました。

弊社の調査員になったからには、もう、そんなひどい現実を見ないで済むような仕事を一緒にしていきたいと思います。

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探偵会社に依頼したらもう、離婚しかないんじゃないか…

そう思っていませんか？いえいえ、そんなことはないんです。

私たちは【クライアント様がどうしたいか】に重点を置いています。

クライアント様がやり直したいとおっしゃられればそれに合わせたアドバイスをさせていただきますし、離婚したいとおっしゃられれば、有利に進めることができるようお手伝いさせていただくだけです。

報告書は何も離婚裁判にのみ使うものではありません。

相手に慰謝料請求するのに使ったり、こちらはすべてわかっているんだぞと配偶者に知らしめるために使ったりする人だっていらっしゃいます。

離婚するかどうかまだ決めていない、やり直したい、相手と縁を切ってほしい、そんなお気持ちの時でも、ご相談くださって構いません。

むしろ、そういう方のご相談はとても多いですので気になさらないでほしいと思います。

気持ちが固まっていなくても、離婚をしたいわけではなくても遠慮なくご相談ください。

私たちにできることはクライアント様が後悔しないように、ベストな道を一緒に探していくことだけです。

探偵業務は人の人生に大きくかかわる仕事。私たちはクライアント様の人生にプラスになれることを願っています。

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GWは要注意！ 

GWは、実は浮気の証拠ゲットのチャンスなのです。

冬のイベントや春の出会いなどで付き合い始めた不倫カップルにとって、GWは初めての大型連休。

気分も高揚するのか、警戒心も薄れますので、比較的、不倫現場を押さえやすいこともあり、探偵としては張り切ってしまう時期ですね。

実際に、GWのお泊りデートや日帰り不倫旅行など、ちょっと大胆な証拠が手に入りやすいので、私たちもとてもやりやすいと思っています。

もし、配偶者の行動が怪しいと思うようなことが多いのであれば、ぜひ、GW前にご相談ください。

休みに合わせて証拠ゲットしちゃいましょう。

毎年GWはシッカリ休みをもらってたのに、急な出張が入った、なぜか休みが少ない、GW近くになるとうきうきしてきた、このようなときは要注意です。

相手の様子を観察し、怪しい日に合わせて調査をするようにしましょうね。

ただ、この時期は、探偵にとっては忙しい時期でもあります。

少しでも怪しいな、と思ったら早めにご相談ください。

でないと、予約でいっぱいになってしまっている可能性もありますよ！

「GWは要注意！」を読んでいただきありがとうございます。

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東京探偵事務所は聞き込みを得意としています。

聞き込みと聞くと「探偵って尾行したり写真撮ったりするんじゃないの？そんな地味なことしてるの？」なんておもったりするかもしれませんが、この聞き込みは侮れないんですよ。

尾行も写真撮影も、この聞き込みをもとに行うことが多いんです。

しかも、聞き込みにはコツがあり、対象者に調べていることを絶対に気づかれないようにしなくてはいけません。

また、聞き込んだ相手にも怪しまれてはいけません。

あくまでも自然に、さらっと印象に残らないように聞き込むのです。これはやってみたらわかると思いますがかなり難しい技術です。

この聞き込みで対象者の行動範囲やプライバシーなどがかなりわかります。

運が良ければ浮気相手の情報も手に入ることさえあるくらいです。

そうして判明した情報をもとに、様々な角度から調査開始です。

聞き込みで重要な情報は手に入っていますので、場合によっては、肉付けや裏を取ることが中心になっていることもあります。

聞き込みはとても重要な初動調査です。

ここでこけてはその後の調査に影響が出てくるのです。

逆に聞き込みがうまくいけば、その後の調査がぐっと楽になります。聞き込みはその後の調査に大きく影響する大切な調査なんです。

「聞き込み調査の重要性」を読んでいただきありがとうございます。
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ご主人が出張に行くと言って浮気するケースは多様です。

