お酒を飲むと性格が変わる人っていますよね?

悪いことに、お酒が入るとついついエッチになり浮気をしてしまうという女性も少なからず存在するのです。

先日調査したキャリアウーマンの奥様もその一人でした。

ご主人からの依頼で、奥様が頻繁に飲み会に行く、その飲み会の様子を確認してほしいと短時間の調査をすることになりました。

時間をずらし、飲み始めてから2時間後に奥様が飲んでいる店へ入店。

すでに泥酔状態のの奥様は、一緒に飲んでいた男性の一人とホテルへと入っていきました。

その報告を受けたご主人は、「まさか妻が男遊びするなんて、こんなことがあってるなんて思いもよらなかった、またすぐに飲み会があるはずなので、そちらも確認してほしい」と言われたので、その後3回にわたり、奥様の飲み会の様子を確認しに行きましたが、3回とも、別の男性とホテルに行ったのです!

飲み会のたびに違う男性とホテルに･･･となると、依頼者であるご主人もどうしていいかわからなかったようで、「これって、どうしたらいいんでしょう?」と私どもに尋ねてこられました。

さすがに毎回「別の男性ととなると、ご主人も迷ってはいらっしゃるようでしたが、離婚をしたくないとおっしゃられたので、ご主人も一緒に飲みに行くように提案しました。その一か月後にご主人から連絡があり「妻と２回飲みに行きました。

その時分かった事は仕事のストレスが溜まっていたようでした」、また今回は自分も妻に対して「思いやりに欠けていた事を反省しました」と言っていました。

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共働きが増えてきて、一昔前までは女性が悩んでいた内容で男性側が相談してくるケースが増加しています。

特に共働きで奥様がキャリアウーマンであった場合、出張や単身赴任などが仕事に含まれてくることがありますので、夫としては浮気などの心配の種は尽きません。

実際、キャリアウーマンを持つ夫からの依頼で調査したケースでクロだった、という結果は少ないものではありません。

出張が多い、単身赴任中である、たったそれだけのことで浮気を疑うのはよくありませんが、そのほかにも兆候があるというのであれば、浮気の可能性を疑ってもいいかもしれませんね。

男女ともが外に出て働く現代日本では、夫婦間であってもある意味緊張感が必要なのかもしれません。

もちろん、浮気をしていないケースだってたくさんあるので、信用することも大切です。

けれど、実際のところは、浮気しているかもしれない、という可能性は付きまとっているわけです。

妻の様子を常に気にかけ、いつもと様子が違うな?と感じたらその違和感を大切にするようにしましょう。

必要なのは相手の変化にすぐに気づける目です。

普段から妻を見つめ、何かあった際にすぐに気づけるようにしておきましょう。

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探偵って、ただ、尾行して写真撮って依頼者に提出すればいいだけの仕事と思っている人が多く存在しています。

それは、同じ探偵でもそう思っている人が多いようなので、一般人がそう思ってしまうのも無理はないですね。

でも、探偵業はそんなに簡単なものでもないんです。

探偵は最低限、自分が調査するうえで必要な法律は身に着けておかないと話になりません。

例えば、浮気調査。

その調査方法が法に触れるやり方だった場合、どんなに確実な証拠であっても、違法に取得した証拠として裁判では使用できないことになっているからです。

これを知らない探偵が多すぎて、依頼者は困った状況に立たされてしまうケースが後を絶ちません。

そうならないためにもきちんと法律を理解し、有効な証拠をゲットする必要があるのです。

相手に浮気を認めさせるだけならどんな証拠であってもＯＫなのですが、裁判になるとそんな証拠、役に立ちませんよね。

もし相手が「そんな証拠知らない！なんなら裁判にしようか！」と言ってきたらそれまでです。

弁護士に頼んでも難しくなります。

なので、探偵を選ぶときにはきちんと法律を理解している探偵を選ぶ必要があるのです。

東京探偵事務所では、裁判の傍聴をたびたび行い、常に法律の現場に身を置くことに努めています。

そのような探偵を探すことが、証拠集めにとってとても大切なことなのではないでしうか？

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パートナーが浮気をしていることが発覚しても離婚は考えていない…離婚は選択しない・・・

そんな人でも浮気の証拠は必要です。

なぜなら、浮気中の人間は周りが見えていないことが多く、浮気をされた側が黙って耐え忍んでいても、こちらに配慮してくれるとは限らないからです。

ひどい人になると、逆切れをしたり、出て行け！と言い始めたり、ウソの理由をつけて自分が被害者と言って離婚を迫ってきたりすることもあるんです。

でも、相手が浮気をしている場合はなんとか時間を稼げます。

一般的には不貞を働いた側からの離婚の申し出は拒否できるからです。

すでに結婚生活が破たんしていた場合は例外として受理されてしまうことがありますが、それ以外でしたらなんとかパートナーを足止めし、その間に手を打つことも可能です。

離婚の証拠さえあれば、パートナーとその浮気相手の両方に慰謝料の請求ができますから、請求額によってはかなり、生活は苦しくなるでしょう。

裁判などをすると減額はされますが、裁判自体を嫌う人もいますので、そのあたりは交渉次第と言ったところですね。

もし、パートナーの浮気がわかっても離婚したくないんだ！と言う方がいらっしゃったら、一度相談に来られてください。

私たちと一緒に良い方法を考えていきましょう。

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先日、仕事帰りのスーパーで買い物をしていた時の出来事

母親と、幼稚園の体操着を着た子供2人を連れた親子の会話でした。

母親「今日は何が食べたい？」

子「パパには聞かないの？」

母親「パパは女の人のところだから…」

子「……」

母親「じゃあパパがいないから、黙って皆で美味しいもの食べに行こうか？」

これは、明らかに夫が「不倫」していて奥様が「もう諦めてる！」

その裏には…

• 子供のため
• 夫がそれでもお金を入れてくれるから…
• 女が子供を育てることの不安

女性として察することもあります。
でも、思うのです！

「この状況でずっとやっていけるわけないのに…」きっと奥様もわかっていることでしょう…

それ以上に子供は親をよく見ているんですよ！

幼いからと言って何もわからないわけではなく、わかっているからこそ親を思う気持ち強いんです！

「ママが悲しんでいるところ見たくない！」の心の中には色々な意味が含まれていること。

母親は夫婦問題で悩み、子供は心を痛めてる…

他人から見れば、子供は親に気を使っている事がよくわかりますが、当人同士は自分の事で精一杯で周りがみえなくなっている…

でも、夫婦である限り問題があることは仕方ないこと！全ての人間関係も同じです。

だったら、「自分自身の心に問いてみてください」冷静に客観的になれるよう深呼吸をして

• 自己犠牲と思っているのなら…それは相手のせいにしていませんか？
• 相手と向き合って、相手がどうしたいのか？自分はどうなのか？
• もし、相手と向き合えていないと思うなら…相手の返答が怖い？自分が意地を張っている？または、素直になれない？
• 本当は自分がどうしたいのか？

時が過ぎてゆく中で、早かれ遅かれ、避けては通れない問題ですもの！

★問題を先回りして前向きに動き出すか、問題を後回しにすのか？
自分の人生ですもの！自分の思うように動き、流れにお任せするのみです。
そして子供たちはずっと味方なのですから！

◆夫は女と食事！辞めさせるなら、弊社に相談するところから始めてください。

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相手が浮気と分っていても離婚まで時間がかかることもある

ご依頼者の中で、よく、「相手が浮気！やった！これで離婚できる。すぐに自由になれる!」という人がいるようです。

けれど、いくら相手の浮気であっても、離婚までに時間がかかってしまうということは決して珍しくありません。

相手がごねた場合、離婚は裁判にもつれ込むことになります。

最初は調停、次は簡易裁判、最後に裁判です。

もちろん、相手の浮気で有責の証拠があれば裁判所は離婚するようにと言ってくれる可能性が高いでしょう。

けれど、その裁判所に行くまでが長かったりするのです。

依然依頼を受けたお客様で、「相手が離婚してくれない、調停はやり直しを進める!どうしたらいいでしょうか？」と言われた方がいらっしゃいました。

その方は、弁護士も入れて離婚裁判をしましたが、結局、離婚成立までに、依頼を受けてから一年ほどかかってしまっています。

このように、時々、離婚までに時間のかかるケースがありますので、安易にすぐに離婚できると思わない方が良いでしょう。

ただ、このようにごねる相手に対して確実な証拠があるというのは強みです。

裁判で何とかなる可能性があるのですから。こういう相手と証拠も何もなく離婚手続きをしようとしてもうまくいきません。

ごねる相手には証拠をもって裁判。

時間がかかっても、なんとかなる可能性が出てきます。

「相手が浮気と分っていても離婚まで時間がかかることもある」を読んで頂きありがとうございます。

東京探偵事務所スタッフ

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「浮気は傷つく」だからこそアフターケアを大切にしています。