例えば

1. 出張先で女性と待ち合わせて会う
2. 出張先に女性がいる
3. 浮気相手を出張に連れて行く
4. 勤務先の同僚が浮気相手で、一緒に出張に行く

などがあります。

男性は出張→自由が利く→奥様の目が届かない＝浮気と言う構図です。

出張は緊張感があり仕事が終わった後には、気分的に開放的になりやすく奥様の目が届かない事から浮気しやすくなるのです。

また浮気とは違いますが泊りの出張ならヘルスなどに行ったり、ビジネスホテルにデリヘルを呼ぶ男性も多いです。

ここ最近では「女性を同行させると商談が上手く行く」ような風潮があり、男性と女性がペアで出張に行かせる企業も増えてきています。

相談に来られた市川市の女性のクライアントＡ様の話では、「ご主人が出張から帰ってくるたびに香水の香りがする」というもの。

奥様が、ご主人の同僚に聞いてみても出張は間違いないようですし、どういうことなのか調べてもらえませんか？」と言う内容でした。

そして調査を開始。

Ａ様に伺った出張の日に、私たちもご主人の後をつけて一緒に行くことに。

最初、出張に行くときに若い女性が一緒だったので「あれ？」とは思ったのですが、その女性は仕事仲間のようで、一緒に営業先などについて入っていましたので、こちらも一瞬、なんだ、ただの同僚かと思いました。

しかし、夜になると２人でお酒を飲んだり、なぜか、同じ部屋にこもり、朝まで出てこなかったりと怪しい行動満載。

その後、何度か見てみましたが、出張のたびにその若い女性と一緒に行き、同じような行動をしていたのです。

奥様は、かんかんに怒られて会社に連絡をしたそうですが、会社のほうはその事実を知らず、女性は確かに同僚ではあるが、該当日は休日であったということで、ご主人、女性と重いペナルティを背負ったようです。

その後、会社の件とは別に私も配偶者と相手にペナルティを与えたい！と言うことでしたので、弁護士の先生をご紹介し、慰謝料請求をお勧めしました。

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東京探偵事務所は日々、いろんな裁判を見て勉強をしているのですが、時々あきれてしまうような離婚裁判があります。

中でも「え？」と思うのは【女性は離婚時に慰謝料をもらえるもの】と信じ切っている人が多いことです。

慰謝料と言う漢字をよく見てください。

慰謝料とは傷つけたほうが、傷ついた側に、謝り、慰めるために支払うものなのです。

つまり、慰謝料と言うのは浮気の場合は【浮気したほうが】【浮気されたほうに】申し訳ありませんと言う気持ちを込めてお金を支払うものなんですよね。

裁判を見ているとこれがわかってない人がなんと多いことか！

クライアント様の中でも慰謝料を支払わないといけないと思い込んでいる方が時々いらっしゃいますが、浮気されたほうは慰謝料もらえる側なんですよ！と力説させていただいております。

ただ、あなたがＤＶをしていた、モラハラをしていたなどがありますと慰謝料が相殺されたり、支払わないといけないこともあり得ます。

しかし、そういったことがなければ間違いなく、離婚原因である浮気だけが慰謝料発生の対象となりますので、請求可能です。

浮気した上にお金までもらうなんてそんな馬鹿な話まかり通りませんよね？

もしも、パートナーに浮気をされた場合、何を言われてもあなたが慰謝料をもらえる立場だということを理解しておいてください。

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「浮気」と「嘘」は切っても切れない関係です。

浮気をしている人はその事実を隠すためにウソにウソを重ねて隠ぺいしようとしているのですから。

ということは、配偶者のウソを見抜くことができれば浮気を見つけることができるんです。

浮気をしている配偶者はいったいどのようなウソをつくのか？たくさんのクライアント様の話から、いくつか代表的な共通のウソが見えてきましたのでご紹介します。

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浮気は治らないと言いますが、それでも失うものを自覚したら治る可能性はアップします。