浮気調査が終わったらはい、終了…東京探偵事務所はこんなことはしません。

だって、お客様にとっての本番はここからなのですから。

東京探偵事務所は、数多くの弁護士の先生たちとのつながりがあるため、あてがないお客様へは希望すれば弁護士の紹介をすることができますし、離婚後のお住いさがしのお手伝いや裁判進行中のご相談にも応じます。

もちろん、そういったことを希望しないお客様もいらっしゃることでしょう。

しかし、多くのお客様はいろんな不安を抱え、「これからどうしよう」「誰か助けて！」と思っているのです。

ですので、希望しない方は別として、私どもはお客様が前を向いてシッカリと進んでいけるようになるまでお支えしたいと思っております。

これらは私どもの好きでやっていることですから、アドバイスや紹介は無料でさせていただきます。

私どもが本当にうれしく思うのは、お客様の心からの幸せなのです。

【当事務所に来てよかったな】【これからどんどん幸せになるぞ！】たくさんのお客様がそう思ってくださること、これが私たちの仕事の醍醐味と言えるでしょう。

お客様を幸せにする、それが私たちがアフターケアを大切にしている理由なのですから。

「浮気は傷つく」だからこそアフターケアを読んで頂きありがとうございます。

東京探偵事務所

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不倫した相手とやり直す生活

先日事務所に来られた奥様のＤ様は、以前こちらでご主人の浮気調査をしたお客様でした。

もう、一年も前の事でしたが、どうしても相談があるとのことでしたのでお話を伺わせていただきました。

一年前、浮気調査の後、やり直すことを決めたＤ様。

最初のうちはご主人も反省の色を見せていましたので、なんとかやっていけたとのことでした。

しかし、些細なことでご主人の不倫を思い出し、気持ちが不安定になることが幾度となくあったそう。

こういうことは、パートナーに浮気をされた人によく見られるもので、ごくごく一般的な症状と言えます。

最初はご機嫌取りをしていたご主人が、このごろ、「もう一年も前のことじゃないか」「そろそろいいだろ？」「俺は十分に反省した」と言うようになってきて、Ｄ様は「もう、夫婦生活をしていく自信がなくなってきました。私は許そう許そうと努力しています。

けど、一番努力してほしい人がもう終わったことにしようとしているのです。」と私どもに訴えました。

不倫の慰謝料請求の時効は3年ありますので、すぐにでもと言うことでこちらが紹介した弁護士の先生に間に入っていただき、不倫による離婚の申し立てを行い、希望額には少し届かないものの、慰謝料を取り離婚することができました。

◆「不倫した相手とやり直す生活の方法」や「聞いてみたい事」などありましたらどのような内容でもお答え致します。

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• 浮気調査と作戦が成功への近道
• 奥様が不倫と思ってもちょっと待ってください

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浮気調査と作戦が成功への近道

東京探偵事務所が自信を持っているのは作戦力です。

どんなによい証拠が揃っていてもしっかりとした作戦がないと、裁判まで持ち込んでも不調に終わることが多々あります。

今からご紹介するのは、過去に実際にあった例ですので参考にされてください。

私どもの事務所にその男性が来られたのは12月の中旬のことでした。

仮にＡさんとしますが、Ａさんの奥様に怪しい行動が見られるため、浮気調査をして欲しいとのことでしたので依頼を受けることに。

土日にお泊りデートの調査結果が出まして、それをＡさんに伝えると、すぐに、離婚したいとのお言葉でした。

しかし、奥様は専業主婦ですし、離婚に応じてくれそうもないとのことでしたので、私どもは「もしかしたら裁判まで発展することになるかも知れない、そうなったらここにあるだけの調査報告ではあまり頼りにならないかもしれない」と伝えさせていただきました。

実際、過去の判例を見る限り、不倫の証拠は継続性があると認められるような証拠の方が有利に事が進むような傾向にあるのです。ですのでせめてあと２〜３回は不貞の証拠を取りましょう。

もしも弁護士に当てがなければこちらで紹介させていただきますとのことで、弁護士さんを交えての作戦立てを行いました。

そうして立てた作戦がうまく行ったため、無事、望む形での離婚ができたようです。

もしも最初の報告時にＡさんが奥様を責めていたら、証拠が集まる前に逃げられるなどしてうまく行かなかったかもしれませんね。

◆「浮気調査で作戦を立て成功させたいお客様」や「聞いてみたい事」などありましたらどのような内容でもお答え致します。

女性相談員まで気軽にご相談下さい。

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LINEで浮気を発見、一か月間悩んだ結果

昨年末にLINEで浮気を発見したSさん

一か月間悩んで女性と別れさせたいと思い弊社に来社されました。

事の発端は、

• ご主人が休日になると朝から出かける事
• 毎月1回土曜日に泊まりでゴルフに行くようになった事

そんなある日お風呂に入っていたご主人のスマートフォンにLINEの着信が・・・

「今度の日曜日映画に連れて行って。　愛してる」と

それからというのもSさんはご主人に問い詰める事が出来ずに、一か月間悩み続けました。

そこで、SAさんはご主人が浮気しているのであれば、別れさせてまた仲の良い夫婦に戻りたいと思い弊社に相談したとの事でした。

弊社が休日を中心に調査したところ女性とデートしている事を確認しました。

報告書をもとにご主人と相手女性に対し話し合いをしてご主人と別れてもらうよう説得したところ女性は承諾

ご主人はSさんに「辛い思いをさせて悪かった」と心の底から反省したためやり直すことになりました。

まだご主人が女性と付き合って二か月という事も有り早期解決でき良かったです。

LINEでの浮気を発見したら早めに相談してください。

◆LINEで浮気を発見してしまったらまずはお気軽にご相談ください。

女性相談員が対応いたします。

相談無料　全国対応　見積り無料

電話：0120-637-888

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奥様が不倫していると思ってる男性の皆様、ちょっと待ってください。

奥様が不倫していると思ってる男性の皆様、ちょっと待ってください。

奥様の不倫相談に来られる方の中には、「え？それって不倫じゃないんじゃない？」と思われるケースも多々あるのです。

一番よくあるのは妊娠。奥様が「妊娠が分かったの！２か月だって！」と喜んで報告してきたとき、「２か月！？２か月前は俺は出張してたはず！誰の子だ！」と勘違いし、突っ走ってしまうケースはとても多いです。

でも、それはただの勉強不足と言わざるを得ません。妊娠週数は、最終月経日から数えますので、必ずしも性交渉があった日と一致するわけではないのです。むしろ、半月〜１か月ほどずれがあるのが普通。

不倫だ！離婚してやる！と息巻いて奥様を詰ってしまった後でそのことを知って青ざめた依頼者様もいらっしゃいます。

また、産後にＳＥＸレスになった、浮気してるんじゃないか？という人もいますが、女性の多くは産後には性欲が減退します。

子どもの世話でそれどころじゃない、というケースが多いのです。

俺の相手もしてほしい、という気持ちもわかりますが、そういう傾向があることですので、即浮気だ！と思いこまないようにしましょう。

怪しいなと思っても、まずは冷静に調べることから始めましょう。

◆もっと詳しくお伝えする事ができますので女性相談員に電話もしくはメールにてご相談ください。

24時間受付　全国対応

電話：0120-637-888

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子供との面会交流の為の調査はお任せください。

子供と面会したくても会わせてもらえない、そんな人は多いものです。

実際に当社には子供の成育状況を調べてほしいという依頼がたくさん来ております。

そしてわかったことは、【離婚した相手ががわざと会わせないようにしている現実がある】ということです。

子供に会わせられない明確な理由があるのなら問題はないのですが、引き取った方に浮気や虐待、養育放棄などの大きな問題があることもあり、そういった事実がないかどうかを調べるだけでも大きな収穫となるでしょう。

子供が健やかに成長しているかどうか、これは両親ともに知っておく権利があるはずです。

私たちは【子供と会えない、どうしているか知りたい】、そんな大切な親心を大切にしたいと考えております。

「子供との面会交流の為の調査はお任せください。」を読んで頂きありがとうございます。

分からない事などありましたら小さな事からでもお答え致しますので気軽にご相談下さい。

㈱I・WIN東京探偵事務所　女性相談員

0120-637-888

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芸能人たちが不倫の代償として、何千万もの慰謝料を支払った、なんて聞くと「慰謝料ってそんなにとれるのか！」と勘違いしてしまいそうですが、その金額は芸能人だからこその額。