もしも、相手とやり直したいと思うのであれば、何がなくなるのかを自覚させるのが良いでしょう。

まず、一つ目は社会的信用です。

裁判にまでなれば、浮気の事実は裁判記録に残ります。

そうすると、その後、縁談などが来ても、浮気をして離婚当時実は消せませんので、まっとうな相手との再婚は難しくなることでしょう。

また、周囲に浮気による離婚を知られることもマイナス要因の一つになります。

職場によっては降格や左遷などがある場合もあります。

特に同僚同士の不倫の場合は、職場の風紀を乱したつぃて何らかの処罰があることが多いです。

友人たちの中にも疎遠になってくる人が出てくる可能性も出てきます。

そのうえ、慰謝料の支払い、子どもがいて、なおかつ相手に親権が渡れば養育費の支払いも必要になってきます。

こうなってくると、収入は下がり、支出は増え、社会的信用はなくなり、人とのつながりも薄くなる。

と言う感じでその後の人生が大変になってくるのがわかると思います。

こういった現実的恐怖に直面して初めて【浮気はまずい！】と感じるものなのかもしれませんね。

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浮気をされた場合、どれだけ知識があるかで自分有利にことを進めるかどうかが決まります。

それは復縁しようと思っているときでもそうです。

無知のまま、泣き寝入りしてしまう人がいますが、本当に残念だと思います。

知識があれば泣き寝入りなんてことはしなくても済むのです。

例えば、ご主人に浮気をされ、離婚を打診された台東区クライアントのＡ様。

東京探偵事務所で少しアドバイスしましたところ、見事再構築（復縁）することができました。

アドバイスは有責配偶者からの離婚提示は拒否できるということと、慰謝料は請求だけならいくらでもしてよいという２点を中心にどう攻めて行けばよいのかと言う上手な立ち回り方法でした。

そこでクライアント様はまず、離婚拒否、離婚したいのであれば、２人合わせて私が一生生活できる生活費を出すこと、不服なら裁判にしようと持って行ったのです。

ご主人の仕事がお堅い仕事であったこと、浮気相手のご家族の結婚話が進んでいる中、裁判をされるとその縁談がまとまらないということで双方、別れを選び、念書を書き、平均程度の慰謝料で手を打ったそうです。

ここまでいくにはやはり知識がないといけません。

クライアント様は弁護士もなく、ただ、当事務所のアドバイスを受けてご自分で行動なされた結果です。

もし、何も知らないままでしたら、ほんのわずかな手切れ金のみで離婚されていたことでしょう。

「浮気をされた時には知識が役にたつ」を読んでいただきありがとうございます。
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離婚要求されてもすぐに応じないでください！ 