人より収入が高い人たちだからこそその額を支払うことが出来るのです。

では実際に一般的な家庭の場合、浮気や不倫の慰謝料の相場はどれくらいなのか？

これは、不倫によって受けた被害によって異なってきます。

不倫が原因で離婚した場合、不倫相手と配偶者、それぞれ200万円〜300万円くらいの合計400万〜600万くらいの額です。

結構な金額ですよね。

双方からとれるということは、例え離婚後にその不倫カップルが結婚するとしても最初からマイナス600万という数字がついて回ることになるので、生活も厳しくなる傾向があります。

これが離婚せず、そのまま普通の結婚生活に戻る場合は50万〜100万（双方合わせて100万〜200万）とかなり額が低くなりますので、婚姻の継続の可否を考えたときには十分参考になるのではないでしょうか？

ただし、この額はあくまでも裁判にまでなったときに落ち着く額であり、たとえば一千万の請求を相手が飲めば慰謝料一千万もあります。

また、逆に相手に支払い能力がなければ相場よりも低い金額で決着することもあるので、上手に交渉しないと損をすることもあります。

弁護士を交えた慰謝料請求の場合、相場よりも少し高めに請求し、少しづつ相場に近づけていくよう交渉することが多いようですね。

不倫の慰謝料請求するためには不倫の証拠が必要です。

メールやＬＩＮＥだけだと証拠能力として低い為、私たち探偵が調べたた証拠をプラスすることにより慰謝料の金額を上げる事が出来ます。

→本当は違う慰謝料請求（浮気調査）

「浮気、不倫の慰謝料の相場はいくら？」を読んで頂きありがとうございます。

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浮気写真1枚

浮気写真一枚撮っただけで「浮気の証拠を押さえた！」と喜ぶ人もいるようですが、パシャの一枚だけだと交渉はしにくいかもしれません。

実際にあったケースなのですが、ラブホテルに入る写真をパートナーに見せたら「相手の気分が悪かったから入っただけ！何もなかった！」とシラを切りとおされ有耶無耶にされてしまったという話があります。

例え、行為の現場を撮っていたとしても「たった一度の過ち」と言い張り、調停や裁判でも夫婦関係の破たんとは認められず、泣き寝入りする羽目になる可能性のほうが高いでしょう。

浮気相手の方だって、たった一度だと「ただの遊びだし、ごめん」の一言で済まされてしまうことだってあります。

それが、違う日付の写真が２枚３枚とどんどん増えていくにしたがって証拠能力も高まり、離婚にしても慰謝料にしても交渉するのに有利になってくるのです。

浮気相手がいつも同一人物であれば、そちらにもアクションすることも可能になるでしょうし、いろんなやり方で交渉することが出来るようになりますね！パシャっと一枚撮っただけでは喜ぶのはまだ早い！浮気の証拠はできる限り多い方がいい、ということです。

「浮気写真1枚」を読んで頂きありがとうございます。

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妊娠中、夫の行動が何かおかしい。

「妊娠中、夫の行動が何かおかしい」

そう感じた奥様の依頼により、調査開始。

すぐに浮気の証拠が出ました。

会ってすぐに恋人同士のように手をつなぎ、ラブホテルへ直行。

１度では証拠として弱いので、その後数回にわたって、奥さんから怪しいかもと指定されていた曜日を張り込み。

すべて同じ女性との浮気の関係を複数回証明できるものでした。

 また、その女性の住んでいる場所も特定し、調査の結果、職場や名前まで判明したところで、奥様と今後どうするかの相談。

 奥様は嘆かれていましたが、気丈にも離婚して、夫・相手両方から慰謝料を取ることに。

東京探偵事務所は弁護士との連携があるため、離婚問題に強い弁護士を紹介し、内容証明を出すことに。

その後、相手の女性の方はごねましたが、職場の方に連絡する可能性や、裁判にしても良いと言う覚悟を話すと、すんなりと慰謝料を一括で支払ってくれました。

問題はご主人の方ですが、離婚したくないの一点張り。

そこまでしがみつくならなぜ浮気したのか！との奥様の言葉に「もうしないから」と返されていましたが、浮気は一度でもしたらそこで信用ガタ落ち、相手の心には言えない傷がつくものなのです。