離婚要求されてすぐに応じてはいけません。

相手がなぜ離婚をしたいと思っているのかを見極めるまでは判（印鑑）を押さないようにしましょう。
なぜかというと、相手にうしろめたいことがあるかもしれないからです。

東京探偵事務所に来た依頼の中にも、離婚を要求されたけれども調べてみれば相手が浮気中だったといったことが何件もありました。

特に、今、浮気をしている女性のために、【相手のＤＶを理由に別れましょう、子どもは黙って連れて行きましょう】と悪質なアドバイスをする人も増えてきています。

このケースですと、子どもに会わせてもらえないばかりか、こちらが悪いという風な状況にされてしまうんですね。

また、慰謝料請求が怖かったり、社会的な立場を守るために浮気を隠して離婚するという人もいます。

まさか自分の伴侶がそんなことするわけないだろう、そんな風に思っていても、やられるときはやられます。

離婚の裏側をしっかりと探ることは大切ですので、もし、離婚要求されたとしても、調べてみるくらいの時間は必要と言えるでしょう。

そうしないと、離婚後に婚姻中の浮気を立証するのはほぼ不可能になるからです。

少しでも有利に離婚するためには、冷静さも必要と言うことです。

「離婚要求されてもすぐに応じないでください！」を読んでいただきありがとうございます。

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◆確かな調査力をお手軽な料金でご提供、弁護士も提携

お客様専用相談員が担当だから調査からアフターケアまで安心、他県のお客様もご相談承ります。

東銀座駅から徒歩1分　相談無料　見積り無料

24時間受付　全国対応

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更新日：2021/2/26

女性の不倫はたちが悪い-よく言われること。
 
男性が不倫する場合、割り切っていることが多いんです。

男性は、妻が一番大事、でも「性欲満たしたい」、たまには「違う女性と性交渉したい」、そんな遊びのような感覚です。

しかし女性の場合は「好きでもない男性に抱かれるのは苦痛」、もしくは「抱かれているうちに好きになった」と言うことが起こり得るのです。

つまり始まりはどうあれ、性交渉に愛情を持ち込み始めることが多くなるんですよ。

女性は愛情を一番に考えて「不倫相手と結婚したい！」と恋する乙女のようになってしまいます。

• 家のことはどうでもよい
• 夫のことはどうでもよい
• 不倫相手と一緒になりたい
• 不倫がバレずに離婚するには
• 離婚の時に夫からお金をたくさんもらうには

などを考え始めます。

• 急に冷たくなる
• 目を合わせない
• 何かと喧嘩腰で話をしてくる
• 夫の前で怖い顔をする
• 夫の休日に奥様が出かける
• 他の男性と比較しているようなことを言う
• 夫の予定を聞いてくることが増える

• スマートフォンを夫の前で見せない
• トイレの時間が増えた
• お風呂に入っている時間が増えた
• スマートフォンを見ているところを見られると怒る
• 出かけるときに「行き先を聞く」と怒る
• 食事が雑になった（作らなくなった）
• 夫を避けるようになった
• 下着が変わった

深みにはまってしまう前に、普段から様子を見て、早期発見、早期解決できるようにしましょう。

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浮気された結果離婚になってしまう場合・・・。

その時あなたを守るのは離婚に関する知識と、浮気の証拠です。

私たちは口を酸っぱくして証拠が大切だと言います。

それはもしも、離婚の際に揉めることになった時に法的に離婚の原因が自分ではなく浮気した配偶者にあると言うことを証明できるからです。

　よくあるケースでは配偶者が浮気して、浮気相手と結婚したいためにある日突然離婚されるっておかしな話ですよね？

基本、法律的には浮気した方から離婚を申し出ることはできません。

　そういう状況に陥った場合、相手が浮気したと言う証拠があれば、いったん離婚の話は置いておいていろんな方法を考える猶予が出来るわけです。

　慰謝料を請求しようと思っている場合も、証拠さえあれば相手が逃げようとしても裁判をしてでも請求することが出来る可能性が出てきますのでやはり証拠は重要です。

この慰謝料、浮気した配偶者と浮気相手の両名に請求できます。

　基本的に請求する金額は自由ですが、相手が払えない！などと言って裁判を起こしてきた場合、常識的な金額に落ち着くことになります。

　この場合の金額は私たちは専門ではないので何とも言えませんが、収入などを考慮されながら社会的常識範囲が相場となるようですね。

　但し弊社のお客様は浮気相手に慰謝料請求して100％成功し弊社に使って頂いた調査費用以上の金額で落ち着く場合がほとんどですので満足して頂いています。

「不倫の結果離婚・・・その時あなたが取れる行動は？」を読んで頂きありがとうございます。

東京探偵事務所　女性スタッフ

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浮気相手探しの場は出会い系サイトだけではありません。

普通のFacebook・mixi・GREE・Instagram・LINEなどのSNSでも十分浮気ができます。

最初は浮気相手探しでなかったはずの楽しいSNSサイト。

でも、知らない異性からお友達申請が来て、何となく仲良くなって、そうこうしているうちに恋心を抱いてしまう…そんなケースはよくあるパターンなのです。

特に顔の見えないアバターチャットなどではその傾向が強く、勝手に理想像を描いてしまい、どんどん仲良くなってしまって最後は引き返せないところまで来ることが多いですね。

連絡先を交換し、会うまでにはだいぶ仲良くなっていますので、実際に会っても、お互い違和感なく楽しく過ごせるのも浮気しやすい状況と言えるでしょう。

実際に会えなくても毎日やり取りができるので、他のパターンでの浮気に比べ、密になりやすいのも特徴です。

PCや携帯のSNS浮気の予防としては自分も一緒にアカウントを持ち、同じ交遊関係の中にに入っておくと良いかもしれませんね。

また、あまりにも熱中しすぎているようであればSNSのお知らせメールを見るのも手かもしれません。

いずれにせよ、SNS内での浮気は水面下でどんどん深まっていきますので気を付けましょう。

「健全なSNSでも浮気ツールになりえます」を読んでいただきありがとうございます。
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浮気をするのは何も男性だけではありません。

女性も浮気をします。

ある都内の依頼者様は会社の同僚に奥様の浮気現場を見たと言われ調査依頼に来られました。

依頼者の方は、最初同僚の方に奥様の男性と一緒に歩いているところを見た、不倫のようだったという話をされた時、人違いか何かだろうと笑ってごまかしたそうです。

同僚の方も「そうだな、似ていただけかもしれないな」と同じように笑って終わりにしたそうですが、だんだん不安になって来たそうで、２〜３日妻の様子を見張ってほしいと言う依頼に来られたのです。

依頼者からすれば奥様が浮気をしていないと言う証拠が欲しかったのでしょう。

しかし、調査をするとすぐに奥様が若い男性と腕を組んでデートをする瞬間を抑えることが出来ました。

はた目にもラブラブカップルと言うような感じで、車の中でキスをしたりしている写真も撮ることに成功。

これは見かけたと言う同僚の方も「一発で不倫だ」と言う光景でした。

そうこうしているうちに依頼者の自宅に着き、そのまま家に入るのを目撃。

自宅をラブホテル代わりに利用しているのだろうと推測しました。

報告した時のご主人の顔は今でも忘れられません。

配偶者の信用を裏切る行為、それが不倫なのです。

信頼が無くなってしまったため、依頼主様は離婚を決意。

奥様は抵抗したようですが、証拠があるため、離婚が決定。

離婚したくないのであれば浮気をしなければよいのにと思いました。

「会社の同僚から妻の浮気現場を見たと言われ・・・」を読んでいただきありがとうございます。
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浮気に気づくきっかけとは本当に些細なことや、偶然の出来事だったりします。

先日来られた中野区のクライアント様の場合も本当に偶然気づいたそうです。

ある日、奥様がちょっとコンビニに行ってくると家を出た後、奥様の忘れ物である携帯の着信がなったそうです。

ふっと着信相手を確認すると知らない男性名が。

不審に思ってスマホに手を伸ばしてみると奥様が「スマホ忘れた！」と帰宅。

「すぐそこのコンビに行くのにスマホが必要か？」と疑問に思ったそうですが、深く考えずにスマホを手渡してあげたそう。

しかし、時間が経つにつれ、疑問が不安になり、不審に変わっていったそうです。

奥様をよく観察していると、いつもスマホを手放さない、トイレにまで持っていく。

スマホに何かあるのか？そう思っていた頃、ネットで見かけた浮気の兆候を紹介するサイト。

そこに書かれていたのはスマホは秘密の宝庫！浮気の必須ツール！

不安になったクライアント様は調査依頼に来られました。

もちろん結果はクロ。

実はスマホがらみで浮気発覚はとても多いケース。
スマホとの付き合い方に疑問があったら軽く考えず、その携帯に何があるのか？と言うことを考えるようにしましょう。

携帯の使い方が変わると言うことはライフスタイルが変わった可能性があると言うこと。軽く見て見逃さないようにしましょう。

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浮気を繰り返すタイプの人間の中には結婚指輪を付けたり外したりすることを繰り返す人がいるようです。

そして、そのことで「浮気かも?」と疑いを持たれた方も実際にいらっしゃいます。

ある日、奥様が指輪を付けていないのを見かけた板橋区のＢ様。

いつもはつけているのに、今日に限って何故?と思ったそうです。

しかし、水仕事などの時には外しますので、付け忘れただけだろうと判断。

その後、頻繁に指輪を付けていない姿が目撃されるようになりました。

最初は水仕事の為、指輪を外してるんだろうと思っていたけれど、炊事場に置いてあることはなく、指輪そのものを見かけないので、不審に思ったそう。

ちょうどその頃、奥様は習い事に夢中でよく家を空けるようになっていました。

念のためにと思ったＢ様はとある探偵会社に調査依頼、そこで、浮気をしていることが分かったのですが、その調査報告書では相手の顔も判らないうえ、相手が誰だかをつきとめることもできないようでしたので私どもの事務所に来られたと言うことでした。