 結局裁判となりましたが、証拠資料が揃っていたことで、慰謝料請求と離婚が認められ、全面勝利の結果になりました。

 妊娠中、夫の行動が何かおかしいを読んで頂きありがとうございます。

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慰謝料請求に強い

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更新日：2021/5/28

このページでは優良探偵について説明します。

優良と言われている探偵ついて

• 法律・条令の知識がある
• お客様を騙さない
• お客様ファーストの調査
• 弁護士と提携している

• お客様の話をしっかりとお聞きします
• お客様の調査目的を確認します
• ある程度の調査プランを提案します
• お客様より面談したいと言われない限り面談しません

契約時の説明。

• 重要事項説明書の読み上げ説明を致します
• 調査目的の確認を致します
• 調査プランの提案と説明を致します
• 調査方法の説明を致します
• 調査費用について詳しく説明いたします
• 調査期間の対応方法について説明を致します
• 調査終了後の対応について説明を致します

調査時の対応。

• 事前調査を行う
• 調査発覚しないよう配慮した調査
• 決定的な瞬間を逃さない撮影
• 法律と条令を厳守した調査
• 警察に職務質問を受けても依頼者の情報を話さない

「いつ」「どこで」「誰と誰が」「何をした」が誰でもわかりやすく作成

• 法律と条令を厳守した内容
• 決定的瞬間がはっきりわかる写真

• 日時が付いた写真
• 「いつ」「どこで」「誰と誰が」「何をした」が第三者が見てもわかりやすい内容
  
• 文章に法律用語を使わない

• 調査期間中でも相談できる
• 調査終了後でも相談ができる
• 弁護士の紹介ができる

お客様は優良探偵に調査依頼したいと思うもの、しかし優良探偵は10％。

よくある事例として

• 尾行がバレた
• 契約と違う費用を請求された
• お金を払ったら探偵と連絡が取れなくなった
• 契約を断ると脅された

どうしてこのような事になるのか説明します。

• 探偵は誰でもなれる
• 探偵には先生がいない
• 探偵業は、元々は「反社会勢力の仕事」

探偵は皆、確実に調査をして撮影してくると思います。

しかしそれは大間違い。

多くの探偵は本当の調査方法や撮影方法を知りません。

「調査バレ」「ピンぼけ写真」は当たり前です。

実際はお客様自身が調査して撮影した方が上手です。

そもそｓも探偵の多くは探偵＝作業員です。

作業員にアフターフォローを期待してもできるはずがありません。

結論を申し上げると「探偵に依頼してはダメ」です。

それでも探偵に依頼したいなら「お金を無駄にしても良い」と考えて依頼してください。

世の中にはいろんな探偵がいますが、優良な探偵に当たる確率はとても低く、100件に1件くらいしかないのが実情と言えます。

一つは誰でもなれるため、知識や技術力が低い探偵が多いということ、もう一つは詐欺まがいの行為が横行していること、この二つが探偵の質を落としているように感じます。

例として挙げますと、探偵としての能力が低いケースですと、「対象者が写っていない」「裁判の実態を知らないため、証拠能力に乏しい報告書」「子供が書いたような文章」という、なんとも低レベルな結果しか出せません。

しかし、これはまだいい方。

探偵自体は一生懸命やってくれてるのですから、いつかはよい探偵になってくれるでしょうし、依頼者に対しても真摯に向き合ってくれますから。

問題は【詐欺まがいの探偵】です。「家の写真だけ撮って調査終了」「契約後連絡が取れなくなる」こんな探偵本当に存在します。

それでも調査をした、という実態はあるわけですから料金を支払う義務が発生したしまいます。

こんなので高い金額を払わされる人の気持ちを考えると怒りがわいてきます。

また、対象者とグルになり、実際は浮気をしているのだけれども浮気をしていないと報告し、対象者と依頼者の両方から金銭を受け取る業者も存在しています。

このような業者に遭わないためには、弁護士に相談してから依頼することが良いでしょう。

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スマホの電話帳に偽名

スマホの電話帳登録を見て、男性の友達しかいないから自分の旦那は安心だ、と思うのは大間違い！その登録、本当に男性なんでしょうか？

浮気が上手な男性の場合、スマホの電話帳の登録名まで気にしています。

例えば、あだ名で登録するケース。「ナオ君」「リョウ君」などの名前で登録されていると、男なのか女なのかわかりにくいですよね。

着信の時に名前を見られても、「ナオ君だ〜」「リョウ君からだね」などごまかしが効きます。

中性的な名前の登録の場合、相手が男なのか女なのかをきちんと確かめるまで安心できません。

また、人によっては登録をわざと別人の名前にしておく人もいます。

田中花子んの名前を田中太郎という風にまったく違う男性名にするパターンです。

履歴だけでは浮気をしているかどうかの判定をすることは難しいでしょう。

頻繁にやり取りをしている形跡があるのであれば、一度相手を確認をしておいた方がいいかもしれませんね。

電話をとってみたら相手は女性だった･･･なんてこともあり得る話。スマホ以外で兆候があれば、スマホの中身も疑ってかかりましょう。

「スマホの電話帳に偽名」を読んで頂きありがとうございます。

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浮気相手の家に入りびたり

ターゲットが浮気相手の家に入りびたりであることはよくあります。

その場合、こちらも仕事がやりやすくて助かりますね。

女性の場合は浮気相手の家の家事をする、男性の場合は週末婚を楽しむというパターンが多いようです。

中には、近所で夫婦として通っているケースもあり、そうなってくるとこちらも証拠を集めるのが大変容易になってきます。

万が一、裁判になった時のために必要な不倫の証拠は多ければ多いほどいいです。

継続性を認めさせるためにも、違う日にちの証拠が複数あることが望ましいですね。

普通は、いつ相手と会うのか？と言うところから調査を始める上、追跡しても必ず確実な証拠が撮れるとは限りません。

しかし、相手の家に入りびたりであれば、ほぼ確実に証拠は取れますし、近所で夫婦と認定されていれば、それなりに信憑性のある証言として扱うこともできます。

そういうわけで浮気相手の家に入りびたりの場合の証拠はお客様を有利にします。

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男性の勘もすごい！

キャリアウーマンの奥様を持つ45歳男性からのご依頼がありました。

依頼者が奥様を疑う理由は、

【出張が多い】

【最近、急な仕事と言って出かけることが多くなった】

【会話が減った】

というもの。

実際のところ、それだけでは浮気しているかどうかの判断材料にはなりませんが、依頼者は浮気を確信しているようでしたので、とりあえず、出張先まで尾行することにしました。

するとどうでしょう。

本当に浮気相手と会っているではありませんか！

今後の参考のために、依頼者に「どうして浮気をしていると確信を持ったんですか?」と聞いたら、「勘です。

何がどうかはわかりませんが、妻が私の方を見ていない、他のことを考えている、でもそれは仕事ではないだろう、と思ったんです。」という返答が返ってきました。

いやはや、洞察力が素晴らしいというか、これほどまでに奥様のことをしっかりと見てくれていた旦那さんだったんだな〜と感心すると同時に、そんなご主人を裏切って、浮気した奥様はもったいないことをする人だな、と感じました。

やはり、普段から奥様の様子を気にかけている人は、浮気を見破る力があるんだな、と再認識させられた案件でした。

「男性の勘もすごい！」を読んで頂きありがとうございます。東京探偵事務所

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母親による子どもの連れ去りは日本でも問題になっていることで、多くの父親が子どもに会いたくても会えないという悲しい状況に陥っています。

なぜ、日本人の母親が子どもを連れ去るのか。

それは日本の独特の考え方にあります。

日本では昔から、子どもは母親の物であるという考え方があり、子ども自身も父親よりも母親が必要で、母親がいないことは何よりも不幸なことであると思われてきました。

そのため、現在の司法の場においても、乳幼児の親権は、ほぼ確実に母親側に行くようになっています。

しかし、私どもはこの考え方に異を唱えたいと思っております。

母親の所に行った子供たちが虐待を受けてしまうこともありますし、ケースによっては、父親側に行った方が幸せな人生を過ごせることもあるからです。

特に、金銭面では、母親の元にいるよりも、父親の元にいる方が恵まれている場合もあり、母親の元にいるよりも、父親と一緒にいたほうが進路などを考えた時に、より多くの選択肢が残るということも多く見られます。

一概に母親の元に行くことが幸せと決めつけず、子どもの幸せがどこにあるかということを第一に考え、両親のどちらにも子供の成長を見守る権利がある世の中にしていきたいものですね。

「母親による子ども連れ去りには疑問」を読んで頂きありがとうございます。

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