結局、奥様のお相手は奥様の同級生の男性であったことが判明。

同窓会の時に会って、既婚と言うことを隠してのお付き合いだったようです。

指輪は、最初は頻繁につけたり外したりを繰り返していたそうですが、そのうちつけるのを忘れるようになり、私どもが調査開始したころには付けることそのものが面倒になっていたようですね。

「同窓会は要注意、結婚指輪をしなくなった奥様」を読んで頂きありがとうございました。

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私ども東京探偵事務所が大事にしているのは証拠です。

それも、裁判の場でも生きる、確実な証拠。

裁判とは不思議なもので、誰がどう見たって浮気をしているだろうと思えるような状況があったとしても、証拠がない限り加味されないのです。

裁判に勝つ可能性を少しでも高めるためには、言い逃れのできない証拠を持っている必要があるのです。

それをよくわかっていらっしゃった杉並区のクライアント様。

いろんな探偵事務所に相談をしてみたそうです。

そして、サンプルなどを見せて頂いたけれど、到底、証拠にはなりえない、こんな証拠しか取れないようでは目的が果たせないと言うことで流れ流れて当探偵事務所に来られました。

念のために申し上げておきますが、すべての探偵が証拠集めの能力が低いと言うわけではありません。

何を持って証拠とするのか、裁判ではどういった証拠が採用されるのかをきちんと勉強されている探偵事務所は当探偵事務所以外にも存在しています。

ただ、その反面、よくわからないまま証拠集めをしている探偵業者も数多く存在していると言うだけです。

そして、このクライアント様は、運が悪かったのかそういった探偵事務所にしか当たらなかったようですね。

このクライアント様、どうして証拠にこだわるかというと、ネットでどんなものが証拠になるのかを調べて来られたそうです。

そして、知った現実。

このクライアント様は男性だったのですが、今の日本の司法では女性に甘い傾向があり、しっかりと闘わないと、向こうが有責でも負けてしまう場合があると言う現実があるのです。

つまり、親権は女性が取りやすく、慰謝料も支払えないと言うことから何もない中での離婚となるケースが多いと言うこと。

杉並区のクライアント様はとにかく親権が欲しい、不貞の間、子どもをどうしているのその報告がシッカリとほしい、ネグレクトなどが見つかれば親権をとるチャンスができる！とおっしゃってましたね。

何事も証拠がきちんとしていなければ始まらない。

その通りだと思います。

「浮気や不倫は証拠が大事！」を読んで頂きありがとうございます。
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インターネットには不倫を助長するようなサイトがたくさんあります。

例えば不倫ＳＮＳ。

今一番有名なのは、カナダの会社が運営するアシュレイマディソン。

不倫をしたい男女が集まるこのＳＮＳは、つい最近日本で解禁されたばかりなのですが、登録数はすでに何万人にも上っているほどの人気。

裏を返せばそれだけ不倫をしたい人がたくさんいると言うことですね。

アシュレイマディソン以外にもそういったＳＮＳはたくさんありますし、出会い系サイトも充実していますので、不倫願望があればいつでも簡単に不倫ができる時代となっているのです。

だからこそ、パートナーの行動には気を配っておきたいものです。

「うちの夫には出会いなんてないから」「嫁は子育てで忙しくてどこにも行けないから」そんなことは不倫できない理由にはならないのです。

実際に、こういったネットでの出会いによる浮気は年々増えていますし、これからも増えるであろうと予想しています。

また、都合のいい時にしか会わないからか、発見が遅くなることもあるため、普段からパートナーの様子を見ておくのが大切です。

少しでも異変に気づいたら、そこを中心に細かく見て行ってください。

しっかりパートナーに関心を持つこと。

これが不倫の予防、早期発見につながるのです。

「不倫ＳＮＳ普及で不倫環境が整った？」を読んで頂きありがとうございます。

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